辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

知識人

【考察】 辞書を読むことに関しての知識ならかなりのものを蓄えてきた自信がありますけれど、世の中にはもっともっと凄い偉人たちがいることを知っています。 それは辞書を作っている人たちで...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,567件

#9968
考察
辞書の旅

【考察】
ついに「な」行に突入!
毎日が歴史的な一歩を踏みしている、という実感がある。
評価されれば嬉しいが、嘘だと勘繰られたら、私が本当に辞書のすべてを読んでいる、という真の証拠は提示できない。

辞書語釈(抜粋)

名前というものはその中身・実質をよく表すものだ。

名は体(たい)を表す

#9972
小説
辞書の旅

【小説】
「日本の対応は泥縄だ」
「今後他の事例で、迅速にやればやったで、いろいろな弊害が出てくるだろう」

辞書語釈(抜粋)

急場に臨んでからあわてて対策を立てることのたとえ。泥棒を見て縄を綯う。どろなわ。
泥縄…事が起こってからあわてて対策を考えること。

泥棒を捕らえて縄を綯(な)う

#9976
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
慣用的には「泥試合」も広まっていますねえ。
でも、ちょっと気をつけて使ってみよう。
泥仕合、泥仕合、と。

辞書語釈(抜粋)

互いに相手の弱点や秘密を言いたててみにくく争うこと。また、その争い。
《注意》「泥試合」と書くのは避けたい。

泥仕合

#9978
考察
辞書の旅

【考察】
同じ人間を奴隷とするのは酷いことだし、

辞書語釈(抜粋)

人間としての権利・自由を認められず、他人の私有財産の一つとして扱われた人。労働を強制され、譲渡・売買の対象ともされた。
▼一つのことに心を奪われ、そのためにだけ行動する人のたと...

奴隷

#9979
正しい日本語 / 嘉洋流例
辞書の旅

【正しい日本語】
どっちでもいい感じで適当に使っていたが、これからは「取る物も取り敢えず」を使うように心がけよう。
【嘉洋流例】
取る物も取り敢えず真夜中のコンビニへアレを買いに走った。

辞書語釈(抜粋)

大急ぎ。大あわてで。
《注意》「取る物も取らず」は不適切。

取る物も取り敢えず

#9982
考察
辞書の旅

【考察】
しかし実際に感動しても鳥肌は立つので仕方ない気もする。

辞書語釈(抜粋)

寒さや恐怖などのために、皮膚に鳥の毛をむしったあとのようなぶつぶつが浮き出る現象。
《表現》近年「感動で[あまりのうれしさに]ーが立つ」などといい意味で使うのは、本来的ではない...

鳥肌

#9984
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

ある目的を達成するために、気を抜かず、力を尽くして励むこと。

努力

#9986
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶取り込むこと。
「おー中すみません」
取り込む…〔一〕❶外にあるものを取って中に入れる。取り入れる。
❷光線などをみちびき入れる。
❸受け入れて自分のものにする。
❹人をまる...

取り込み

#9990
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
「とりあえずホテルへ行きましょう」

辞書語釈(抜粋)

❶本格的な対応はあとにして、(曲がりなりにも)今できる緊急事を最優先させるさま。ほかはさしおいて、まず第一に。なにはさておき。

取り敢えず

#9992
考察
辞書の旅

【考察】
狐もそれぞれである。
孤高の狐も中にはいるに違いない。

辞書語釈(抜粋)

権勢をもつ者の力に頼っていばる小人物のたとえ。

虎の威(い)を借(か)る狐

#9994
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「アタイ、今夜は虎になるわ」
「奇遇だね。僕も今夜は酔い潰れる覚悟だよ」
「さあ、踊りましょう」

辞書語釈(抜粋)

❷〔俗〕酔っぱらい。泥酔者。

虎…

#9996
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

互いに激しく競い合った結果、また無理に助け合った結果、両者がともに成り立たなくなること。

共倒れ

#9998
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

親しくつきあっている人。友人。友。
▼本来は複数だが、現在は単数にも使う。
《表記》「友達」は常用漢字表の「付表の語」で表内音訓の扱いがなされるため、ふつう漢字で書く。複数を表...

友達

#10001
明鏡国語辞典 発見
辞書の旅 明鏡国語辞典

【発見】
夏の夜
灯火(とうか)めがけて
飛んでくる
羽虫その火に
焼かれて死ぬ意
「を」と「が」を抜いたら短歌になった。

辞書語釈(抜粋)

自分から進んで災禍に身を投じることのたとえ。
▼夏の夜、灯火をめがけて飛んでくる羽虫がその火に焼かれて死ぬ意から。

飛んで火に入る夏の虫

#10003
考察
辞書の旅

【考察】
もうすぐ小5の息子は漢字をまともに書けません(夏休みに『#辞書の旅』やらせてるのに)。
平仮名の誤字も多し!
そんな息子・綜亮(そうすけ)は、寝起きだけは大変良く、朝起きるとベッドからジャンプして2階から1階へ駆け下りていきます。

辞書語釈(抜粋)

勢いよく起きあがる。

飛び起きる

#10004
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「イクときにジャンプすると気持ちいいらしいぜ」
「家で試してみるわ!」
翌日。
「どうしてくれるんだ。辺りに飛び散って後片づけが大変だったぜ!」
「バカが。ティッシュを予め被せて置くんだよ!」
男子校の日常会話である。

飛び散る…飛んで四方に散る。飛散する…

#10006
考察
辞書の旅

【考察】
佐藤家代々に伝わる膝蹴りの才能を、私がたまたま見つけただけである。
時代が時代なら無用の長物である。
幸運としか言いようがない。
また、名古屋市西区で50年近くも一か所で喫茶アミーを営む父親の継続力!

辞書語釈(抜粋)

平凡な親がすぐれた子を生むことのたとえ。

鳶(とび)が鷹を生む

#10007
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
「隣」という字を使わずに見事に解釈した明鏡国語辞典!
よし、新明解でも紐解いてみよう!
隣…①最も近い両横(の位置・地域)。

辞書語釈(抜粋)

❶並び続いているもののうち、最も近くに接していること。また、そのもの。