辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

レフェリー

referee

3124 昔は「レフリー」が主流だった気がするが、ローマ字で見ると「レフェリー」の方が近いか。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,734件

#7821
辞書の旅

一技・一芸を奥深く学ぶ姿勢で努力していれば、結果的に何事にも通じる。

辞書語釈(抜粋)

君子は一技・一芸にかたよらず、広く何事にも通じる人格を養うことが大切であるということ。
器=ある一定の用途にだけ役に立つものの意。「うつわもの」とも読む。

君子は器ならず

くんし、き

#7823
辞書の旅

会っている間は少年のように笑い、帰るときは引き止めずに自由に帰る。

辞書語釈(抜粋)

君子の交際は水のように淡白であるが、その友情は永久に変わらないということ。
出典
荘子
そうじ

君子の交わりは淡きこと水の若し

くんし、まじ、あわ、みず、ごと

#7825
辞書の旅

君子は相談に乗ってくれるかな。

辞書語釈(抜粋)

徳の高い立派な人は、自分の行動を慎み、危険なところには近づかないということ。
対義
虎穴に入らずんば虎子を得ず
危ない所に登らねば熟柿(じゅくし)は食えぬ。

君子危うきに近寄らず

くんし あや、ちかよ

#7827
辞書の旅

どちらかというと気持ちよく眠りたいから、覚醒剤は食わず嫌いのままでいい。

辞書語釈(抜粋)

物事をやりもしないで、嫌いとかできないと断定してしまうこと。
食べもしないで、嫌いだと決めつけてしまうことから。
「食べず嫌い」ともいう。

食わず嫌い

く、きら

#7828
確認待ち
辞書の旅

難解な字だった。

辞書語釈(抜粋)

まったくうそ偽りがないこと。
偽りのない本物であること。
補説
うそ偽りのないことを強調する語。
「正真」は真実であること。
本物であること。
「正銘」は由緒正しい銘がある意。...

正真正銘

#7829
確認待ち
辞書の旅

神仏を全く信じていないものは、腹が痛くなっても神仏に祈れず、辛い。

辞書語釈(抜粋)

自分が困ったときにだけ、他人に頼ろうとすること。
ふだんは神や仏をおがんだことのない者が、苦しいときにだけ、神仏に祈って助けを求めることから。

苦しい時の神頼み

#7832
確認待ち
辞書の旅

名君の下には、概ね、賢臣を伴う。

辞書語釈(抜粋)

名君が賢臣を得ること。
立派な君主のもとでは、民衆はその徳に感じて従うというたとえ。
また、物事はそれぞれにふさわしいものと一緒になって、うまくゆくことのたとえ。

雲は竜に従い風は虎に従う

#7834
辞書の旅

キーワード索引で意味を想像した故事がついに登場。

辞書語釈(抜粋)

正しいことも、大勢の愚者には押し切られるというたとえ。
また、仲間が多ければ、自分たちの欠点に気がつかないということのたとえ。

九百九十九匹の鼻欠け猿、満足な一匹の…

くひゃくくじゅうくひき、はなか、ざる

#7836
辞書の旅

信用できる部下がいないと嘆く前に、己は部下と向かい合ってきたか。

辞書語釈(抜粋)

国が乱れて危機に直面すると、真の忠臣がはっきりするということ。
また、国家の危機には、その危機を救う忠臣が現れるという意味でも用いる。
出典
史記

国乱れて忠臣見る

くに みだ、ちゅうしん あらわ

#7838
辞書の旅

敗者に恨まれている者の隆盛は短い。

辞書語釈(抜粋)

道にはずれた行いをする人の食べ残した物は、犬や豚でさえも食べないということ。
人道にはずれた者をさげすんでいうことば。
狗=犬
猪=豚
出典
漢書
かんじょ

狗猪も其の余を食らわず

くちょ、そ、よ、く

#7839
確認待ち
辞書の旅

補説に隠滅の由来。
「拠」はイマイチの出来。

辞書語釈(抜粋)

事実・真実を明らかにするよりどころとなる物事をなくすこと。
補説
「隠滅」はあとかたもなく隠したり、消したりすること。
もと「湮滅」または「堙滅」と書いたが、法令などで「隠滅」...

証拠隠滅

#7840
確認待ち
辞書の旅

噂話には耳を傾けるな。

辞書語釈(抜粋)

余計なことは言わず、しっかりものを見よ、ということ。
類義
物言えば唇寒し秋の風
英語
Keep your mouth shut and your eyes open.

口は閉じておけ、目は開けておけ

#7842
確認待ち
辞書の旅

どんどん言うたらいい。
行動が伴わないと信用は落ちていくが。

辞書語釈(抜粋)

口先だけなら、どんな大きなことでも言えることのたとえ。
類義
能なしの口叩き

口では大阪の城も建つ

#7843
確認待ち
辞書の旅

得た知識は使って消化。

辞書語釈(抜粋)

胃や腸のはたらきが悪くて、食べ物の消化がうまくいかないこと。
また、知識や技術がまだ自分のものになっていないことのたとえ。
補説
「消化」は胃や腸で食べ物を分解して、吸収できる...

消化不良

#7844
辞書の旅

「管」とは!

辞書語釈(抜粋)

酒に酔って、とりとめもないことをくどくどと言い続けること。
管=紡績に使う糸を巻きつける小さな軸。
補説
糸繰り車を回すと、ぶんぶんと音を立てるが、その単調な音を、酔っぱらいの...

管を巻く

くだ、ま

#7846
辞書の旅

羽はいざというときに使おう。

辞書語釈(抜粋)

なまじ長所があるために、かえって不幸になることのたとえ。
孔雀は羽が美しいので人に捕らえられることから。
下に「麝香(じゃこう)は臍(へそ)より身を滅ぼす

孔雀は羽ゆえ人に捕らる

くじゃく、はね、ひと、と

#7848
確認待ち
辞書の旅

嫌いでないと縁は断ち切れない。

辞書語釈(抜粋)

悪縁は、なかなか断ち切ることができないということ。
腐れ縁=男女関係をはじめ、広く好ましくない関係を指す。
一説に「鎖縁(くさりえん)」で、断ち難い縁のことともいう。

腐れ縁は離れず

#7850
確認待ち
辞書の旅

数日寝かせてモチモチの食感。

辞書語釈(抜粋)

価値があるものは、どんな状態になっても本来の価値を失わないというたとえ。
腐ったとしても鯛は魚の王者に変わりはない意から。

腐っても鯛