辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ピラフ〔フランス語〕

明鏡国語辞典

【考察】 レシピ本にもなる明鏡国語辞典。 ピラフはフランス語であったことを新発見。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,683件

#459
小説
辞書の旅

【小説】
「アンタ浮気したでしょ?」
「いや、オマエもしただろ?」
「『も』ってことは、あなた『は』したのね。アタイはアンタだけよ。殺す!」
「すまん!」
「なんで謝るのよ! 殺す!」

辞書語釈(抜粋)

❸相手の問いかけに対して、逆にこちらから質問する。

聞き返す

#460
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
正しい日本語を学ぶなら明鏡国語辞典。

辞書語釈(抜粋)

一つ間違えれば重要な危機に陥るという瀬戸際。きわめて危ない状態。多くは、そこで踏みとどまって、最悪の状態を免れた場合に使う。
▼髪の毛一筋のところまで迫った危険の意から。
《注...

危機一髪

#461
考察
辞書の旅

【考察】
キックボクシングというのは格闘技で、野蛮と思う人もまだいる。
お客さんにはいかに気軽な気持ちで来ていただくか、ということを常日頃考えている。

辞書語釈(抜粋)

行動に際して、気持ちに負担がかからないさま。
▼対象と関わる際に、特別な準備や形式、礼儀などが不要なようすをいう。

気軽

#468
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
またも教えてくれた。
毎日頭の筋トレだ。
辛いときもあるが、「楽しくて仕方がない」と思い込んでいる。

辞書語釈(抜粋)

わかってもいないのに、知ったかぶりをして生意気な態度をとること。
《注意》「聞いた風」と書くのは誤り。

利いた風

#469
考察
辞書の旅

【考察】
気合いを極める道、合氣道とも取れる。

辞書語釈(抜粋)

心を集中させて事に当たるときの勢い。また、そのときの掛け声。

気合い

#471
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】正しい日本語をいつも教えてくれる明鏡国語辞典LOVE。今日から「き」に入りました。

辞書語釈(抜粋)

遠慮する必要がなく、心からうちとけることができる。
《肯定形の「気が置ける[置かれる]」と取り違えて、「気が置けない」を気が許せない、油断がならないの意に使うのは誤り。

気が置けない

#472
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
来た、明鏡国語辞典の特徴。
LBGTが市民権を得てきた今、2010年刊行の明鏡国語辞典第2版は同性愛にすでに配慮していた。

辞書語釈(抜粋)

❶その意志・意欲がある。
❷ある異性(まれに同性)にひかれている。

気がある

#474
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶生命力や活力の根源となる心の働き。
❷外界を知覚する心の働き。意識。
❸その人が生来もっている心の傾向。
❹物事に反応する心の働き。物事に反応して変化する心の状態。気分。気持...

#475
小説
辞書の旅

【小説】
過ぎ去って行く男の背中を見送りながら、女は先へ行こうとした。
だが、再度振り返り、女はつぶやいた。
「アタイ、陥落したわ」

辞書語釈(抜粋)

❶地面の一部分が落ちこむこと。陥没。
❷攻め落とされること。また、地位や順位が下に落ちること。
❸口説き落とされること。

陥落

#476
考察
辞書の旅

【考察】
寛容と謙虚はセットで語られそうだ。
また、寛容と臆病もセットで語られそうだ。

辞書語釈(抜粋)

心が広く、人の言動をよく受け入れること。
また、人の過ちや欠点をきびしくせめないこと。

寛容

#477
考察
辞書の旅

【考察】
無知だった。
完璧の璧を、壁と勘違いしていた。
また一つ、頭が良くなりました。

辞書語釈(抜粋)

まったく欠点がないこと。完全無欠。
▼きずのない宝玉の意から。

完璧

#482
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
新明解国語辞典の「文学」の解釈に出てくる単語だ。
文学…(前略)「人生いかに生くべきか」という主テーマが読者の想像力と読解力と豊かな感性により、自ら感得されることを狙いとするもの。

辞書語釈(抜粋)

深い道理などをはっきりと感じ、悟ること。

感得

#485
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

人生の栄枯盛衰がはかないものであるということ。
邯鄲の枕。盧生(ろせい)の夢。
《語源》昔、邯鄲の盧生という青年が道士に枕を借りて寝たところ、立身出世する夢を見たが、目がさめる...

邯鄲(かんたん)の夢

#489
考察
辞書の旅

【考察】
「#辞書の旅」マニアにだけわかる話。
文学で「いかに生くべきか」という主テーマを受け取るためには、豊かな感性によって自ら感得せねばならない。

辞書語釈(抜粋)

外界からの刺激を直感的に印象として感じ取る能力。感受性。

感性

#491
考察
辞書の旅

【考察】
「アイツも生きていた頃は…」と親友との思い出話に感傷的になり、思わず泣いてしまったことがある。
死んでもいないのに…。
「おい、勝手に殺すなよ!」と後ろからハリセンで叩かれるぞ、と笑われた。

辞書語釈(抜粋)

物事に心を動かされやすく、涙もろいさま。センチメンタル。

感傷的

#494
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

▼すまない・すみません・すまぬことです
※謝罪を感謝に転用したもの。相手が損をしたにもかかわらず、こちらに利益を与えてくれた場合に使う(販売員などが客に使うことばではない)。
...

感謝のことば

#505
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶人の言うことを聞こうとせず、自分の考えを押し通そうとするさま。
❷しつこくて、なかなか排除できないさま。

頑固

#506
考察
辞書の旅

【考察】
「#辞書の旅」は、言葉の筋トレを毎日していることになり、昔はちんぷんかんぷんだったニーチェの文章を眼光紙背に徹することができるように。

辞書語釈(抜粋)

書物から字句の背後にある深い意味まで読み取ること。
▼目の光が紙の裏側に通るほど深く読むことをいう。

眼光紙背(がんこうしはい)に徹する