辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

糟糠の妻は堂より下さず

そうこう、つま、どう、くだ

光武帝の姉が、ずば抜けて醜い女だったかもしれない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,755件

#1812
小説
辞書の旅

【小説】
「ねえどうして私たちの家に、他所の女が裸で寝ているの?」
「それが霊妙というやつさ」

辞書語釈(抜粋)

どうして起こったか不思議で、人間には計り知ることが出来ない様子だ。

霊妙

#1815
考察
辞書の旅

【考察】
「わたしは冷静です」という人は冷静ではない。
それは自分で判断することではなく、他人が判断することだからだ。
試しに一言言ってみたらいい。
「まあそんなに怒るなよ」と。

辞書語釈(抜粋)

感情にかられたり 物事に動じたりしないで、落ち着いている様子だ。

冷静

#1816
考察
辞書の旅

【考察】
「その人の精神を支配し…」ということは、自分の精神はひょっとしたら霊魂の他にもあったりするのだろうか。
今の自分は、霊魂なのか自分の精神なのか。

辞書語釈(抜粋)

その人が生きている間はその体内にあって その人の精神を支配し、死後も いろいろな働きをなすと考えられるもの。

霊魂

#1858
考察
辞書の旅

【考察】
女と遊ぶのはいいが、女に依存してはいけない。
汗水垂らして稼いだお金で、「よっしゃ!今日は嫌なことを忘れて存分に楽しんでやろう!」という気持ちで遊郭などに出掛け、そしてちゃんと家に帰ろう。

辞書語釈(抜粋)

遊郭などに居続けて、家に帰るのを忘れること。いつづけ。

流連

#1863
小説
辞書の旅

【小説】
「あなたが浮気をした理由を話しさない」
「あ、愛が欲しかったんだ」

辞書語釈(抜粋)

①その人(時)の行為を正当化し根拠づける ものや こと。
②何が もとになってその事柄が起きたかについて、理屈で つじつまを合わせたもの。

理由

#1870
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔因明での用字は、「立破」。相手の説を論破することから〕
①内容(外観)が優れ、多くの人から称賛を受ける様子だ。
②(予測されていた段階を超えて)最低限必要な条件を満たしており...

立派

#1876
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

お金の貸し借りで、利益供与の見返りとして、借りた側か貸した側に支払う(貸した側が借りた側から受けとる)お金。元金に対して一定の割合で算出される。利息。
《運用》「利子を付けて返...

利子

#1888
考察
辞書の旅

【考察】
日に日に、徐々に、力量を養うべし。
大事を成すために、小事をけっして怠らず。

辞書語釈(抜粋)

〔「量」もちからの意〕何かを十分になしうるかどうかという観点から見た、その面の能力。

力量

#1890
考察
辞書の旅

【考察】
おお!
「その人なりに」とあることから、力作は自己満足で大丈夫ということだ。
他人から判断されるわけではなく、自分の判断によってのみ力作認定ができる。

辞書語釈(抜粋)

(その人なりに)全精力を傾けて仕上げたという印象が感じられる作品。

力作

#1898
考察
辞書の旅

【考察】
息子の妻として…ということは、「嫁」は息子の両親にしか使えない言葉だった!

辞書語釈(抜粋)

息子の妻として、その家族に迎え入れること。また、その女性。〔狭義では、新婚のそれを指す〕

#1899
考察
辞書の旅

【考察】
結果がすべて。
経営も勝負も、勝てば官軍である。

辞書語釈(抜粋)

正常な精神状態でなくなること。
《運用》「ご乱心」の形で、上の立場にある人が、常軌を逸した言動をした際に侮蔑を含意して用いることがある。例、「見境もなく事業を広げるとは、社長も...

乱心

#1915
考察
辞書の旅

【考察】
どの宗教もまず最初に取り組んだのが「死への恐怖」からの脱却だ。
来世があれば、今世の絶望も耐え忍んで生を全うできるかもしれない。
だから無宗教の人が多い今の日本は、驚くほど平和だといえる。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕死んだのち、また生まれ変わるという世界。後世。

来世

#1919
小説
辞書の旅

【小説】
僕が上になっていた時間は異常に短く、そして呆気ない幕切れだった。
隣の女が片手で煙草を吹かしながら、囁くように、しかし突き刺さるように言葉を発した。
「弱い」

辞書語釈(抜粋)

①能力が劣り、対立関係にある相手や困難・障害などにうち勝つ見込みがない様子だ。

弱い

#1934
考察
辞書の旅

【考察】
息子の妻として…ということは、「嫁」は息子の両親にしか使えない言葉だった!

辞書語釈(抜粋)

息子の妻として、その家族に迎え入れること。また、その女性。〔狭義では、新婚のそれを指す〕

#1935
学習
辞書の旅

【学習】
黄泉帰る、だったのか!
白装束を着て横たわっていた男がすっと起き上がり、
「蘇ったよ〜」
一同
「お帰り〜」

辞書語釈(抜粋)

〔よみの国から帰る意という〕①いったん死んだ(ようになった)ものが、生き返る。〔弱りきったものが元気をとりもどす意にも用いられる〕

蘇る

#1939
考察
辞書の旅

【考察】嫁うが語源だったとは。
確かに嫁という字は「女」の「家」に行くとも読める。
はたして女の側に決定権はあったのだろうか。
じゃないと早い者勝ちになってしまう。

辞書語釈(抜粋)

〔文語動詞「嫁(ヨバ)う」 の連用形の名詞用法〕昔、男が夜、女の所に行って情交を結んだこと。

夜這

#1955
考察
辞書の旅

【考察】
これは難しい問題も孕んでいる。
最良の女だと思って一緒になったものの、「まだ上がいるかも」と妥協せずに追い求め続ければ安楽は訪れない。

辞書語釈(抜粋)

一つの物事が成就したことで気をよくして(自信を得て)、さらにもう一つ上の段階を望もうという積極的な気になる。

欲が出る

#1958
小説
辞書の旅

【小説】
「要領よくやらなきゃダメよ。一人ひとりの客にいちいち本気で対してたら、あなた廃人になるわよ」
ベテランの風俗嬢が新人に諭す。

辞書語釈(抜粋)

🅰️むだが無く、やってのける。手ぎわがいい。
🅱️表面だけはいいように見せかけ、実際の作業は手を抜くことのうまい

要領がいい