辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,799件

#8313
小説
辞書の旅

【小説】
ドサっ!
「ミスったわ」

辞書語釈(抜粋)


「過ちて改めざる、是を過ちと謂う」
両手を合わせた丸みのある銅像がつぶやいた。

過(あやま)ちて改めざる、是(これ)を過ちと謂(い)う

敵のアジトに潜入したものの、落とし穴…

#8315
確認待ち
辞書の旅

小学生のとき「雨の降る日を天気が悪いなどと言うのは、雨に対して失礼だ」という詩を友達が残し、感銘を受けた。

辞書語釈(抜粋)

当たり前のこと、わかりきったことのたとえ。
当然のことをもっともらしく言う人に対する皮肉として用いる。
類義
親父は俺より年が上。

雨の降る日は天気が悪い

#8317
確認待ち
辞書の旅

それも実力。
羨む前に自身を省みる。

辞書語釈(抜粋)

悪いことをしても、捕らえられるのは小物ばかりで、大物は巧みに法の網をくぐりぬけ、なかなかつかまらないこと。
大金や強い権力を持つ者が罪を逃れてしまうことを嘆く意味で用いられるこ...

網にかかるは雑魚ばかり

#8322
確認待ち
辞書の旅

コロナ禍で気息奄々の人々。
まずは客商売、遅れて他の多くの業種に影響する。
来年はどうなっているだろう。
なるようにしかならないが、必死に。

辞書語釈(抜粋)

息も絶え絶えで、今にも死にそうなさま。
転じて、広く事物などが今にも滅びそうな様子をいう。

気息奄奄(きそくえんえん)

#8330
辞書の旅

コミュニケーションを図ろうとせず、意地の張り合いをする滑稽な夫婦。

辞書語釈(抜粋)

世説新語(せせつしんご)
意味
金銭。銭のこと。
補説
「阿堵」は中国の六朝(りくちょう)・唐代の俗語で、

阿堵物(あとぶつ)

出典

#8340
確認待ち
辞書の旅

真に必要な人材は、ただ去るだけで損害だ。
日々、意見を言いやすい環境を心がけているが、受け取り方は人それぞれである。

辞書語釈(抜粋)

恩義を受けた人を裏切るだけでなく、去りぎわに迷惑や損害を与えることのたとえ。

後足(あとあし)で砂をかける

#8349
確認待ち
辞書の旅

「子孫を残したい」という本能からしてみれば。

辞書語釈(抜粋)

見かけがよくても、内容がしっかりしていなくては、成果は上がらないということ。
どんなに美しい花を咲かせても、実がならなければしかたがない意から。
▽仇花=咲くだけで、実のならな...

仇花(あだばな)に実は成らぬ

#8355
確認待ち
辞書の旅

需要と供給。

辞書語釈(抜粋)

相手の弱点を見つけて、つけ込むこと。
昔、街道筋や宿場などで、駕篭舁(かごか)きや馬方(うまかた)などが、旅人の疲れている足下を見抜いて、高い駕篭賃を要求したことから。
類義
...

足下を見る

#8360
unclassified 確認待ち
辞書の旅

あまり美しくない薊の花でも、美しい時がある意から。
▽薊=山野に自生する多年草。葉のふちにとげがあり、春・秋に紅(紫)色の花を開く。

辞書語釈(抜粋)

蕎麦の花も一盛り。
南瓜(かぼちゃ)女も一盛り。
鬼も十八番茶も出花。

類義

#8364
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

無用なものを過度に愛玩して、本来の志を見失ってしまう意から。
「玩」はもてあそぶ、むさぼる意。「喪」は失う意。「物を玩(もてあそ)べば志を喪う」と訓読する。
出典…『書経 し...

補説

#8365
unclassified 確認待ち
辞書の旅

休日の昼から飲む酒は確かにうまい。

朝酒は門田を売っても飲め
朝酒はとくにうまいので、大切な田を売るような無理をしても飲むべきだということ。朝酒のうまさをほめたことば。
▽門田=屋敷の入り口にある、その家にとってもっともよい田。

辞書語釈(抜粋)

朝酒は女房を質に置いても飲め。

類義

#8368
確認待ち
辞書の旅

用例の銀三さん、現代なら普通の育メン。

辞書語釈(抜粋)

食事の膳を上げ下げしてもらう意から。「上げ膳に据え膳」ともいう。

上げ膳据え膳(あげぜんすえぜん)…自…

#8369
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

管(くだ)の小さな穴を通してヒョウを見る意から。
一つの斑紋だけしか見えないことからいう。
「窺」はのぞくこと。一部分の観察から全体を推し量るたとえでも用いられる。
「菅中より...

補説

#8370
確認待ち
辞書の旅

民主主義において悪法があるのは、選挙権のある自分も悪い。すべての法律を守るつもりもない。

辞書語釈(抜粋)

意味…悪い法律であっても法は法であるから、通用している間はそれを守らなければならないということ。
古代ギリシャの哲学者ソクラテスのことばと伝えられる。

悪法もまた法なり

#8372
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

「肝胆」は肝臓と胆嚢。
「楚」「越」はともに中国戦国時代の国の名で、楚は西方、越は東方にあった。
肝臓と胆嚢のようにきわめて近い関係にあるものが、楚国と越国のように遠い関係にな...

補説

#8373
確認待ち
辞書の旅

活きたお金の使い方をしたい。

辞書語釈(抜粋)

不正な手段で得た金銭は浪費してしまい、たちまちなくなってしまうという教え。
類義…あぶく銭は身に付かぬ。
対義…正直の儲けは身に付く。
英語…Evil-gotten goods...

悪銭身に付かず

#8374
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

「頑石」は無情な石ころ。
「点頭」はうなずくこと。
石ころさえもがうなずくほどに感化する力が大きいことをいう。
故事…道生(どうしょう)という僧が石ころを集めて説法したところ、...

補説

#8375
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

家事や育児がすべて妻に任されていた時代、それにふさわしい妻を男に選ばせるための教訓的なことわざ。
類義…一生の患いは性悪の妻。
英語…An ill marriage is a ...

補説