今日の言葉
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かぞく
広辞苑この言葉を読む560 ブルート通信で特集したい言葉の一つ。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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かぞく
広辞苑この言葉を読む560 ブルート通信で特集したい言葉の一つ。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
2,715件
バランスが重要。客の意をすべて聞くと潰れる。
屏風が折り曲げないと立たないように、商人も自分の意志を曲げて客の意をむかえなければやって行けない。転じて、商人は正直だけではやって行けない。
あきんど、びょうぶ、ま、よ、た
素敵な表現。
秋に近いことを空間的に隣と表現したもの。晩夏、秋の近づくのにいうのが普通。
あき、となり
天皇も神格化されて大変だが、そのおかげで我々は容易に神にすがることができ、安心感を得られる。感謝。
また、天皇が真に神ならば、私たちもまた神である。みんな全知全能だ。自信持っていこう!
人の姿を備えた神。天皇を尊んでいう。あらひとがみ。
あき、かみ
駄洒落に近い(笑)
男女の仲などで、相手がいやになってくる。
補説
秋を「厭(あ)き」にかけていう。
「秋風が吹く」とも。
例
北田薄氷、乳母「私のやうな不束者には、もう秋風がお立ちなされてのでは...
あきかぜ、た
【小説】
「この上がりナマズ!」
「ひどい言い草じゃないか」
「すっからかんになるまで女遊びするなんて!」
「金を借りてでも風の谷へ行くのが男さ」
①何の用にも立たない者。
②遊蕩(ゆうとう)に金銭をつかい果たした者。
補説
死んだ鯰の意
あ、なまず
赤子の手を捻ってはならない。ちなみに合氣道では、大人も簡単に手を捻られる(笑)
か弱い者は、たやすく負かすことができる。容易にできることのたとえ。
類義
赤子の手をねじる。
あかご、て、ひね
倉庫にこもって辞書の旅と書道ばかりやっているので、自然と顔は青白くなる。しかし実行力はあるつもりだ。
意に介さず、淡々と歩む。
知識人の実行力のとぼしいことなどをあざけっていう語。
補説
家にこもりがちで顔色の青白いことから
若い頃に聴いたバンド、AIRの代表曲の歌詞に出てきて記憶に残っている。 調べてみたら元BAKUのメンバーだった。
弟子が先生よりすぐれることにいう。
出典
荀子(じゅんし)
あお、あい、い
なかなか良いバランスで書けたかな。
共に一つの事をする時などの相互の微妙な調子や気持。特に、それが一致することにいう。
補説
「阿」は口を開いて発する音声で字音の初め、「吽」は口を閉じる時の音声で字音の終り。万物...
あうん、こきゅう
その一度の逢瀬が最後になるかもしれないと思って恋人と会えば、より相手を慈(いつく)しめる。
逢えば必ず別れがある。無常のたとえ。仏教でいう、会者定離(えしゃじょうり)。
出典
白居易
夢で春に遊ぶの詩に和する詩「合者離之始」
〔法〕は法律用語のこと。
専門学術用語には、その分野を明らかにするため、必要に応じて、解説の冒頭に〔 〕でかこんでその語の分類略語を標示した。(『略語表』参照)
善意
①善良な心。
②他人のためを思う...
術語の分類
しかし面白い趣味だなあ。
3
親項目は、見出し語の仮名が三字以上(促音・拗音などを表す仮名も字数に算入)から成る語に限った。ただし、漢字一字の字音語は親項目としない。
やっこ【奴】
ー-どうふ【奴豆腐】
親項目と追込項目
なるほど!
五十音順
4
長音符「ー」は、すぐ上の片仮名の母音(ア・イ・ウ・エ・オのいずれか」を繰り返すものと見なして、その位置に排列した。
コーヒーはコオヒイ、セーターはセエタア、ウール...
見出し語の排列
イクラはロシア語だった!
4
外来語については、日本に直接伝来したと考えられる原語を掲げ、その原語名を注記した。
(中略)
また、ギリシア語・ロシア語・アラビア語などはローマ字綴りに直した。
イクラ【i...
表記形
辞書の前文を読むこともなかなか無いが、作り手は本気だ。
1
語構成を示すため、語源上からこれを二つの基本部分に分け、「-」でつないだ。
外来語の複合語は、原則として原語の区切りによったが、日本語としての複合意識に従って区切りを入れた...
見出し語の区切り
広辞苑でも中辞典なのが驚く。
私が読破してきたのは、まだ小辞典!
まだまだ日本語を語るには甘い!
……語るけど(笑)
1、この辞典は、国語辞典であるとともに、学術専門語ならびに百科万般にわたる事項・用語を含む中辞典として編修したものである。
編集方針
ユーモア溢れる序文。
今日ではスマートフォンのアプリとしても広く利用されている。筆者の如き書籍愛好世代にとっては、花畑に蜜を探る喜悦の喪われた、一種寂寥感があるが、幅広い世代が『広辞苑』を手軽に利用...
(前略)
広辞苑(@Kojien7 )の編者、新村出(しんむらいずる)さんへ敬意を込めて。
曽て「私の信条」として書いた如く、老至って益々四恩のありがたきを感ずるのみである。
昭和30年
1955年1月1日
京都
新村出