辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,045件

#10381
考察
辞書の旅

【考察】
見れば見るほど不思議な生き物である。

辞書語釈(抜粋)

体を垂直に立てて遊泳するヨウジウオ科の海水魚。
体は骨質板に覆われ、頭部は馬に似る。
雄は育児嚢(のう)をもち、中に産みつけられた卵を孵化まで保護する。
海馬。ウミウマ。
▼古...

竜の落とし子

#10385
思い出
辞書の旅

【思い出】
小学生の頃、初めて脱サラという言葉を聞いたとき、『脱・サラ金』の略だと勘違いしていた時期がある。

辞書語釈(抜粋)

サラリーマンを辞めて自営業を始めること。

脱サラ

#10387
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
憧れの王子さまとデートを重ね、今夜はついに…。
でもアタイ、ビックリしたわ。
だってコイツ、たちまち果ててしまったんだもの。

辞書語釈(抜粋)

◆「立ち待ち」の意から。

忽ち…

#10389
考察
辞書の旅

【考察】
「立ったまま死んだらカッコいいよね〜」
「男ってそういうの好きよね。
でもさ、立ったまま死ぬくらいなら、何とかして生き延びろよって思っちゃったりするんですけど」
と妻に論破される。

辞書語釈(抜粋)

❶立ったまま死ぬこと。立ち死に。「弁慶のー」

立ち往生

#10390
奮起
辞書の旅

【奮起】
さあ、立ち上がろう!

辞書語釈(抜粋)

❸苦しい状態に陥った者が勢いを取り戻して活動を始める。
❹ある目的のために新たに行動を起こす。

立ち上がる

#10393
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
明鏡国語辞典は料理のレシピにも力を入れているのが特徴。

辞書語釈(抜粋)

❺三枚におろしたカツオの表面をさっと火であぶってから刺身にし、ニンニク・ショウガなどの薬味と二杯酢をふりかけて、味がなじむように手や包丁の腹で軽くたたいたもの。
高知県の郷土料...

叩き

#10394
考察
辞書の旅

【考察】
語源おもろい。

辞書語釈(抜粋)

よけいなもの。なくてもよいもの。
▼蛇の絵を早く描く競争で、最初に描き上げた者がつい足を描き添えたために失敗したという『戦国策』の故事に基づく。
《表現》「蛇足ですが…」などの...

蛇足

#10397
考察
辞書の旅

【考察】
❷はロマンに溢れている。

辞書語釈(抜粋)

❶所在の分からないものをさがし求める。
❷物事の根源や道理などを探り求める。探究する。追求する。
「日本語の起源[人生の意味]をー」
「故きを温(たず)ね新しきを知る〈論語〉」...

尋ねる

#10400
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

他のいかなるつまらない物事でも、自分の反省・修養の役に立つということ。
▼『詩経』の「他山の石以(もっ)て玉を攻(おさ)むべし」より。
《注意》模範にする意で使うのは誤り。

他山の石

#10407
考察
辞書の旅

【考察】
たしかに男が「昨日、ゆきえちゃんに抱かれてさ」とは言わない。

辞書語釈(抜粋)

❸〔やや婉曲な言い方で〕男性が女性と情を交わす。
◆「抱(いだ)く」の「い」が落ちた形。

抱く

#10416
考察
辞書の旅

【考察】
❶と❷の対比する解釈が興味深い。

辞書語釈(抜粋)

❶大望を抱く人は小さな利益などには目もくれないから、かえって無欲に見えるということ。
❷欲の深い人は欲に惑わされて損を招くので、結局は無欲と同じ結果になるということ。

大欲(たいよく)は無欲に似たり

#10418
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

太陽系の中心に位置し、地球に最も近い恒星。地球に熱と光を与え、万物を育てる。朝、東から昇り、夕方西に沈むものとしてとらえられる。親しんで「お日様」、崇拝する気持ちで「お天道様」...

太陽

#10423
発見
辞書の旅

【発見】
大仏のだいたいの高さを知った!

辞書語釈(抜粋)

巨大な仏像。
ふつう高さが一丈六尺(約四・八メートル)以上のものをいう。
座像が多い。

大仏

#10432
考察
辞書の旅

【考察】
「すべての人間を平等に救済」とあるが、余計なお節介である。

辞書語釈(抜粋)

仏教の二大流派の一つ。
自己の解脱だけをめざすのではなく、すべての人間を平等に救済し、悟りに導こうとする仏法。
中国・日本などに伝えられて発展した大乗仏教。
⇔小乗
▼「大きい...

大乗

#10433
小説
辞書の旅

【小説】
息子が言った。
「お父さんくさい!女のにおいがしない!」
「いや、おれ男だから。だいたい、お前よりはくさくはない」
「んだ」
と横で妻が同意した。

辞書語釈(抜粋)

体から発散されるにおい。
▼その人独特の個性のたとえにも使う。

体臭

#10435
考察
辞書の旅

【考察】
「どっちやねん!」とツッコミたくなる気持ちを抑えるべし。
辞書は中庸の精神を説いているのだ!

辞書語釈(抜粋)

❶大事を行うときは、小さな犠牲にはかまっていられない。
❷大事を行うときは小さなことにも気を配り、決して油断してはならない。

大事の前の小事

#10436
考察
辞書の旅

【考察】
用心し過ぎて被害が少なかったのであれば、それはそれで吉。
しかし怖いのは慣れである。
大袈裟に吹聴し過ぎると、時期にまた皆動かなくなる。

辞書語釈(抜粋)

大騒ぎしたわりには結果が小さいこと。
▼西洋のことわざから。

大山鳴動(たいざんめいどう)して鼠一…

#10438
考察
辞書の旅

【考察】
全員を納得させる大義名分は立てられない。

辞書語釈(抜粋)

❶人として、また臣民として守らなくてはならない本来の道義。
❷行動の基準となる道理。また、何か事を起こすときの根拠。

大義名分