辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

地面師

じめんし

広辞苑

1343 話題のドラマの題名が広辞苑にも出てきた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

903件

#7492
辞書の旅

土を積み上げたら、ある程度踏ませて堅い山にせよ。

辞書語釈(抜粋)

学問や道徳は、小さいことを積み重ねていって立派なものになるというたとえ。
少しの土でも、積み上げれば高い山になるということから。
出典
荀子
じゅんし
類義
塵も積もれば山とな...

積土山を成す

せきど やま、な

#7504
辞書の旅

大事なこと。

辞書語釈(抜粋)

物事の真髄をつかんで、本質的ではないことは忘れてしまうこと。
本質だけをとらえ、外形などにとらわれないことのたとえ。
一番すぐれた点をつかまえて、できの悪さは心にかけない意から...

精を得て麤を忘る

せい、え、そ、わす

#7554
確認待ち
辞書の旅

無闇に近寄らず。

辞書語釈(抜粋)

暗闇には何がひそんでいるか、何が出てくるかわからないので怖いには怖いが、道理をわきまえない言動をする者や後先を考えない無鉄砲な者は、何をしでかすかわからないのでもっと怖いという...

真の闇より無闇が怖い

#7557
確認待ち
辞書の旅

軽々しく死んではいけない。
この世が極楽かもしれない。

辞書語釈(抜粋)

死んでしまったらすべておしまいで、生きていればまたよい事もあるということ。
死を望む者に対してむだに命を捨てるなと言い聞かせることば。

死んで花実(はなみ)が咲くものか

#7580
辞書の旅

太陽が天井から落ちてくる。

辞書語釈(抜粋)

人から教えられたことを、はき違えておぼえることのたとえ。
目の見えない人が、太陽は金だらいのようなものだと聞かされ、それを叩いて音をおぼえ、後日、鐘の音を聞いたとき、太陽だと思...

鐘と聞いて日と為す

しょう、き、ひ、な

#7582
確認待ち
辞書の旅

運も実力の内だが、そこには努力が伴うことも多い。

辞書語釈(抜粋)

勝負は運・不運によって左右されるもので、実力どおりとは限らない。
勝っておごることも、負けて落胆することもないということ。
敗者への慰めのことばとして用いられる。
勝者にとって...

勝負は時の運

#7594
確認待ち
辞書の旅

うまく立ち回る努力を放棄した正直者もいる。

辞書語釈(抜粋)

ずる賢い人はうまく立ち回って得をすることが多いのに対して、正直な人は規則や法律などをよく守るためにかえって不自由な目にあったり、損をしたりすることが多い。
世の中には矛盾が多い...

正直者が馬鹿を見る

#7606
辞書の旅

弱い者が強い者に勝った時点で、弱かった者は強い者になり、強かった者は弱い者になる。

辞書語釈(抜粋)

弱い者が強い者に勝つこと。
柔軟性のあるものが、そのしなやかさで剛強なものを押さえつける意から。
「弱能く強を制す」ともいう。

柔能く剛を制す

じゅう よ、ごう、せい

#7634
辞書の旅

それは他人が判断することであって、本人が最高の徳と思うと危険である。

辞書語釈(抜粋)

最高の徳を論じる者は、世俗の意見などには妥協しないということ。

至徳を論ずる者は俗に和せず

しとく、ろん、もの、ぞく、わ

#7652
辞書の旅

小説ならではの文字遊びで、わりと作り込んだ小説を書いている。
裏に秘められた哲学、教訓などを各々で発見してもらえたら幸いだ。

辞書語釈(抜粋)

実際に起こる出来事の中には、架空の物語よりも不思議で、波乱に富んだものがあるということ。

事実は小説よりも奇なり

じじつ、しょうせつ、き

#7655
確認待ち
辞書の旅

世界は巨大な天秤のようなもの。
一方に片寄ることはあっても、切れることはない。

辞書語釈(抜粋)

一方が変化すれば、他方もそれに伴って変化するという関係。

相関関係

#7658
辞書の旅

愛、恋、勇気、健康、時間、世の中、ビキニなどを、自家薬籠中の物としている。

辞書語釈(抜粋)

いつでも自分の思うままに利用できるもの。
また、身につけた知識や技術のたとえ。

自家薬籠中の物

じかやくろうちゅう、もの

#7666
辞書の旅

用例辛辣。
三人寄っても、一人ゼロなら全部ゼロ。

辞書語釈(抜粋)

凡人でも三人で集まって相談すれば、文殊菩薩のようなよい知恵が出るものだということ。

三人寄れば文殊の知恵

さんにんよ、もんじゅ、ちえ

#7679
確認待ち
辞書の旅

体力だけ使って努力したと満足する人と、意識を持って体力を使える人とでは、徐々に実力差がつくことが多い。

辞書語釈(抜粋)

その人に備わっている体力と精神力のすべて。
補説
「身」は肉体。
「霊」は精神のこと。
その人のもっているものすべてを表す。
類義
全心全力

全身全霊

#7724
辞書の旅

話していると、途中から訳がわからなくなることもある。
そんなときは自分の品位を下げていると反省する。

辞書語釈(抜粋)

口数の多い者は、軽々しく品位がないということ。
おしゃべりを戒めていうことば。

言葉多き者は品少なし

ことば おお、もの、しな すく

#7732
辞書の旅

成功哲学のナポレオンヒルの本にも似たようなことが書いてあった。

辞書語釈(抜粋)

物事は基礎から順々に積み上げてこそ、完成するものであるということのたとえ。
見上げるような高い塔も、土台から積み重ねていかなければ完成しないことから。

五重塔も下から組む

ごじゅうのとう、した、く

#7782
辞書の旅

人間だもの。

辞書語釈(抜粋)

恋は理性を失わせるということのたとえ。
恋のことになると、孔子のような聖人といえども分別を失い、過失を犯す意から。

恋の山には孔子の倒れ

こい、やま、くじ、たお

#7784
確認待ち
辞書の旅

地球の人口増加が著しいので、恋をする人は自然に少なくなると予想。
人類が宇宙に移住するとなれば、一気に人口爆発だ。

辞書語釈(抜粋)

恋の道には師匠などなく、年ごろになればだれでも自然に覚えるものだということ。

恋に師匠なし