辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,663件

#6654
佐藤嘉洋ランキング 確認待ち
辞書の旅

男が「もう死んでもいい」と思えるとき。

辞書語釈(抜粋)

よいものを二つ同時に手に入れることのたとえ。とくに、二人の女性を独占しているときなどにいう。
類義
梅と桜を両手に持つ
両手に旨い物

両手に花

#6658
辞書の旅

小説の題材。

辞書語釈(抜粋)

強豪同士が戦えば、必ずどちらか一方、または双方が倒れるということ。二頭の虎が闘えば、両方とも生き残ることはなく、必ずどちらか一方が死ぬことになる意から。

両虎相闘えば勢い倶には生きず

りょうこ あいたたか、いきお、とも、い

#6660
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

選考員による懸命な捜索により、与田祐希選手の怒った顔を発掘。

辞書語釈(抜粋)

美人が怒って眉をつり上げたさま。
「柳眉を蹴立てる」「柳眉を釣り上げる」ともいう。
▽柳眉=柳の葉のように細くて美しい眉。

柳眉を逆立てる

りゅうび、さかだ

#6662
辞書の旅

「スッキリ」
と、アタイは溜飲を下げた。

辞書語釈(抜粋)

不平不満が解消して、気分がすっきりすること。溜飲がなくなって、すっきりする意から。
「溜飲を下げる」という形でも使われる。
▽溜飲=胃の具合が悪くて、口にすっぱい液が出ること。...

溜飲が下がる

りゅういん、さ

#6664
辞書の旅

昔、今池祭りの原爆オナニーズのライブにて、立錐の余地もない中でダイブした。

辞書語釈(抜粋)

ぎっしりとつまっていて、少しのすきまもないこと。錐(きり)の先を立てるほどのわずかな余地もないという意から。
「錐を立つる地なし」「立錐の余地もない」ともいう。

立錐の地なし

りっすい、ち

#6666
確認待ち
辞書の旅

理屈と融和を調和させたい。

辞書語釈(抜粋)

理屈にこだわらずに妥協したり、別の解決をはかるほうがうまくいくということ。理屈からいえば自分の方が正しいが、それを主張していても腹が立つだけということから。

理屈を言えば腹が立つ

#6668
新明解故事ことわざ辞典
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

言い方や態度によって印象は180度変わる。

辞書語釈(抜粋)

道理に合っていることが、正しくないとされてしまうこと。正しいことなのに、不十分な説明や相手の受け取り方などによって、誤りとされるということ。

理が非になる

り、ひ

#6678
辞書の旅

戦争で攻める方が不利なのは、政治が乱れていたり、よこしまな考えや筋が通っていなかったからか。

辞書語釈(抜粋)

政治が乱れている国が、よく治まっている国を攻めれば、攻めた国が滅亡するということ。
出典
韓非子
かんびし

乱を以て治を攻むる者は亡ぶ

らん、もっ、ち、せ、もの、ほろ

#6680
確認待ち
辞書の旅

たしかにその通り。

辞書語釈(抜粋)

国を乱す君主はいるが、国がひとりでに乱れることはないということ。
出典
荀子
じゅんし
補説
出典では、このあとに「治人有りて治法無し(国をよく治める人はいるが、ひとりでに国が...

乱君有りて乱国無し

#6682
辞書の旅

なるほどね〜おもしろ!

辞書語釈(抜粋)

恋しい気持ちが相手に通じないこと。散る花には流れとともに流れる気持ちがあるのに、川は知らぬ顔で流れていくという意から。
出典
白居易-詩
はくきょい、し

落花情あれども流水意なし

らっか じょう、りゅうすい い

#6686
辞書の旅

筆で書くと、その言葉の心が伝わってくるときがある。不思議なことだ。

辞書語釈(抜粋)

楽をするとあとで苦労することになり、苦を忍べばあとで楽ができる。今の苦労は将来の楽につながるものだから耐え忍ばなければならないという教え。

楽は苦の種、苦は楽の種

らく、く、たね

#6688
辞書の旅

これから大木になりそうな木を見定めて、小さな木に水をやるのもよい。

辞書語釈(抜粋)

頼りにするなら、勢力のある者を頼るほうが安心できて利益も多いということ。雨宿りや日差しを避けるのには、小さい木よりも大きな木の下がよいという意から。

寄らば大樹の陰

よ、たいじゅ、かげ

#6690
辞書の旅

マスク美人も増えた。
男も同じか(笑)

辞書語釈(抜粋)

女性の容姿は、夜見たり、遠くから見たり、かぶっている笠のすきまから顔の一部をのぞき見ると、実際よりも美しく見えるものだということ。
いろはがるた(京都)の一。

夜目遠目笠の内

よめとおめ かさ、うち

#6692
辞書の旅

病気にお金を使うか、健康にお金を使うか。

辞書語釈(抜粋)

事が起こってから対処を考えるより、ふだんから事が起こらないように心がけておくほうが大切だというたとえ。
類義
転ばぬ先の杖
英語
Prevention is better th...

予防は治療に勝る

よぼう、ちりょう、まさ

#6694
辞書の旅

このことわざを書で書くことになるとは(笑)

辞書語釈(抜粋)

人のすることや話すことに、第三者がわきから口を出したり文句をつけたりすること。戦場で戦っている双方の横から、別の者が槍で襲いかかるという意から。

横槍を入れる

よこやり、い

#6696
辞書の旅

小楷(しょうかい)は一段と集中力を要する。

辞書語釈(抜粋)

欲が深すぎるために、自分の身に災いをまねくことのたとえ。
「欲の熊鷹股から裂ける」ともいう。

欲の熊鷹股裂ける

よく、くまたか またさ

#6698
辞書の旅

強そうで強いのは当たり前だが、強そうで弱いのは目も当てられない。これを虚勢という。

辞書語釈(抜粋)

武勇にすぐれた軍人は、かえって猛々しいところがなく、優しいものだということ。
出典
老子
ろうし

善く士たる者は武ならず

よ、し、もの、ぶ

#6700
辞書の旅

四字熟語辞典の方で取り上げた「漸入佳境」の訓読みが登場。
当時、感動したので小説も書いた。

辞書語釈(抜粋)

話や文章、状況などが、だんだんおもしろいところに入っていく。しだいに興味が深まること。
出典
晋書
しんじょ

漸く佳境に入る

ようや、かきょう