今日の言葉
不義富貴
ふぎのふうき
この言葉を読む自分を正当化すれば、心も痛まない。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
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佐藤の解釈・持論
結果
4,734件
「事実を指摘」なら仕方ないと諦める。
「虚偽の流布」なら徹底抗戦する。
公然と事実を指摘して他人の名誉を傷つける罪。親告罪の一つ。
今読み進めている明鏡国語辞典第2版の「明鏡」も登場!
今日読んだ2ページに、2つの辞書が冠している単語の意味が!
曇りのない、澄みきった鏡。「高くーを懸ける(=真実を見透す、明るい鏡を高く掲げる。鋭い洞察力、頭脳明晰、また、公明正大のたとえ)」
『#辞書の旅』の一冊目の新明解国語辞典第7版の「明解」が明鏡国語辞典第2版に登場。
はっきりとわかりやすく解釈すること。▼書物の題名に冠することが多い。「ーな説明」「ーな注釈」「字義ー」などと使うこともあるが、一般には「明快」で十分である。
上位の者の命令を忠実に遂行すれば、評価は高まっていくにも関わらず、できない人も多い。
相手にも理由はあるのだろうけれど、まずは上位の者の命令を聞くのが組織である。
そしてそれも実力である。
❶上位の者が下位の者に自分のいうとおりにするように言いつける。命令する。
小説【アタイ】
「うっ!」
「毎回毎回、目にもとまらぬ早漏ね」
「ち、遅漏よりもマシだろう?」
「ふん、早くても我慢したり、工夫したりして女を喜ばせるのが精神力ってやつだわ。1回2回ならまだしも、何様よ!」
非常に早いさま。
新約聖書の中のどんな話だったのだろうか。
あることがきっかけとなって、それまで分からなかった実態や本質が急に理解できるようになる。
▼『新約聖書』から。略して「目から鱗」とも。
《注意》「目から鱗が取れる」は誤り。
無論、吉岡里帆もけしからんパイであり、砂時計谷である。
論じる必要のないほど明らかなさま。言うまでもなく。もちろん。
無念という言葉に❶の意味もあったとは!
たしかに字の通り。
❶仏教で、無我の境地に入り、心に何も思わないこと。
「無我無想…すべての雑念を去り、無心になること」
❷くやしく思うこと。
道理に反する不正とは。
道理にかなった正義とは。
新型コロナウイルスにおける人々や国々の姿勢を見ていると、訳がわからなくなる。
道理に反する不正が世に通用するようになれば、道理にかなった正義は行われなくなる。
私はつい、親しい友人などには恥を忍んで夢想を口にしてしまうので、次々と夢想が現実化してしまう。
途方もないことは、いつだって最初は笑われるものさ。
❶夢の中で思うこと。また、夢を見ること。
❷夢のようにあてもないことを心の中で思い描くこと。空想すること。
2017年新明解国語辞典第7版で夢精を通り過ぎ、2020年明鏡国語辞典第2版を通り過ぎたけれど、いまだに人生で夢精を経験できずにいる。
果たして次の国語辞典には経験できているだろうか。
死ぬまでに経験してみたいが。
睡眠中、無意識に射精すること。性的な夢を伴うことが多い。
私は無宗教ではあるが、無神論者ではない。
なぜなら、腹が痛くなったときに「神さま! お願いします」と願ったことが何度もあるからだ。
これからもあるだろう。
無神論者は願い叶わず、漏らしてしまった人たちなのかもしれない。
神の存在を否定する思想的な立場。⇔有神論
【小説】
「アタイは虫の居場所が悪いの」
「それは間違いですよ。正しくは虫の居所が悪い」
「どうでもいいのよ!」
❷人間の体内にあって、気分・感情・心理などを左右すると考えられているもの。
《注意》「虫の居所が悪い」を「虫の居場所が悪い」とするのは誤り。
❶仏教で、この世の一切のものは、絶えず生じ、滅び、変化して、永遠不変のものは一つもないということ。
❷人の世の変わりやすいこと。また、人の命のはかないこと。
「無常の風は時を運...
物事の道理が一貫していないこと。つじつまが合わないこと。自家撞着。
《語源》昔、楚の国の商人が、どんな盾でも突きとおすという矛(ほこ)と、どんな矛でも防ぐという盾を同時に売ろう...
昔、有名なコピーライターの方に、『無限スナイパー』というキャッチコピーをつけていただいた。
それまでも地獄の膝小僧、中量級のエース、静かなる壊し屋、日本人最後の大物、など、いろいろつけていただいてありがとうございました。
限度がないこと。果てがないこと。⇔有限
沢木耕太郎著『一瞬の夏』か『破れざる者たち』のどちらかの文が引用されていた。
どちらも読んだ身としては懐かしい思い。
粋な辞書である。
明鏡国語辞典第2版。
❺遠く離れた土地。特に、外国。あちら。
「ーのボクサーは寒さに強いから〈沢木耕太郎〉」
シンプルイズザベストというヤツですよ。
なにとぞ君も、生まれたてのときより、今の方が洗練されている。
芸術創作などで、技巧らしい技巧を用いないことが、かえって技巧以上の効果を上げること