辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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開眼

かいげん

【考察】 画竜点睛と似たような意味かな。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,084件

#8210
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犠牲を減らす作戦を立てる人も必要だ。

辞書語釈(抜粋)

上に立つ人の功名のかげには、下にいる無数の人たちの犠牲があるということ。
多くの犠牲者があるのを忘れ、その手柄を将軍などの成功者のみに帰するのを非難する場合にもいう。

一生功成(いっしょうこうな)りて万骨…

#8212
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辞書の旅

蛸入道、見参。

辞書語釈(抜粋)

偶像を信仰の対象として重んじ尊ぶこと。
また、あるものを絶対的な権威として無批判に尊ぶこと。
補説
「偶像」は神仏などにかたどり、信仰の対象として作られた像。
崇拝や盲信の対象...

偶像崇拝(ぐうぞうすうはい)

#8213
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個人の乱れは国家の乱れ。
落ち着きを取り戻すには時間がかかる。

辞書語釈(抜粋)

一人がいい加減なことを言い出すと、世間の人がそれを本当だと思い、言い広めてしまうことのたとえ。

一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ

#8215
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種田山頭火、人間を語る。

辞書語釈(抜粋)

空虚で静寂なさま。
補説
仏教語。
執着や煩悩を除いた静かな心の境地。無心。
転じて、何もなく静かなさま。
また、思慮や分別のないさま。
「空」は、この世の

空空寂寂(くうくうじゃくじゃく)

#8217
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努力がすべて報われるわけではないが、努力を積み重ね続けたらどうなるか、という人体実験をしている。

辞書語釈(抜粋)

完成一歩手前の努力のたとえ。
学問を修め徳を積んでゆく姿を、もっこで土を運び山をつくる人にたとえたもの。
努力の積み重ねの大切さをいう。

一簣の功(いっきのこう)

#8221
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「あの街には、強くてやさしい琴心剣胆(きんしんけんたん)の男がいたの。ギターを弾くのも上手いし、剣道も初段よ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

情けもあり、勇力もあることのたとえ。
補説
琴を奏でる風流な心をもち、一方で剣を手にする勇力を兼ね備えている意から。

琴心剣胆

#8224
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友の良い悪いは親が勝手に決めているだけで、「親にとって都合の」が頭についてはいないか。
子の人付き合いに介入するより、適した環境を用意してやりたい。
親が黙れば子は育つ。

辞書語釈(抜粋)

人は交わる友によってよくも悪くも感化されるというたとえ。

近朱必赤(きんしゅひっせき)

#8226
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ふんどし、といえば宮沢りえ。

辞書語釈(抜粋)

決意も新たに気持ちを引き締めて事にのぞむこと。
補説
難事や大勝負などの前の心構えをいったもの。
「緊褌」は褌を引き締める意。
「一番」は思い切って一度ほどの意。
類義
一念発...

緊褌一番(きんこんいちばん)

#8231
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辞書の旅

外国語学習の極意を、辞書の補説で知った。

辞書語釈(抜粋)

教育には、環境が何よりも大切であるというたとえ。
「一人」は「ひとり」とも読み、「耐えず」は「勝たず」ともいう。
出典
孟子

一人(いちにん)の斉語(せいご)、衆…

#8232
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美人と結婚した故事から転じて、妾を持つ意に使われるのは、即位した後の女遊びが激しかったからか。

辞書語釈(抜粋)

立派な家屋に美人を住まわせること。転じて、妾をもつこと。
補説
「金屋」は立派な家屋に 。多く宮中を指す。
「嬌」は若い女性のこと。

金屋貯嬌(きんおくちょきょう)

#8235
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禅僧から学んだ「病は死ねば治る」に通ずる。

辞書語釈(抜粋)

死は一度きりだということ。
死の覚悟をきめたり、やけを起こしたりしたときに用いられる。
類義
一度焼けた山は二度は焼けぬ。

一度死ねば二度死なぬ

#8237
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愛と虚無恬淡は繋がる。
なぜなら愛は、「個人の立場や利害ににとらわれ」ないからだ。

辞書語釈(抜粋)

事物に対するあらゆる区別・欲を捨てた、心安らかな状態のこと。

虚無恬淡(きょむてんたん)

#8241
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その昔、キックボクシングとキックボクシングが喧嘩をしている間に、K-1が覇権を握った。

辞書語釈(抜粋)

両者が争っているすきに、第三者が骨を折らずにその利益を横取りするたとえ。

漁夫乃利

#8243
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前日までの愚行の積み重ねがあると、なかなか難しい。

辞書語釈(抜粋)

先入観やわだかまりをもたず、人の意見も素直に聞ける心穏やかな状態のこと。
補説
「虚心」「平気」はともに落ち着いた、素直な心の状態をいう。「平気虚心」ともいう。
類義
虚心坦懐

虚心平気(きょしんへいき)

#8259
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玉石混合(こんごう)と勘違いして40年。
正しくは……

辞書語釈(抜粋)

すぐれたものと劣ったものが区別なく入り交じっていることのたとえ。
補説
宝玉と石ころが交じり合っている意から。
「玉石」は宝玉と石。よいものと悪いもの、賢者と愚者などのたとえ。

玉石混淆(ぎょくせきこんこう)

#8261
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板倉重宗。
個人の立場や利害に囚われない人だったのかも。
何かを守るために何かを犠牲にするのは世の常だが、事情も説明せずに綺麗事だけでは、人心を掌握できない。

辞書語釈(抜粋)

非の打ちどころのないこと。
また、火の気のないこたつをしゃれていう。

板倉殿の冷え炬燵(ごたつ)

#8264
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プロットは不変か。
辞書は創作の宝庫だ。

辞書語釈(抜粋)

つじつまの合わない話のこと。見当はずれなことにもいう。単に「伊勢や日向」ともいう。
▼伊勢=三重県北部。日向=宮崎県。
補説
『伊勢物語知顕抄(ちけんしょう)』に、次のような話...

伊勢や日向(ひゅうが)の物語

#8267
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生活にゆとりのある人が、社会貢献をしたり、人助けするのは当たり前なのだから、ことさらに自慢しても自分の未熟さを露呈するだけである。

辞書語釈(抜粋)

生活にゆとりができて初めて、人は礼儀や節度をわきまえるようになるということ。
出典
管子(かんし)

衣食足りて礼節を知る