今日の言葉
我田引水
がでんいんすい
この言葉を読む【考察】 自分に都合のよいように理屈はつけてしまいがちなので、なるべく利益などを共有できるよう加味して考えたい。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
がでんいんすい
この言葉を読む【考察】 自分に都合のよいように理屈はつけてしまいがちなので、なるべく利益などを共有できるよう加味して考えたい。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
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佐藤の解釈・持論
結果
943件
唯唯諾諾(いいだくだく)
事のよしあしにかかわらず、何事にもはいはいと従うさま。人の言いなりになり、おもねるさま。
補説…「はい、はい、」の意。「唯」「諾」ともに「はい」という応答の辞。
出典…『韓非子...
スリザリオで世界一を目指すにおいて、大切な思想。
欲張るやつは確実に早死にする。
意味…自分の身の程をわきまえて生き、高望みしないこと。
補説「安分」は自分の身の程をわきまえる意。「守己」は自分の身を持すること。
多くの人に活躍を称賛されてはいても、身近な人からの信頼が薄いというのはなんとも寂しい。
それならば暗中飛躍を心がけ、人と人をうまく繋げたい。
意味…ひそかに画策して、活躍すること。人に知られないように、ひそかに策動すること。
補説…略して「暗躍」という。
自分が持って生まれた才能を、良師を信じ、努力して磨こう。
意味…信仰の力で心を安らかに保って身を天命にまかせ、どんなときにも心を乱されないこと。また、人力のすべてを尽くして身を天命にまかせ、どんなときにも動じないこと。
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
皇位継承のしるしである三種の神器の一つ。熱田神宮の神体。
補説…須佐之男命が出雲国で倒したヤマタノオロチの尾から出てきたという刀。草薙剣などともいわれる。
注意…「あまのむらく...
女は天国、現実、地獄にも家は必要ないのだから、男の家に入った妻は、半ば奴隷として働くことを覚悟せよ、という意味だろうか。
現代は電化製品などの発達により女性の仕事が楽になった。
そりゃあ綺麗な人妻が増えるわけだ。
127ページ目をお楽しみに。
浅瀬仇波(あさせあだなみ)
思慮の足りない人ほど、とるに足りない小さなことにも大騒ぎすることのたとえ。
補説…「浅瀬に仇波」の略。浅い瀨では深い淵にくらべて激しく波立つことからいう。「仇波」はいたずらに立...
悪因悪果(あくいんあっか)
悪い行いが原因となって悪い結果や報いが生じること。
補説…もと仏教語。「悪因」は悪い結果をまねく原因。「悪果」は悪い行いの報い。人の行いの善悪に応じてその報いが現れる「因果応報...
とんだとばっちりである。
聞く耳を持たない人に、余計なおせっかいはしないことだ。
意味…人から受ける恩や愛が甚だしいと、かえって人のねたみや憎しみを被ることになるということ。
補説…「愛多ければ憎しみ生ず」と訓読する。
哀矜徴創(あいきょうちょうそう)
懲罰を与えるには、相手を思いやる情が必要であるということ。
補説…罰は、その罪を悔い改め人生に新たな道を開くためのもので、悲しみ哀れむ心をもって行うべきことをいう。「哀矜」は悲...
すごい。
言葉に「熟した」という使い方をしている。
さすが四字「熟」語辞典である。
凡例
【解説項目】
一般に熟した具体的な意味をできるだけ簡潔明瞭に示した。
語釈を勘違いしたまま死んでいく人が多そう。
間違えやすい「役不足」の意味
その人の力量に比べて与えられた役目が軽すぎること。
▼自分の力不足・力量不足の意で使うのは誤り。
✖️「役不足ですが一所懸命務めます」
毎週金曜はFM愛知でレギュラーを持たせてもらっている。
そこでは『#辞書の旅』コーナーも。
注意したい「破天荒」の意味
今までだれも成し得なかったことを初めて行うこと。未曽有。前代未聞。
《注意》無鉄砲・奔放の意で使うのは誤り。
「✖️破天荒な性格の主人公」
「悩ましい」のもともとの意味
【嘉洋流例】
岡田紗佳の悩ましいテンパイ。
❶悩みが多いさま。心が苦しくつらい。困難な状況である。
❷官能を刺激して心の平静を奪うさま。
◆近年②の意味に使われることが多いが、①の意味の方が原義で、古くから用いられてきた...
なるほど。
これまた正確な意味を知らずになんとなく使っていた。
世間擦れ
間違えやすい「世間擦れ」の意味
実社会でもまれ、ずるがしこさを身につけていること。
《注意》世間からずれていることの意で使うのは誤り。
不思議な現象だよねえ。
ある意味真理をついていて、恨みゲージの溜まっている人は、何かをキッカケに芋づる式に悪事が晒される。
❶ポンプの水が出ないとき、水を導くために上から水をそそぎ込むこと。また、その水。誘い水。
❷ある物事を引き出すきっかけとなる事柄。誘い水。
今読み進めている明鏡国語辞典第2版の「明鏡」も登場!
今日読んだ2ページに、2つの辞書が冠している単語の意味が!
曇りのない、澄みきった鏡。「高くーを懸ける(=真実を見透す、明るい鏡を高く掲げる。鋭い洞察力、頭脳明晰、また、公明正大のたとえ)」
無念という言葉に❶の意味もあったとは!
たしかに字の通り。
❶仏教で、無我の境地に入り、心に何も思わないこと。
「無我無想…すべての雑念を去り、無心になること」
❷くやしく思うこと。