辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

密約

小説【アタイ】 俺たちは次の日の夜に逢うことを密約した。 「ちゃんとそのけしからんパイは持ってこれるんだろうな?」 「当たり前じゃない、アタイの身体にくっついているんだから」

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,997件

#10371
発見
辞書の旅

【発見】
字を見れば明白ではあるのだが、棚ぼたが何の略かをよく考えずに使っていた。
今日からちゃんと理解しました。

辞書語釈(抜粋)

思いがけない幸運にあうこと。
▼「棚から牡丹餅」の略。

棚ぼた

#10372
考察
辞書の旅

【考察】
ルシフェル。
RPGの『女神転生』で、ローのメタトロンよりも、カオスのルシフェル(ルシファー)を使っていた。

辞書語釈(抜粋)

キリスト教で、悪魔。
神に反逆して天上から追放された天使。
特に、その首領であるルシフェル。

堕天使

#10377
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
走ると縦揺れするけしからんパイ。

辞書語釈(抜粋)

❶船や航空機が上下に揺れること。ピッチング。
❷地震で、垂直に揺れること。
◆⇔横揺れ

縦揺れ

#10381
考察
辞書の旅

【考察】
見れば見るほど不思議な生き物である。

辞書語釈(抜粋)

体を垂直に立てて遊泳するヨウジウオ科の海水魚。
体は骨質板に覆われ、頭部は馬に似る。
雄は育児嚢(のう)をもち、中に産みつけられた卵を孵化まで保護する。
海馬。ウミウマ。
▼古...

竜の落とし子

#10386
考察
辞書の旅

【考察】
真に何事にも動じないのは死んでいることと同じなので、何事にも動じないように心がけるくらいが良い塩梅かもしれない。

辞書語釈(抜粋)

❶広い視野をもって全体を見通すこと。
❷喜怒哀楽を超越し、何事にも動じない境地に至ること。

達観

#10387
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
憧れの王子さまとデートを重ね、今夜はついに…。
でもアタイ、ビックリしたわ。
だってコイツ、たちまち果ててしまったんだもの。

辞書語釈(抜粋)

◆「立ち待ち」の意から。

忽ち…

#10388
考察
辞書の旅

【考察】
俗用としては「勃」。

辞書語釈(抜粋)

➓伏せていた身体の部分などが起きる。
「静電気で髪の毛がー」
「陰茎がー」
《表記》「起」も好まれるが、一般には「立」。

立つ・起つ・発つ

#10389
考察
辞書の旅

【考察】
「立ったまま死んだらカッコいいよね〜」
「男ってそういうの好きよね。
でもさ、立ったまま死ぬくらいなら、何とかして生き延びろよって思っちゃったりするんですけど」
と妻に論破される。

辞書語釈(抜粋)

❶立ったまま死ぬこと。立ち死に。「弁慶のー」

立ち往生

#10390
奮起
辞書の旅

【奮起】
さあ、立ち上がろう!

辞書語釈(抜粋)

❸苦しい状態に陥った者が勢いを取り戻して活動を始める。
❹ある目的のために新たに行動を起こす。

立ち上がる

#10393
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
明鏡国語辞典は料理のレシピにも力を入れているのが特徴。

辞書語釈(抜粋)

❺三枚におろしたカツオの表面をさっと火であぶってから刺身にし、ニンニク・ショウガなどの薬味と二杯酢をふりかけて、味がなじむように手や包丁の腹で軽くたたいたもの。
高知県の郷土料...

叩き

#10394
考察
辞書の旅

【考察】
語源おもろい。

辞書語釈(抜粋)

よけいなもの。なくてもよいもの。
▼蛇の絵を早く描く競争で、最初に描き上げた者がつい足を描き添えたために失敗したという『戦国策』の故事に基づく。
《表現》「蛇足ですが…」などの...

蛇足

#10400
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

他のいかなるつまらない物事でも、自分の反省・修養の役に立つということ。
▼『詩経』の「他山の石以(もっ)て玉を攻(おさ)むべし」より。
《注意》模範にする意で使うのは誤り。

他山の石

#10402
提案
辞書の旅

【提案】
たこ焼きのテイクアウトにうってつけ!
最初は無料で差し上げます!

辞書語釈(抜粋)

水に溶いた小麦粉に、刻んだタコの小片や干しエビ・紅しょうがなどを入れ、半球型の型で焼いたもの。ソース・青のりなどをかけて食べる。大阪が本場。

蛸焼(たこや)き

#10404
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶強く打ちたたくこと。
❷身に受ける精神的な痛手や物質的な損害。
❸野球・クリケットで、打者が投手の投げた球を打つこと。バッティング。

打撃

#10405
考察
辞書の旅

【考察】
器用貧乏ということですね。
何も芸を身につけようとせず、無芸は無芸のままよりもよっぽどマシだと思います。
しかしながら、一芸を掘り下げることが即ち、多芸にも繋がります。

辞書語釈(抜粋)

多芸な人はかえって傑出した芸が身につかないので、結局は無芸にも等しいということ。

多芸は無芸

#10406
考察
辞書の旅

【考察】
妥協できる部分は妥協してもいい。
しかし、絶対に譲れない部分は絶対に譲らない。
なにとぞ、よろしくお願いします。

辞書語釈(抜粋)

利害や意見が対立しているとき、互いにゆずりあっておだやかに決着をつけること。
《表現》不本意ながら筋を曲げるという含みがある。

妥協

#10415
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

理屈を抜きにして物事の本質を直感的にとらえる心の働き。
勘・インスピレーションの類。
▼五感のほかにあって五感を超える感覚の意。英語でも、シックスセンス。

第六感

#10416
考察
辞書の旅

【考察】
❶と❷の対比する解釈が興味深い。

辞書語釈(抜粋)

❶大望を抱く人は小さな利益などには目もくれないから、かえって無欲に見えるということ。
❷欲の深い人は欲に惑わされて損を招くので、結局は無欲と同じ結果になるということ。

大欲(たいよく)は無欲に似たり