辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

如是我聞

にょぜがもん

【例】 如是我聞、僕は下ネタなんかに興味ないよ、と涼しい顔をして女性と接している聡明そうな男ほど、頭の中では卑猥で下劣なことを考えているんだよ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

470件

#7872
確認待ち
辞書の旅

コロナ禍において、自分とは無関係の所から頻繁に対象を変え、何者かが何者かを集団で攻撃するのは異常である。
SNSで独り言を呟いても、集中砲火の片棒をかつぐことになる。
困ったものだ。

辞書語釈(抜粋)

特定の人や所に向けて、一斉に非難や批判を浴びせることのたとえ。

集中砲火

#7877
辞書の旅

こちらの立場から見て、精神の腐った者もいる。
向こうもこちらの精神が腐っていると困っているので、互いに近寄らないのが無難。

辞書語釈(抜粋)

精神の腐った者には教えようがないことのたとえ。
朽ちた木には彫刻できないという意から。

朽木は雕るべからず

きゅうぼく、え

#7878
確認待ち
辞書の旅

いかなるとらわれ、妨げを無くそうという前向きな努力の先に…

辞書語釈(抜粋)

自分の思うままにできるさま。
思う存分に振る舞うさま。
出典
中阿含経
ちゅうあごんきょう
補説
もと仏教語で、いかなるとらわれも妨げも無いさま。
「縦横自在」ともいう。
類義...

自由自在

#7970
確認待ち
辞書の旅

悔しかった気持ちを忘れる必要はない。
強く優しく生きる糧となる。

辞書語釈(抜粋)

非常にくやしく思うさま。
補説
「残念」「無念」はともに非常にくやしい意で、これを重ねて意味を強めた語。
「無念残念」ともいう。
類義
残念至極
無念千万

残念無念

#8011
確認待ち
辞書の旅

才能の有無に関わらず、努力をすればゼロではない。
それを楽しもう。

辞書語釈(抜粋)

子供の才能や性質は親に似るものだということのたとえ。
特に、凡人の子はやはり凡人である意に使う。
おたまじゃくしが、成長すれば親と同じ蛙になることから。
対義
鳶(とび)が鷹を...

蛙の子は蛙

#8025
確認待ち
辞書の旅

住む場所による。

辞書語釈(抜粋)

愚か者は欲望や野心を抱かず平凡に暮らすので、他人に恨まれたり憎まれたりもせず、平穏無事な一生を送ることができるということ。
類義
果報はたわけにつく

愚か者に福あり

#8115
確認待ち
辞書の旅

孔子、うまい!
機知に富んだ人になりたいものだ。

辞書語釈(抜粋)

権威や圧力で自らの主張を無理やり押し通すことのたとえ。
また、人の心中を察することのたとえ。
補説
後者の意味の語源として、江戸時代の随筆集『雑和集(ぞうわしゅう)』に、次のよ...

馬を牛と言う

#8201
確認待ち
辞書の旅

『辞書の旅』は逆境というより、何も無いところから始めた。
本当のところは、なぜ毎日続けているのかわからない。
しかし8年続けていると、新聞に取り上げられるのだから、人生は面白い。
否、面白くする。

辞書語釈(抜粋)

長く苦境にありながら目標に向かって努力し続けること。

苦節十年

#8208
確認待ち
辞書の旅

やったことの無いことを人にやらせるときは、 事前に注意するか、失敗を責めない。

辞書語釈(抜粋)

実際からかけ離れている役に立たない考えや理論。
補説
「空理」「空論」はともに実情や現実を考えない役に立たない理論や議論。
ほぼ同意の熟語を重ねて意味を強めた語。

空理空論

#8210
確認待ち
辞書の旅

犠牲を減らす作戦を立てる人も必要だ。

辞書語釈(抜粋)

上に立つ人の功名のかげには、下にいる無数の人たちの犠牲があるということ。
多くの犠牲者があるのを忘れ、その手柄を将軍などの成功者のみに帰するのを非難する場合にもいう。

一生功成(いっしょうこうな)りて万骨…

#8212
確認待ち
辞書の旅

蛸入道、見参。

辞書語釈(抜粋)

偶像を信仰の対象として重んじ尊ぶこと。
また、あるものを絶対的な権威として無批判に尊ぶこと。
補説
「偶像」は神仏などにかたどり、信仰の対象として作られた像。
崇拝や盲信の対象...

偶像崇拝(ぐうぞうすうはい)

#8215
確認待ち
辞書の旅

種田山頭火、人間を語る。

辞書語釈(抜粋)

空虚で静寂なさま。
補説
仏教語。
執着や煩悩を除いた静かな心の境地。無心。
転じて、何もなく静かなさま。
また、思慮や分別のないさま。
「空」は、この世の

空空寂寂(くうくうじゃくじゃく)

#8237
確認待ち
辞書の旅

愛と虚無恬淡は繋がる。
なぜなら愛は、「個人の立場や利害ににとらわれ」ないからだ。

辞書語釈(抜粋)

事物に対するあらゆる区別・欲を捨てた、心安らかな状態のこと。

虚無恬淡(きょむてんたん)

#8276
確認待ち
辞書の旅

オリンピックを強行するのには、何か深い事情があるのだろう。
「やめた方が」という一般大衆の無責任な言論に負けず、押し切る様子だ。
選手ファーストではない。

辞書語釈(抜粋)

一般大衆の無責任な言論が、道理に反して威力をもつたとえ。

石が流れて木の葉が沈む

#8308
確認待ち
辞書の旅

徳政令カードだ!

辞書語釈(抜粋)

人の貧富は外見から判断するのは難しいが、裕福な人は意外に少なく、借金をしている人は意外に多いようだということ。
「有りそうで無いのが金」だけでも用いられる。
また「有りそうで無...

有りそうで無いのが金、無さそうで有る…

#8311
確認待ち
辞書の旅

人柄が卑しくて性格がゆがんでいる人から見れば、私も牛鬼蛇神で卑しく歪んでいる。

辞書語釈(抜粋)

荒唐無稽な文章・作品のたとえ。
また、人柄が卑しくて性格がゆがんでいる人のたとえ。
さらに容貌の醜いたとえとして用いられることもある。

牛鬼蛇神(ぎゅうきだしん)

#8364
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

無用なものを過度に愛玩して、本来の志を見失ってしまう意から。
「玩」はもてあそぶ、むさぼる意。「喪」は失う意。「物を玩(もてあそ)べば志を喪う」と訓読する。
出典…『書経 し...

補説

#8365
unclassified 確認待ち
辞書の旅

休日の昼から飲む酒は確かにうまい。

朝酒は門田を売っても飲め
朝酒はとくにうまいので、大切な田を売るような無理をしても飲むべきだということ。朝酒のうまさをほめたことば。
▽門田=屋敷の入り口にある、その家にとってもっともよい田。

辞書語釈(抜粋)

朝酒は女房を質に置いても飲め。

類義