今日の言葉
生き身は死に身
この言葉を読む【考察】 生者必滅。 私もあなたも必ず死ぬ。 死ぬ、という感覚を他人事だと思っていませんか? 自分にも必ず降りかかってくる、人生最大の幸福or不幸。 日々、死を想うことで、毎日をか...
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【考察】 生者必滅。 私もあなたも必ず死ぬ。 死ぬ、という感覚を他人事だと思っていませんか? 自分にも必ず降りかかってくる、人生最大の幸福or不幸。 日々、死を想うことで、毎日をか...
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
4,781件
用例の銀三さん、現代なら普通の育メン。
食事の膳を上げ下げしてもらう意から。「上げ膳に据え膳」ともいう。
管(くだ)の小さな穴を通してヒョウを見る意から。
一つの斑紋だけしか見えないことからいう。
「窺」はのぞくこと。一部分の観察から全体を推し量るたとえでも用いられる。
「菅中より...
民主主義において悪法があるのは、選挙権のある自分も悪い。すべての法律を守るつもりもない。
意味…悪い法律であっても法は法であるから、通用している間はそれを守らなければならないということ。
古代ギリシャの哲学者ソクラテスのことばと伝えられる。
「肝胆」は肝臓と胆嚢。
「楚」「越」はともに中国戦国時代の国の名で、楚は西方、越は東方にあった。
肝臓と胆嚢のようにきわめて近い関係にあるものが、楚国と越国のように遠い関係にな...
活きたお金の使い方をしたい。
不正な手段で得た金銭は浪費してしまい、たちまちなくなってしまうという教え。
類義…あぶく銭は身に付かぬ。
対義…正直の儲けは身に付く。
英語…Evil-gotten goods...
「頑石」は無情な石ころ。
「点頭」はうなずくこと。
石ころさえもがうなずくほどに感化する力が大きいことをいう。
故事…道生(どうしょう)という僧が石ころを集めて説法したところ、...
家事や育児がすべて妻に任されていた時代、それにふさわしい妻を男に選ばせるための教訓的なことわざ。
類義…一生の患いは性悪の妻。
英語…An ill marriage is a ...
腹ばいになって股下をくぐり、大勢の前で大いに恥をかかされた。
その後、漢の劉邦に仕え、名将として漢王朝の建国に大きな功績をあげ、張良(ちょうりょう)・蕭何(しょうか)とともに三傑と称されるまでになったという故事から。
『史記』淮陰侯伝(わいいんこうでん)
大勢の前で誰かに恥をかかせたり叱責することは極力避けた方がいい。
自分の個人的な恨みは晴れるかもしれないが、根深い恨みが相手に残る。
【韓信匍匐(かんしんほふく)】
将来の大きな目的のために、一時の屈辱・一時の苦労にも耐え忍ぶことのたとえ。
母国に帰ってきた日本人が新型コロナウイルスにかかってしまうと、「なぜこのタイミングで戻ることを認めたのだ」と怒る人もいる。
【含笑入地】がんしょうにゅうち
何も思い残すことなく、安らかに死んでいくこと。
補説…「入地」は死んで地下に埋葬されること。
中国前漢の成帝に愛された班婕妤(はんしょうよ)が、後に趙飛燕(ちょうひえん)に帝の寵愛を奪われ、わが身を不要になった秋の扇にたとえて歌ったという故事による。
類義…班女(はんじ...
「冠」と「祭」の意味を知らなんだ。
辞書は雑学の宝庫。
☆
冠婚葬祭
慣習的に定まった慶弔の儀式の総称。
補説…「冠」は元服・成人式、「婚」は婚礼、「葬」は葬儀、「祭」は祖先の祭礼。
もとはこの四つを指したが、現在では広く慶弔の儀式一般を指してい...
能力は無くとも知識さえあれば、YouTubeなどへの批評で専門家を気取れる。
まずは言葉遣いから勉強してみては。
意味…知識はあり、あれこれ批評するが、それをこなす能力がないこと。
また、理想は高いものの実力が伴わないこと。
よくよく考えてみると、ひどいことわざだな(笑)
自分と相手の力の差がきわめて大きい場合に用いられる。
「頑固」「一徹」はともに、かたくなに思い込み強情に押し通すこと。
類義の語を重ねて意味を強調している。
『#辞書の旅』のアウトプットにSNSを使っているおかげで世の中を避けずに済んでいる。
☆
閑居養志(かんきょようし)
世の中を避けて、自分の心を育てるための修養をすること。
補説…「閑居」は静かな住居。
「養志」は志を養うこと。
出典…『後漢書』
対義語…小人閑居
特に相思相愛のまま別れを余儀なくされた場合には。
いつか互いに傷つくことがわかっていようとも。
☆
一度切れた男女の仲が戻ると、その仲は前にもましてむつまじくなるということ。
「侃侃」は強くまっすぐなさま。剛直なさま。
「諤諤」は、はばかることなくありのままを直言するさま。
「侃諤」ともいう。
多くの人がやかましく騒ぎたてる意の「喧喧囂囂(けんけんご...