辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

味解

みかい

【随筆】 私は読むのが遅い。 つまり、遅読である。 速読も素晴らしい能力だが、遅読には遅読の良さがある。 文章の美しさ、単語単語の並列のバランスなどを味解できるからだ。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,047件

頁2013
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辞書の旅

2013年から毎日言葉を学んでいるおかげで、日本語をより深く愛せた。

辞書語釈(抜粋)

今日学ぼうとしないで、明日があるからなどと言ってはならないということ。
学問は毎日の努力が大切であるという戒め。

謂う勿れ(いうなかれ)、今日(こんに…

#8292
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辞書の旅

改心しない人もいる。
悲しいが、どうにもならない。

辞書語釈(抜粋)

怠け者、手の施しようのないもののたとえ。
補説
腐った木には彫刻できないし、腐りくずれた土塀は上塗りができないように、怠け者は教育しがたいことをいう。
「朽木」は腐った木。

朽木糞牆(きゅうぼくふんしょう)

#8295
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辞書の旅

急に悪くなるのではなく、むしろ解決に向かう言葉だった!

辞書語釈(抜粋)

物事の事態や情勢が突然に変化して、解決に向かうこと。
補説
「急転」は急激に変化すること。もとは「九天」と書いた。
「直下」はまっすぐにおりる、ただちに結末に向かうこと。
類義...

急転直下

#8297
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辞書の旅

主人の乗せた馬車を操ることで、「これは俺にしかできない立派な仕事だ」と自信を持つのはいい。
ただし、おごるのはつまらない。

辞書語釈(抜粋)

他人の権威に寄りかかっておごり、自分の低い地位に満足しているつまらない人物のたとえ。
「晏子の御者」ともいう。

晏子の御(あんしのぎょ)

#8302
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辞書の旅

ずっと一緒にいられることはなく、永遠の愛というのもない。
「いつかは別れるときがくる」と思うことで、相手を思いやれ、より深く愛せるのでは。

辞書語釈(抜粋)

何かの縁で会った者や結ばれた者は、いつかは別れるときがくるということ。

合(あわ)せ物は離れ物

#8305
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辞書の旅

アナコンダ皮痴くんに金を貸したときは、有る時払いの催促なし。
私はシュガー銀行の頭取です。

辞書語釈(抜粋)

借金の返済に、期限を定めず、金の都合がついたときに返せばよく、催促はしないという、借り手に好都合な条件。
類義
出世払い

有る時払いの催促なし

#8308
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辞書の旅

徳政令カードだ!

辞書語釈(抜粋)

人の貧富は外見から判断するのは難しいが、裕福な人は意外に少なく、借金をしている人は意外に多いようだということ。
「有りそうで無いのが金」だけでも用いられる。
また「有りそうで無...

有りそうで無いのが金、無さそうで有る…

#8311
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辞書の旅

人柄が卑しくて性格がゆがんでいる人から見れば、私も牛鬼蛇神で卑しく歪んでいる。

辞書語釈(抜粋)

荒唐無稽な文章・作品のたとえ。
また、人柄が卑しくて性格がゆがんでいる人のたとえ。
さらに容貌の醜いたとえとして用いられることもある。

牛鬼蛇神(ぎゅうきだしん)

#8313
小説
辞書の旅

【小説】
ドサっ!
「ミスったわ」

辞書語釈(抜粋)


「過ちて改めざる、是を過ちと謂う」
両手を合わせた丸みのある銅像がつぶやいた。

過(あやま)ちて改めざる、是(これ)を過ちと謂(い)う

敵のアジトに潜入したものの、落とし穴…

#8315
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辞書の旅

小学生のとき「雨の降る日を天気が悪いなどと言うのは、雨に対して失礼だ」という詩を友達が残し、感銘を受けた。

辞書語釈(抜粋)

当たり前のこと、わかりきったことのたとえ。
当然のことをもっともらしく言う人に対する皮肉として用いる。
類義
親父は俺より年が上。

雨の降る日は天気が悪い

#8317
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辞書の旅

それも実力。
羨む前に自身を省みる。

辞書語釈(抜粋)

悪いことをしても、捕らえられるのは小物ばかりで、大物は巧みに法の網をくぐりぬけ、なかなかつかまらないこと。
大金や強い権力を持つ者が罪を逃れてしまうことを嘆く意味で用いられるこ...

網にかかるは雑魚ばかり

#8322
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辞書の旅

コロナ禍で気息奄々の人々。
まずは客商売、遅れて他の多くの業種に影響する。
来年はどうなっているだろう。
なるようにしかならないが、必死に。

辞書語釈(抜粋)

息も絶え絶えで、今にも死にそうなさま。
転じて、広く事物などが今にも滅びそうな様子をいう。

気息奄奄(きそくえんえん)

#8330
辞書の旅

コミュニケーションを図ろうとせず、意地の張り合いをする滑稽な夫婦。

辞書語釈(抜粋)

世説新語(せせつしんご)
意味
金銭。銭のこと。
補説
「阿堵」は中国の六朝(りくちょう)・唐代の俗語で、

阿堵物(あとぶつ)

出典

#8340
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辞書の旅

真に必要な人材は、ただ去るだけで損害だ。
日々、意見を言いやすい環境を心がけているが、受け取り方は人それぞれである。

辞書語釈(抜粋)

恩義を受けた人を裏切るだけでなく、去りぎわに迷惑や損害を与えることのたとえ。

後足(あとあし)で砂をかける

#8349
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辞書の旅

「子孫を残したい」という本能からしてみれば。

辞書語釈(抜粋)

見かけがよくても、内容がしっかりしていなくては、成果は上がらないということ。
どんなに美しい花を咲かせても、実がならなければしかたがない意から。
▽仇花=咲くだけで、実のならな...

仇花(あだばな)に実は成らぬ

#8355
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辞書の旅

需要と供給。

辞書語釈(抜粋)

相手の弱点を見つけて、つけ込むこと。
昔、街道筋や宿場などで、駕篭舁(かごか)きや馬方(うまかた)などが、旅人の疲れている足下を見抜いて、高い駕篭賃を要求したことから。
類義
...

足下を見る

#8357
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辞書語釈(抜粋)

明日のことは明日案じよ。
明日は明日の神が守る。
対義…明日の事を言えば鬼が笑う。
明日知らぬ世。
明日食う塩辛に今日から水を飲む。
英語…Let the morn come ...

類義

#8360
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辞書の旅

あまり美しくない薊の花でも、美しい時がある意から。
▽薊=山野に自生する多年草。葉のふちにとげがあり、春・秋に紅(紫)色の花を開く。

辞書語釈(抜粋)

蕎麦の花も一盛り。
南瓜(かぼちゃ)女も一盛り。
鬼も十八番茶も出花。

類義