辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

ぼうずにくけりゃ けさまでにくい

2674 心底嫌いになると病原菌と同じ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

716件

#7366
辞書の旅

大隠、かっこええ。
小説にしたい。

辞書語釈(抜粋)

真の隠者は、山野に隠れることもなく、俗世間で暮らしながら、俗事に心を乱されることがないということ。

大隠は朝市に隠る

たいいん、ちょうし、かく

#7374
辞書の旅

人間に死後のことを話しても無駄である。

辞書語釈(抜粋)

見識の狭い者には大きな道理は理解できないことのたとえ。
井戸の中しか知らない蛙に海の話をしてもわからないことから。
井蛙=井戸の中にする蛙。
転じて、世間知らず、見識の狭い人の...

井蛙は以って海を語るべからず

せいあ、も

#7377
辞書の旅

経営者必読。
論語の名文が補説に。

辞書語釈(抜粋)

完全無欠な人などいないのだから、人の上に立つ人間は、一人に過大なことを求めず、それぞれの長所を生かすようにすべきだということ。

備わらんことを一人に求むるなかれ

そな、いちにん、もと

#7403
辞書の旅

取り立てられる前の諸葛孔明のようだ。

辞書語釈(抜粋)

才能がありながら取り立てられず、埋もれている人のたとえ。
世間に知られていない賢者のたとえ。
大海に取り残された珠(たま)の意から。
滄海=果てしなく広がる青海原。

滄海の遺珠

そうかい、いしゅ

#7477
辞書の旅

「雪」を攻略できず、時間切れ。

辞書語釈(抜粋)

志や節操・主義を堅く守ること。
また、人の値打ちは困難に出あってはじめてわかるたとえ。
松や柏は雪の中でも葉の色を変えないことから、時代の流れが変化しても節操を変えない人にたと...

雪中の松柏

せっちゅう、しょうはく

#7518
辞書の旅

この世の人に、あの世のことを話しても無駄。

辞書語釈(抜粋)

見識の狭い者には大きな道理は理解できないことのたとえ。
井戸の中しか知らない蛙に海の話をしてもわからないことから。
井蛙=井戸の中にすむ蛙
転じて、世間知らず、見識の狭い人の意...

井蛙は以って海を語るべからず

せいあ、も

#7538
確認待ち
辞書の旅

辞書には「噛」でなく「嚙」。
1946年に略字の「噛」に統一されたらしい。

辞書語釈(抜粋)

人生経験を積んで、人情のこまやかさや世間の複雑な事情によく通じていること。
酸っぱい味と甘い味を味わい分け、そのよい所も悪い所も知っているという意味から。

酸いも甘いも嚙み(噛み)分ける

#7540
確認待ち
辞書の旅

歴史を知れば幸福を感じられる。

辞書語釈(抜粋)

江戸っ子が自分の生まれを自慢していう言葉。
莫大な金と手間をかけて造った自慢の水道の水で産湯を使ったということから。
水道=神田上水と玉川上水

水道の水で産湯(うぶゆ)を使う

#7561
確認待ち
辞書の旅

こういう気持ちで生きていれば、後悔は少ない。
誰かのせいにしても仕方ない。
大体自己責任。

辞書語釈(抜粋)

人間ができる限りのことをし、あとは静かに天命にまかせること。
事の成否は人知を越えたことであり、結果がどう出ても悔いはないという心境のたとえ。

人事を尽くして天命を待つ

#7565
辞書の旅

故郷から世界へ。

辞書語釈(抜粋)

どこで死んでも骨を埋める場所は必ずあるから、大望を成し遂げるためには、故郷を出て大いに活躍するべきだということ。
「人間」は「にんげん」とも読む。
人間=人の住む世界、世の中の...

人間到る処青山あり

じんかん いた、ところ せいざん

#7602
確認待ち
辞書の旅

「環境って大事だよねえ」と、中学時代に荒れていた同級生と、大人になってから酒を交わす。

辞書語釈(抜粋)

人は、交際する仲間や環境によって、よくも悪くもなるというたとえ。

朱(しゅ)に交われば赤くなる

#7610
辞書の旅

「自分がやられて嫌なことは他人にやらないように」と小学生で習ったが、この嫁は、自分や家族の首を間接的に絞めている。

辞書語釈(抜粋)

姑にいびられたかたきを、あとになって自分の息子の嫁をいびることで晴らすこと。

姑の仇を嫁が討つ

しゅうとめ、かたき、よめ、う

#7616
辞書の旅

基礎があれば応用が効く。
応用だけだと、違う応用を身につけるのに時間がかかる。

辞書語釈(抜粋)

物事には段階があって、一足とびには上に進めないことのたとえ。
新入りの未熟な僧が一気に長老のような高僧にはなれない意から。

沙弥から長老にはなれぬ

しゃみ、ちょうろう

#7630
確認待ち
辞書の旅

極論、死んだ方がマシなときもある。
無論、生きてるだけで得なことも多い。

辞書語釈(抜粋)

人間、生きてさえいればどうにかなるということ。
死んでしまったらそれで終わりだが、生きてさえいればまたよいこともあり、それだけで得であるということから。

死ねば死に損、生(い)くれば生き得

#7644
確認待ち
辞書の旅

親しき仲にも礼儀のない人は、そもそも根が失礼なのだから、反省し修養すれば、人間関係も円滑になる。

辞書語釈(抜粋)

どんなに親しい間柄でも、礼儀は守らなければならないということ。
親しみが過ぎて礼を失すると、不和となりやすいということ。

親しき仲に礼儀あり

#7658
辞書の旅

愛、恋、勇気、健康、時間、世の中、ビキニなどを、自家薬籠中の物としている。

辞書語釈(抜粋)

いつでも自分の思うままに利用できるもの。
また、身につけた知識や技術のたとえ。

自家薬籠中の物

じかやくろうちゅう、もの

#7672
確認待ち
辞書の旅

一度目はKO負け。
鼻を陥没骨折して入院。
二度目は延長戦で惜敗。
股関節を半年間痛める。
そして三度目。
Yoshihiro Sato vs Buakaw 3rd

辞書語釈(抜粋)

物事は、一度目や二度目はうまくいかなくても、三度目にはうまくいくということ。

三度目の正直

#7702
辞書の旅

もう二度と時間は戻ってこないことを認識した上で遊べばいい。

辞書語釈(抜粋)

年月は人の都合にかかわりなく、刻々と過ぎ去って瞬時もとどまることがないということ。
一刻を大切にして、やるべきことに努力せよという教え。

歳月人を待たず

さいげつ ひと、ま