今日の言葉
詠み人知らず・読み人知らず
この言葉を読むけしからん 久松郁実の 砂時計 詠み人知らず
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
4,663件
「あることないこと周りに言いふらして、みっともない男ね」
と、アタイは言った。
実際にあったことと無かったこと。本当とうそ。
あ、こと な、こと
あるがままの自分を認めつつ、そこに満足せず、努力を積み重ねたい。
存在する通り。ありのまま。あるまま。
あ、まま
謝罪会見の立ち居振る舞いが、その人間性、あるいは器、あるいは品格のほとんどか。
人の過ちをみると、その人が仁者かどうかがわかる。
出典
論語
あやま、み、ここ、じん、し
小楷(しょうかい・小筆で書く楷書)も奥が深い。
同じ所に落ちる雨垂れが長い時間をかけて石に穴をあけるように、微力でも根気よく続ければ成就する。
出典
漢書
類義
点滴石をも穿つ
あまだ、いし、うが
うまい話や利益の生じないところでも、楽しそうに長年やれば人は集まる。集まりは遅いが(笑)
うまい話や利益の生じるところには人が集まるというたとえ。
鼻毛が出ているのは男がほとんど。程度の差はあれど男はアホばかり、ということになります。
この上もなく愚かなこと。
補説
阿房の鼻毛はトンボをつなげるほどに長いという意で
あほう、はなげ、とんぼ
【小説】
「ええい、後は野となれ山となれだ」
と、アナコンダ皮痴くんは揚々と扉を開けた。
現在さえよければ、これから先はどうなってもかまわない。
あと、の、やま
艶やか of 広辞苑第7版は……澄田綾乃選手に決定!
なまめかしいさま。濃厚な美しさ。
補説
貴(あて)やかの転
当て馬はやれないのか。そんなのは御免だぞ!
①牝馬の発情を検査し、あるいは促すための牡馬。
②転じて、優勢な者を牽制するために、仮に推し立てた者。
あ、うま
艱難辛苦を耐え抜いて成功した経営者による例文に熱いものが込み上げる。
感動のあまり涙が出そうになる。
例
創業当時のことを思うと、熱いものが込み上げてくる
あつ、こ、あ
自分を不幸だと思い込んでいると、妬みがちになる。同時に自分もねたむことになり、魅力に欠けていく。
自分に直接関係のない他人の恋をねたむこと。
類義
法界悋気(ほうかいりんき)
あだ、りんき
【小説】
「よし、今日も汗を流しに行くか!」
と、アナコンダ皮痴くんは張り切った。
①一所懸命働く。汗水流す。
②入浴して汗を洗い落とす。
預ける側の心構えとして。
反対側が頻繁にやると友だちを失くす(笑)
人から物を預かれば、その半分は自分のものである。
あず、もの、はんぶん、ぬし
論語にも武士道。
人として大切な道徳を聞いて悟ることができれば、たとえその日の夕方に死んでも心残りはない。道徳の尊さを説いた孔子の言葉。
出典
論語
『朝聞道、夕死可矣』
あした、みち、き、ゆう、し、か
例・絶世の美女が隣にいて足が地に着かない。
①気持ちがたかぶって落ち着かない。
②考えだけが先走って裏づけがしっかりしない。うわすべりである。
あし、ち、つ
【小説】
「長年観察することです。すると大体見えてくる。だから地雷を踏むことは少ないんです」
と、揚屋柄を握る皮痴くんはウインクした。
長年揚屋通いをしていて揚屋での遊びに通じている。
補説
「柄を握る」は、その道の達人となる意
あげや づか、にぎ
【小説】
「余裕あるから女遊びする訳でじゃない。女遊びで余った金で生活するんです。ほとんど余らないけどね。揚げ詰めだから」
と、アナコンダ皮痴くんは自嘲の笑みを浮かべた。
芸者や遊女を連日揚げ続けること。
あ、づ
気狂いに揚げ足を取られると、精神的に削られる。時間の無駄だから、相手にしてはならぬ。
相手の言いそこないやしくじりをことさらに取り上げる。また、それにつけこむ。
補説
相手が蹴ろうとしてあげた足を取って逆に相手を倒す意から
あ、あし、と