辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ぞくぞく

1707【小説】 「ぞくぞくするようなイイ男もいるわよ」 と、アタイは言った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

979件

#2215
考察
辞書の旅

【考察】
無節操に見える人でも、物凄く広い幅では一貫性があるのかも。
つまり、ここからここまでの範囲、というのが、周りが思う以上に広いということ。

辞書語釈(抜粋)

倫理的に見て、行為や考え方に全く一貫性が認められないこと(様子)。

無節操

#2228
随筆
辞書の旅

【随筆】「#佐藤嘉洋ランキング」の順位に頭を悩ます。
近日発表の夏の陣では、女王川村ゆきえの首を狙う相手として、私はむしろ久松郁実を選んだ。

辞書語釈(抜粋)

①どちらか一方にどうしても決めなければならない場合に、悩んだ末の選択としてその方を選ぶという判断を表わす。

寧(むし)ろ

#2232
考察
辞書の旅

【考察】
親にとって好ましくなくとも、娘にとっては好ましいのだから、たとえ不幸になると案じても好きにさせるが吉。
「あなたのためを思って」ではなく、「あなたの選んだ相手なら」と娘の好きにさせるが吉。

辞書語釈(抜粋)

🅱未婚の女性に、親としては好ましくない相手が出来る。

虫がつく

#2234
考察
辞書の旅

【考察】
物事にはすべて限りがあり、無限というものは想像上の存在に過ぎず、どれだけ無限と思われる数字を羅列しても、宇宙が終わればその無限も終末を迎えるのだと小理屈をこねる。

辞書語釈(抜粋)

その物事の数量・程度などについて、限度があると認めることが出来ない様子(こと)。

無限

#2245
考察
辞書の旅

【考察】
長所があれば短所がある。
未練がましい自分を認めれば、この継続力を一段と活かせる。
後悔し続けることの一つや二つくらい、あってもいいじゃない!

辞書語釈(抜粋)

〔もはやどうにもならないのに〕あきらめることができず、いつまでも念頭から離れない様子だ。

未練がましい

#2248
考察
辞書の旅

【考察】
のび太の素晴らしいところは、しずかちゃんと結婚する未来を見ても、努力を怠らずに精進し続け、ドラえもんを作るまでの天才になったことだ。
並大抵の精神力じゃない。
私もそうでありたい。

辞書語釈(抜粋)

①〔何が起こるかは全く想像の域を出ない〕これから先の時。

未来

#2249
考察
辞書の旅

【考察】どのような困難に見舞われてもやり続けることで、とりこにさせられる。
万人でなくてもいい。
あなたの心に響けばいい。
あなたにとって魅力的であればいい。

辞書語釈(抜粋)

それに接する人の心・気持を強くとらえ、ついに とりこにさせるような すばらしさ(のあるもの)。

魅力

#2254
小説
辞書の旅

【小説】
何度断られても、脈はあるはずなのだ。
少なくとも嫌われてはいまい。
あのブログは、毎日僕に向けているラブレターみたいなものだ。
よし、今日もあの娘を予約しよう。
「店長。アイツから電話きたら、体調不良って断って!」

辞書語釈(抜粋)

②🅱前途へつながる望み。

#2262
考察
辞書の旅

【考察】石川五右衛門を始めとする義賊が名を馳せているが、金持ちは全員が全員にとって悪人でもないのにねえ。
汗水垂らすか。

辞書語釈(抜粋)

①その巣を作った鳥が今そこに居ない(住んでいる形跡の無い)巣。〔広義では、留守の家をも指す〕
②もっぱら留守の家を稼ぎ場所とする泥棒。

空き巣

#2292
小説
辞書の旅

【小説】
私をこっぴどく振ったあの男に、今の私の幸せをSNSで見せ付けてやるわ。
どう?今の私、幸せそうでしょ?
ねえ、幸せよね?私?

辞書語釈(抜粋)

見る人にとって必ずしも快く受け入れられないような物事(状態)を、その目の前でいやでも見ざるをえないようにする。

見せ付ける

#2295
小説
辞書の旅

【小説】
「水臭いこと言わずに頼ってくれ」
仲間じゃないか、と彼は口元に笑みを浮かべた。
目から何かがこぼれ落ちた。

辞書語釈(抜粋)

②互いに気心が知れていて何でも話せる間柄だと信じていたことが裏切られたかのように思われるほど、相手がよそよそしい態度をとる様子だ。

水臭い

#2301
考察
辞書の旅

【考察】私は感動している。
いい右腕になってくれそうな人が現れたからだ。
しかしながら、たとい裏切られることになっても構わない。
自分の行動・態度の結果だ。

辞書語釈(抜粋)

〔大部分の人にとって利き腕である〕右の方の腕。〔最もたよりにしている輔佐役の人の意にも用いられる。〕

右腕

#2318
考察
辞書の旅

【考察】
近道は急いでいないときにするものだ。
余裕のあるときにしか、新たな経路は見つからない。

辞書語釈(抜粋)

急ぐときは近道でなく遠回りでも確実な本道を行け。

急がば回れ

#2320
考察
辞書の旅

【考察】
下請けが仕事を作れない場合は、上の会社から丸投げされても仕方ないよね。

辞書語釈(抜粋)

〔丸ごと投げる意〕建設会社などが、請け負った仕事をそっくり下請けの業者に任せ、マージンを稼ぐこと。〔広義では、上の者が為すべき任務を部下にすべて押しつけることをも指す〕

丸投げ

#2329
考察
辞書の旅

【考察】
「まねぶ」は「真似ぶ」と、拙著『1001のローキック』でも綴っている。
完全な自己流は、ただの独りよがりで弱点だらけ。
物事は、まずは真似ることから入れ。

辞書語釈(抜粋)

〔「まねぶ」の変化という〕教わる通りに、本を読んだり 物事を考えたり 技芸を覚えたり する。

学ぶ

#2331
考察
辞書の旅

【考察】
雑務でも、それを行うことで助かっている人がいる。
誇りを持って仕事したい。

辞書語釈(抜粋)

〔会社で窓際に机を与えられている者の意〕出世コースから外され、雑務程度の仕事しか与えられない中高年サラリーマン。〔からかいの気持や軽い侮蔑、また自嘲を含意する〕

窓際族

#2352
小説
辞書の旅

【小説】指定の時間になってもまだ来ない。
私は待ちくたびれた。
イライラする。もう我慢できない。
と思ったところへ嬢が来た。
「皮痴さん、お待たせ」

辞書語釈(抜粋)

来ることが期待されるものがなかなか来ないので いやになる(もうどうでもいいという気持になる)。

待ちくたびれる

#2369
小説
辞書の旅

【小説】
俺はアナコンダ皮痴。
お目当の嬢のことを魅力的に思っているがゆえに、嫌がられない程度に、間がな隙がな指名するとしよう。
遊びはスマートにやらなくちゃな。

辞書語釈(抜粋)

わずかでも機会があれば逃すまいとして、いつも隙をねらっている様子。

間(ま)がな隙(すき)がな