辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

抜き差しならない

「抜き差しならない状況よ」 とアタイは言った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,045件

#3098
辞書の旅

【例】
アナコンダ皮痴には風の谷という言葉がよく似合う。

辞書語釈(抜粋)

相手または目的物との間に矛盾や違和感が無く、大体期待される通りの内容を持つ。

似合う

#3107
小説
辞書の旅

【小説】
難攻不落の強敵に、私は大変苦労していた。
土壇場キャンセルという痛烈なカウンターも食らった。
「もうダメだ」
私は彼女をデートに誘い出すのに3度も失敗した。

辞書語釈(抜粋)

攻撃するのがむずかしく、容易に陥落しないこと。〔承知させるのが困難な意にも用いられる〕

難攻不落

#3111
小説
辞書の旅

【小説】
年を追うごとに女としての魅力を増していく長澤まさみ。
誰と親しくなり、誰と密通しているのか。妄想は膨らむばかりである。
何処(いずこ)かに
まさみと馴れ合う
手練(てだ)れあり

辞書語釈(抜粋)

〔男女が〕親しくなり、密通する。

馴れ合う

#3112
感想
辞書の旅

【感想】
グローブ空手の全日本大会を2年連続で連覇して、鳴り物入りのデビューをしたかと思っていたのだが、別に前宣伝をされたわけでもないので、ちょっとどうかと思われずに済んだかも。

辞書語釈(抜粋)

前宣伝が度を越して行なわれたりなどして、ちょっとどうかと思われる様子。

鳴り物入り

#3123
辞書の旅

【例】
仮面ライダードライブに出ていたとは思えないほど、悩ましい下着姿を披露して、パパ共を一網打尽している内田理央。

辞書語釈(抜粋)

官能が刺激されて平静でいられない感じだ。

悩ましい

#3128
考察
辞書の旅

【考察】
要所要所で手を抜くことで、良いパフォーマンスができる場合もある。
これはまた、怠けるとは意味合いが違う。
つまり、結果がすべて、なのである。

辞書語釈(抜粋)

それをする時間的余裕が有るのに、本来すべき事をしないで むだに過ごす。サボる。ずるける。

怠(なま)ける

#3130
感想
辞書の旅

【感想】
字がすごい。
男と男の間に小さい女がいる。
悦んでいるのならいいが、こんな状態で苦しめたり、からかったりしてはいけない。

辞書語釈(抜粋)

おもしろがって、弱い者を苦しめたり からかったり する。

嬲(なぶ)る

#3132
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴くんが、缶ビールを握りしめた。
「何はともあれ、まず最初にすべきなのは、名古屋中の地雷嬢を探り出して『イッタランの刑』に処すことです!」

辞書語釈(抜粋)

ほかの事はかなえられないとしても、優先的にその事が満足されねばならぬことを表わす。

何はともあれ

#3134
新明解国語辞典 感想
辞書の旅 新明解国語辞典

【感想】
日本語も徐々に変容していくので、10年後の新明解国語辞典には「もと、誤用に基づく使い方であったが…」と記されているかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

これといった意図はなく、なかば無意識に何かをする様子だ。〔「何気無く」を「何気に」というのは誤用〕

何気無い

#3138
デート
辞書の旅

【デート】
名古屋駅で待ち合わせた僕は、付き合い始めた長澤まさみを待っていた。
遠くからまさみが駆けてくる。
7分丈のデニムにキャミソールの夏姿。
胸の谷間がギリギリ見えるか見えないかの瀬戸際。

辞書語釈(抜粋)

夏にふさわしい(涼しそうな)服装。また、まわりの様子。

夏姿

#3139
デート
辞書の旅

【デート】
食事を終えて、僕はそろそろ改札まで送ろうとした。
長澤まさみが赤面してうつむきながら、
「もう少し一緒にいたい」
僕は彼女の頭を撫でた。

辞書語釈(抜粋)

そのものに触れた指先やてのひらを、何回か表面に沿って軽くある方向に動かして、有るか無きかの刺激を与える。

撫でる

#3141
考察
辞書の旅

【考察】
嫌いになった人を、それ以前のその人の全てを嫌いになる自分の器の小ささ。
しかし、思い返せば、自ら実害を被っていなかっただけで、周囲に多大な被害が及ぼしていたことも事実。

辞書語釈(抜粋)

以前の事を思い出して、出来ることならもう一度会いたい(見たい)と思う気持だ。

懐かしい

#3143
小説
辞書の旅

【小説】
「嘉洋さん、嘉洋さん、僕らの馴染みのユイにゃんが!」
アナコンダ皮痴は血相を変えて部屋に飛び込んできた。
「なんだと?」
私は社長イスをくるっと回し皮痴くんを凝視した。

辞書語釈(抜粋)

情交。〔狭義では、江戸時代三回以上呼び呼ばれた客と遊女の間柄を指す〕

馴染み

#3146
考察
辞書の旅

【考察】
性的交渉後における虚しさは、自らの恋愛感情に比例する。
また、相手からの恋愛感情を受け取るか否かによっても左右される。

辞書語釈(抜粋)

だれかの気晴らしのために、からかわれたり もてあそばれたりする人。〔狭義では、一時の性的交渉の相手とされる女性を指す〕

慰み者

#3147
考察
辞書の旅

【考察】
この投手は、打者の気持ちをうまく削いでいる。
よって、この投手は変化球で凡退させた、と想像できる。
三振取るだけが名投手なのではない。

辞書語釈(抜粋)

投手が特定の打者に打たすまいとし、打者は打ってやろうと思い、虚虚実実のかけ引きの末、その打者を凡退させる。

投げ勝つ

#3149
小説
辞書の旅

【小説】
「HPを吟味し、日記も読み込み、性格の良し悪しをちゃんと見極めて予約したはずなのに…」
地雷でした、とがっくり首を垂れて泣き言を並べたアナコンダ皮痴くん。

辞書語釈(抜粋)

〔自分の弱さをぶざまにさらけ出して〕言ってもしかたのない事をくどくどと訴える言葉。ぐち。

泣き言

#3150
考察
辞書の旅

【考察】
他の誰かが率先して泣くことによって、悲しみを必死に堪えている者の感情を爆発させ、少しでも絶望を軽減させられる可能性がある。

辞書語釈(抜粋)

〔朝鮮・中国の風習で〕葬儀の際、儀礼として泣く役目の女性。〔狭義では、雇われて泣くプロの女性を指す〕

泣き女

#3153
考察
辞書の旅

【考察】
もめごとを起こさないよう気を使い過ぎて遠慮し合う家庭や仲間より、もめごとが起きても話し合って解決し、より堅固な絆を築けるような人間関係を目指したい。

辞書語釈(抜粋)

家庭や仲間同士の間で互いに気心が通じ合っていてもめごとなどが起きない様子だ。

仲睦(なかむつ)まじい