今日の言葉
機能美
きのうび
広辞苑この言葉を読む726 建築デザインの加藤和雄先生を紹介していただいた。 著作を読んで、より気になるように。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
きのうび
広辞苑この言葉を読む726 建築デザインの加藤和雄先生を紹介していただいた。 著作を読んで、より気になるように。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
1,262件
辞書を読破した私は、格闘家としてよりも、今や「辞書の旅人」として名を馳せるように。
東京五輪の2年前ほどから、辞書の旅も2週目に突入。
」という類も。
【小説】
「皮痴くん、図書館でも行きませんか?」
「んあ…」
アナコンダ皮痴くんは生返事だった。
「皮痴くん、風の谷でも偵察にいきますか?」
「んあ!」
アナコンダ皮痴くんは覚醒した。
気乗りのしない時にする、はっきりしない返事。
【エッセイ】
今まで付き合ってきた彼女たちはすべて、川村ゆきえに似ているか否かで判断していた。
性格は付き合ってみないとわからないが、もし私が川村ゆきえと交際することになったら、何をか言わんや。
そういう事態になれば論外(もうお手上げ)だ。
【デート】
名古屋駅で待ち合わせた僕は、付き合い始めた長澤まさみを待っていた。
遠くからまさみが駆けてくる。
7分丈のデニムにキャミソールの夏姿。
胸の谷間がギリギリ見えるか見えないかの瀬戸際。
夏にふさわしい(涼しそうな)服装。また、まわりの様子。
【考察】
嫌いになった人を、それ以前のその人の全てを嫌いになる自分の器の小ささ。
しかし、思い返せば、自ら実害を被っていなかっただけで、周囲に多大な被害が及ぼしていたことも事実。
以前の事を思い出して、出来ることならもう一度会いたい(見たい)と思う気持だ。
【感想】
その情けを変な自尊心ではねのける人もいる。
失意のどん底にある人に同情の手を差し寄せるのはもちろん純粋な動機に基づく事で他意は無いが、やがて、自分が逆境に立ったときには、相手から救いの手を差しのべられることにもなるものだ...
【考察】
この投手は、打者の気持ちをうまく削いでいる。
よって、この投手は変化球で凡退させた、と想像できる。
三振取るだけが名投手なのではない。
投手が特定の打者に打たすまいとし、打者は打ってやろうと思い、虚虚実実のかけ引きの末、その打者を凡退させる。
【考察】
他の誰かが率先して泣くことによって、悲しみを必死に堪えている者の感情を爆発させ、少しでも絶望を軽減させられる可能性がある。
〔朝鮮・中国の風習で〕葬儀の際、儀礼として泣く役目の女性。〔狭義では、雇われて泣くプロの女性を指す〕
【小説】
「情熱が続く限り、私は彼女を支えていこうと思っている。たとえ周りに一人もいなくなったとしても」
「泣かせるじゃないか」
見聞きしたり読んだりした人をひどく感動させる。〔作為が感じられるとして、皮肉・揶揄を含意して用いられることがある〕
【自省】
悦に入って長々とつまらない話を聞かされることは、なかなかに辛い。
自分の世界に入って恍惚とした表情で、ただの自己満足になってはいけない。
相手を喜ばせる、楽しませる、という気持ちを持って話そう。
長たらしくて、聞いているのがいやになる話。
【嘉洋流解釈】
中折れ…性行為の最中、何らかの理由によって男性器の勃起状態が著しく低下し、途中で中断せざるを得ない状況に追い込まれ、ビクともしなくなること。男女両者共に、気まずい雰囲気が流れる。
つばが広くて、頂上が縦に折れくぼんでいる、柔らかな帽子。
【小説】
「君の名前が思い出せない」
僕は目の前にいる絶世のガチャピン顔の名前を度忘れしていた。
「思い出さなくてもいいわ」
ギュッと抱きしめられた刹那、僕は思い出した。
「川村ゆきえ…」
当然知っているはずの事を、とっさには思い出せなくなること。
【漢字】
「トロい」の漢字が「弱い」だとはね。
いろいろと考えさせられる新明解国語辞典である。
反応が鈍かったり間が抜けていたりする様子だ。
【考察】
情熱のある限り、怠けることはありえない。
明日がんばるために、休んだり楽しんだりしてリラックスすることはあったにしても。
ある目的を達成するために、途中で休んだり怠けたりせず、持てる能力のすべてを傾けてすること。
【小説】
「女の若さは武器だよな。ハリが違うぜハリが」
「35過ぎた妻の前でよく言えるわね」
「いや、き、君の場合は特別さ。最高の熟女だよ」
僕は取り繕った。
不用意な言動がもたらした気まずい雰囲気やぐあいの悪い事態を、その場の機転でなんとかおさめる。
【姿勢】
こちらがいくら歩み寄っても、相手が背を向けていれば話し合いは成り立たない。
まずは向かい合わせることから。
相手が感情的になっていたり 全く予期していなかった態度を見せたりして、話しかける手がかりさえつかめず、対応に苦しむ。
【随筆】
彼女が10代のとき、一目見たその日から、「この世で一番好きな顔だ」と理想として掲げた存在。それが、川村ゆきえだ。
〔取り子の意〕いけどりにした敵。捕虜。〔広義では、何かに熱中して、それから逃げ出せない状態になった人を指す。例、「恋の虜」〕
【例】
何の取り柄もありませんが、グラビアアイドルの画像収集だけには、男性諸君を喜ばせる自信があります。
凡庸だと思われる人の性質や能力の中で、幾分増しだと思われるところ。