辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ミディ運河

みでぃ うんが

広辞苑

2820【広辞苑で世界遺産巡り】 キャナルというのは「運河」という意味だった。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

716件

#7710
辞書の旅

習字やデザインをやっていると時間が足りない。
しかし楽しい。

辞書語釈(抜粋)

物事に熱中して一日が短いことをいう。
一日中やってもまだ十分ではないという意。

惟日も足らず

これひ、た

#7756
辞書の旅

故事を知っておかないと、間違った使い方をしてしまいそうな ことわざ。
本当にダメな人ではなく、将来性のある人に使いたい。

辞書語釈(抜粋)

いつまでたっても、全く進歩のない人。
学問のない人物のたとえ。
「呉下の旧阿蒙」ともいう。

呉下の阿蒙

ごか、あもう

#7770
辞書の旅

まずは時間を守る。
その中で、決められた仕事に全力を尽くし続ける。
知らず知らずのうちに、効率も技術も高まる。

辞書語釈(抜粋)

上手だが遅いというよりは、下手でも速いほうがよいということ。
巧遅=巧みではあるが遅い意。

巧遅は拙速に如かず

こうち、せっそく、し

#7782
辞書の旅

人間だもの。

辞書語釈(抜粋)

恋は理性を失わせるということのたとえ。
恋のことになると、孔子のような聖人といえども分別を失い、過失を犯す意から。

恋の山には孔子の倒れ

こい、やま、くじ、たお

#7790
辞書の旅

人望の厚い賢者なら、貧乏しがちでも幸福である。

辞書語釈(抜粋)

世間並みのことをしない者は、つらい目にあうというたとえ。
また、やせ我慢の愚かさを笑うことば。

賢者ひだるし伊達寒し

けんじゃ、だて さむ

#7796
辞書の旅

どの主人につくか、運命のみぞ知る。
しかし悪い主人についたのは、本当に自分の運が悪かっただけか。

辞書語釈(抜粋)

人間は、自分の主人から目をかけられ、恩義を受けると、主人のためにはどんなことでもするようになるというたとえ。

桀の犬尭に吠ゆ

けつ、いぬ ぎょう、ほ

#7823
辞書の旅

会っている間は少年のように笑い、帰るときは引き止めずに自由に帰る。

辞書語釈(抜粋)

君子の交際は水のように淡白であるが、その友情は永久に変わらないということ。
出典
荘子
そうじ

君子の交わりは淡きこと水の若し

くんし、まじ、あわ、みず、ごと

#7834
辞書の旅

キーワード索引で意味を想像した故事がついに登場。

辞書語釈(抜粋)

正しいことも、大勢の愚者には押し切られるというたとえ。
また、仲間が多ければ、自分たちの欠点に気がつかないということのたとえ。

九百九十九匹の鼻欠け猿、満足な一匹の…

くひゃくくじゅうくひき、はなか、ざる

#7856
辞書の旅

若い時分、「ことせん」と読み間違えていた。

辞書語釈(抜粋)

人の心をゆさぶり、大きな感動や共鳴を与えること。
感動する心を、鳴り響く弦にたとえていう。
琴線=琴の弦。

琴線に触れる

きんせん、ふ

#7867
辞書の旅

尊ぶ人と同じ時間、同じ空間を過ごし、

辞書語釈(抜粋)

知識や徳行のない者が師のもとに行き、とくに教えも聞かないのに、自然に学徳を得て帰るということ。
師のそばにいるだけで、自然に感化を受けることをいう。
出典
荘子
そうじ

虚にして往き実にして帰る

きょ、ゆ、じつ、かえ

#7899
確認待ち
辞書の旅

結婚式は仏滅にやれば安いのに、避けがち。
また、厄年は呪いの一種である。
自分の不摂生を棚に置いて、年齢のせいで身体が悪くなると思い込んでいる。

辞書語釈(抜粋)

縁起や運の善し悪しは、人間の行動によるもので、暦の日時によるものではないということ。

吉凶は人によりて日によらず

#7911
辞書の旅

すぐれた人間は効率の良さを重視するが、効率の悪いことは意外と面白い。

辞書語釈(抜粋)

どんなにすぐれた人間でも怠けていれば、平凡だが努力し続ける人間にはかなわないというたとえ。

騏驥の跼躅するは駑馬の安歩に如かず

きき、きょくちょく、どば、あんぽ、し

#7913
確認待ち
辞書の旅

否定語なのに肯定的な意味だから、間違えやすい。

辞書語釈(抜粋)

遠慮したり気を遣ったりする必要がなく、心から打ちとけて親しくつき合えるようす。
注意
「油断ができない」「信用がおけない」の意で用いるのは誤り。
対義
気が置ける。

気が置けない

#7918
辞書の旅

楽しいばかりの時間はなく、悲しいばかりの時間もない。
あるとすれば、自分の心の中。

辞書語釈(抜粋)

喜びや楽しみの感情が頂点に達すると、そのあとにはかえって悲しみの気持ちが心に生じてくること。
出典
漢武帝
かんのぶてい

歓楽極まりて哀情多し

かんらく きわ、あいじょう おお

#7944
辞書の旅

自らの可能性を信じる。

辞書語釈(抜粋)

他人にできることは努力すれば自分にもできるはずだということ。
多く、自分自身を励まし発奮させようとして言うことば。
あの人も自分も同じ人間だという意から。
予=われ。自分。
出...

彼も人なり、予も人なり

かれ、ひと、われ、ひと

#7973
確認待ち
辞書の旅

良い縁の字が書けた。
近しい人に、ご縁がありますように。

辞書語釈(抜粋)

金のあるうちは親しくつき合うが、金がなくなると相手にしなくなるということ。
特に男女の間柄にいうことが多い。
英語
Love lasts as long as money en...

金の切れ目が縁の切れ目

#7988
確認待ち
辞書の旅

長い人生、何が怒るかわからない。
恋愛も、(自分の)常識では計れないことが起こる。
よき出会いを!

辞書語釈(抜粋)

三つのものの間のつながり。
特に、男女三人の間のこみ入った恋愛関係のこと。
補説
「三角」は三角の形。
「関係」は、つながり。
特に男女のつながりのこと。

三角関係

#8049
確認待ち
辞書の旅

誰にでも仏のような人は稀にいるが、誰にでも鬼のような人は、皆から嫌われて孤立する。

辞書語釈(抜粋)

相手の出方次第で、鬼のように恐ろしい人間にもなるし、仏のようにやさしい人間にもなるということ。

鬼にもなれば仏にもなる