今日の言葉
苦節十年
この言葉を読む『辞書の旅』は逆境というより、何も無いところから始めた。 本当のところは、なぜ毎日続けているのかわからない。 しかし8年続けていると、新聞に取り上げられるのだから、人生は面白い。 ...
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む『辞書の旅』は逆境というより、何も無いところから始めた。 本当のところは、なぜ毎日続けているのかわからない。 しかし8年続けていると、新聞に取り上げられるのだから、人生は面白い。 ...
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
3,997件
アタイは男には雲煙過眼よ。
あの人以外にはね。
♪
雲煙過眼(うんえんかがん)
物事に深く執着しないたとえ。物事に心をとめないで淡白なたとえ。
補説…雲やもやが目の前を過ぎ去ってとどまらない意から。
「雲煙」は雲ともや・霧・かすみ。
「過眼」は目の前を過ぎ...
人はより多くの富を求め、際限がない。
しかし、その欲があるからこそ、人は長く生きることができるようになった。
とはいえ「起きて半畳(はんじょう)寝て一畳、いつだってそこからやり直してやる」という気概は持ち合わせたい。
☆
111
海千山千の皮痴くん。
♪
海千山千(うみせんやません)
長い年月にさまざまな経験を積んで、世の中の裏も表も知り尽くしていて悪賢いこと。また、そういうしたたかな人。
補説…「海に千年、山に千年」の略。海に千年、山に千年すみついた蛇は竜...
どれだけ能力が高かろうと、リスクを背負って行動しなければ何の成果も出ない。
☆
56
迂直之計(うちょくのけい)
すぐには効果が表れないが、実は最も有効な手段のことをいう。
補説…遠回りして敵を油断させておき、ある時期に一気に攻め立てるという戦法から。
「迂」は遠回りする意。
「直」はまっ...
落ち目のときに側にいてくれる人を大事にしようとは思う。
しかし、自分自身も調子のいいとき、側にいたいと思ってもらえるような人格でいられたか。
☆
557
いや、上を見たら空は見えるだろう、と思ったが、おそらくこの「空」は「空気」のことかな。
空気はたしかに見えないけれど、生きていくためには非常に大切である。
星の王子様の名言に通ずる。
☆
80
下記用例の「芸術の自殺」という表現と愛知トリエンナーレの件が紐づく。
私はあれらもまた芸術だと認める。
ただ、日本でやってくれるな。
自分のお金でやってくれ。
☆
右顧左眄(うこさべん)
まわりの情勢や周囲の思惑・意見を気にして、なかなか決断できないでいること。
恋に夢中になっている間は精神がおかしくなる。
心変わりなどをして「なぜ自分はあれほど尽くしていたんだろう」と正気に戻ることもある。
しかし、一見わずらわしいことでも、惚れた力で乗り越えられるのであれば、それはマイナスではない。
♪
606
引喩失義(いんゆしつぎ)
自分勝手なたとえ話をもち出して、正しいことを行おうとしないこと。
補説…「引喩」はたとえを引く。身勝手なたとえ話やよからぬ前例をもち出すこと。
「失義」は道理にかなったことを踏...
すべて勝っているからと言って、すべて正しいわけでもない。
「勝負の世界は勝った者がすべて」という言葉もあるが、勝っている者には多少の奢りと慢心がある。
☆
565
「陰徳」は人に知られない善行。
「陽報」は表面にはっきり現れるよい報い。
人に隠れた善行でも天が見ており、きっとよい報いがはっきりと現れ、名声をもたらすということをいう。
一般...
自分の背中を見ることは普段ないので、たまに写真で見ると、その筋肉量に驚かされる。
若い頃に懸垂やりまくったなあ。
背中の筋肉は努力の積み重ね。
背中の筋肉はつきにくく落ちにくい。
ああ、いい湯だなあ。
♪
555
口先だけの敬意や礼儀は相手を不快にさせる。
騙されるな!
意味…言葉や態度などが丁寧すぎて、かえって無礼であるさま。
また、表面の態度はきわめて礼儀正しく丁寧だが、実は尊大で相手を見下げているさま。
補説…「慇懃」は丁寧で礼儀正しいさ...
去年から胸焼けを起こすまで食べるのは止めた。
とにかく健康になった一年だった。
私は風邪をナメていた。
中国斉の高帝が、かつて過ちを犯して罰した竺景秀について荀伯玉(じゅんはくぎょく)に問うたところ、荀伯玉は「彼は『もし悔い改めるのをお許しくださるならば、刀を呑んで腸を削り、灰を...
どの世界にも揚げ足を取ることを生き甲斐にしている連中がいる。
そういう連中には一生真意をわかってもらえないが、そのおかげで文章や言動が改められていくのも事実。
不幸な揚げ足取りにむしろ感謝を。
連中は勝手に凋落していく。
「三絶」は三度断ち切れる意。また、何度も断ち切れる意。
孔子は晩年に易を愛読し、それを何度も繰り返し読んだので、その書を綴ったなめし革のひもが何度も切れたという故事から。