辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

花は半開、酒はほろ酔い

菜根譚は2012年の海外遠征時に読んだなあ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,159件

#2878
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
禁断の花園…何人たりとも足を踏み入れてはならぬと教えられてきたものの、実は刺激的で魅惑的で官能的な快楽の伴う場所。

辞書語釈(抜粋)

草花がたくさん植えてある園。

花園

#2909
空気を読んではいけない
辞書の旅

【空気を読んではいけない】
青木真也選手はこの怨憎会から解放されたかったのだな。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕人間が生きていく上のさまざまの苦しみ。四苦に次の四つを加えたもの。愛別離・怨憎会(会いたくない人に会うこと)・求不得・五陰盛。

八苦

#2928
考察
辞書の旅

【考察】
どの痴女も、初めはみな、処女だったのだなあ。

辞書語釈(抜粋)

当初のおとなしさはどこへやら、おしまいに近づくに従って勢いが増し、抑えることが出来なくなることを表わす。

初めは処女のごとく、終わりは脱兎のご…

#2932
考察
辞書の旅

【考察】
パクツイ、コピペなど、今は糊もハサミも使わずに指先一つで完了である。
情報化時代、恐るべし!

辞書語釈(抜粋)

自分の頭脳を使わずに、他人の著作を切りばりして自著とするやっつけ仕事。

糊とはさみだけの仕事

#2940
キック千一夜
辞書の旅

【キック千一夜】
受取り方を表わす「考え」ということで、競技としてよりもキックボクシングという考え(概念)になってしまっていることへの危惧をコラムにした。
10.23発売のゴング格闘技をお楽しみに。

辞書語釈(抜粋)

「…とは何か」ということについての受取り方(を表わす考え)。

概念

#2947
考察
辞書の旅

【考察】
住む世界など、違って当然ではないか。
一人ひとりがみな、別々の世界に住んでいるのだ。
お互いがその扉を開いて話し合わなければ。

辞書語釈(抜粋)

自分たちとは住む世界が違うのだぞ、と言わぬばかりに、よそよそしい態度を取ること。

白眼視

#2949
小説
辞書の旅

【小説】
受話器のスイッチを手で押さえながら、そのタイミングを見計らう。
音が鳴る瞬間に手を離してみるものの、猛者たちの反応速度は思ったよりも速い。
そしてようやく電話が繋がった。
パイパニくんは、テレクラの一室で破顔一笑した。

辞書語釈(抜粋)

にっこりと笑う。

破顔一笑する

#2956
考察
辞書の旅

【考察】
敗北主義に何か言われて尻込みするようならば、自分の覚悟はそれまでだったということである。
こうだと決めた信念があれば、何者にも動じることはない。

辞書語釈(抜粋)

①自国・自軍・自党などの敗北を期待し、促進する態度・行為。敗戦主義。
②消極的・非建設的な考え方。

敗北主義

#2960
小説
辞書の旅

【小説】
「性病は、かかると思ったヤツがかかる」
と、アナコンダ皮痴くんは缶ビールを一気飲みして豪語した。

辞書語釈(抜粋)

性病の一つ。スピロヘータの侵入によって起こる感染性の全身病。慢性的に進行し、体内感染する。

梅毒

#2972
考察
辞書の旅

【考察】
売笑「婦」という字が使われているのなら、「不特定の異性」ではなく「不特定の男性」と記してもよかったのではないだろうか。
どうでもいいツッコミでした。

辞書語釈(抜粋)

不特定の異性と性交渉を行なうことによって生計を立てている女。

売笑婦

#2978
考察
辞書の旅

【考察】
同じ読み方で、似たような字でも、まったく正反対の意味になってしまうこともあるのだなあ。
人生にも通ずる。

辞書語釈(抜粋)

外国の人や思想・事物などを、自国(のそれ)よりも いいものとして、それに従うこと。
排外…外国の人や思想・事物などを、嫌って排斥すること。

拝外

#2996
小説
辞書の旅

【小説】
「伸るか反るか、こんなときは勢いですよ!」
と、アナコンダ皮痴くんが写真パネルを指差した。

辞書語釈(抜粋)

〔「伸る」は、長く伸びる意〕結果はどうなるか分からないが、とにかく思い切ってやってみよう、という時に使う語。俗に、「乗るか反るか」とも書く。

伸(の)るか反るか

#3000
懐かしい
辞書の旅

【懐かしい】
かぼちゃワインを思い出した。

辞書語釈(抜粋)

妻より夫の方が からだの小さい夫婦。

蚤(のみ)の夫婦

#3003
考察
辞書の旅

【考察】
苦しみは、なるべく早く自分の中で消化し、経験に変え、自分を成長させよ。
恩は、ずっと大事に自分の中で残しておくがよい。

辞書語釈(抜粋)

🅰苦しい経験も、過ぎ去るとすっかり忘れる。
🅱苦しい時に人から受けた恩も、羽振りがよくなると忘れてしまう。

喉元過ぎれば熱さを忘れる

#3008
小説
辞書の旅

【小説】
向かいにいるガチャピン顔の美女に釘付けだった。
目が合った。
美女は微笑をたたえながら、少し前かがみになりミュールの紐を結び直した。
Tシャツの奥から胸の谷間を覗かせた。

辞書語釈(抜粋)

①(相手にそれと知れるように)一部分だけ見せる。
②ちょっとだけ見せる。

覗かせる

#3028
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
熱湯…その対象が強い拒絶を表しているにもかかわらず、本当は飛び込みたいという本心を見抜いて、後ろから強く押す芸を見せるところ。

「こんな熱湯に…押すなよ?」

辞書語釈(抜粋)

煮え立った湯。

熱湯

#3036
驚嘆
辞書の旅

【驚嘆】
猫耳といえば、可愛い女の子が猫耳バンドをつけている様を思い浮かべてしまうのだが、まさか少しにおうとは。
ここに、
「可愛い女は、少しにおう」
という哲学が編み出された!

辞書語釈(抜粋)

耳あかが柔らかで、近づくと少しにおう状態(の耳)。

猫耳

#3043
寓話
辞書の旅

【寓話】
「二人で濡れないか」
「傘を差しましょう?」
「いや、いらないよ」
「だめよ。あなたが常に傘を持ち歩いていること、私は知っているの」

辞書語釈(抜粋)

①水などがかかる(しみ込む)。
②「情事を演じる(行う)」意のやや俗語的表現。

濡れる