辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

碧巌録

へきがんろく

書と禅も繋がっているので、結果的に禅を勉強していることになる。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

216件

#2925
考察
辞書の旅

【考察】
男は恥じらいに弱い。
だが、極度の恥じらいには面倒臭く感じてしまう。
「イヤよ、イヤよ、恥ずかしいけどイヤ」
ではなく、
「イヤよ、イヤよ、恥ずかしいけど…仕方ないわねえ」
が好ましい。

辞書語釈(抜粋)

〔世慣れぬ娘などが〕人見知りをして、はにかむ。

恥じらう

#2999
小説
辞書の旅

【小説】
「これだ!」
僕はすかさず保存ボタンを押し、大事にとってある各フォルダに丁寧にドラッグ&ドロップした。
僕はグラビアアイドルの画像収集に逆上せているのだ。

辞書語釈(抜粋)

夢中になったり いっときの激情にかられたりして、正常な判断を失う。

逆上(のぼ)せる

#3056
小説
辞書の旅

【小説】
内田理央がミニスカポリスの格好で私に手錠をかけた。
「あなたの心を逮捕します!」
「ありがとうございます!」
しかし糠喜びだった。
地下鉄で居眠りしていただけだった。

辞書語釈(抜粋)

喜んだあとで、実はまちがいによることが分かったこと。

糠(ぬか)喜び

#3073
小説
辞書の旅

【小説】
「こ、これは…」
「あなたがずっと追い求めていたモノよ。受け取ってちょうだい」
「いいんですか」
「日々の細かい努力は、きっと誰かが見ているものよ」
僕はとうとう、川村ゆきえの秘蔵写真を入手した。

辞書語釈(抜粋)

価値ある物を、自分の物にすること。

入手

#3084
小説
辞書の旅

【小説】
「ねえこの後、仕事終わったら一杯どうですか?お疲れさま会もかねて」
石原さとみからホテルのBARに誘われたのだが、私は既婚であるものの、嬉しくないことはなかった。

辞書語釈(抜粋)

一度打ち消した表現をさらに打ち消すことによって、かえって肯定の意を強める表現。

二重否定

#3107
小説
辞書の旅

【小説】
難攻不落の強敵に、私は大変苦労していた。
土壇場キャンセルという痛烈なカウンターも食らった。
「もうダメだ」
私は彼女をデートに誘い出すのに3度も失敗した。

辞書語釈(抜粋)

攻撃するのがむずかしく、容易に陥落しないこと。〔承知させるのが困難な意にも用いられる〕

難攻不落

#3108
考察
辞書の旅

【考察】
難解なものを簡単に説明することが、物事を真に理解しているかどうかの指標となる。

辞書語釈(抜粋)

(問題の)内容や表現形式がむずかしくて、理解・解答が困難な様子だ。

難解

#3126
小説
辞書の旅

【小説】
「皮痴くん、図書館でも行きませんか?」
「んあ…」
アナコンダ皮痴くんは生返事だった。
「皮痴くん、風の谷でも偵察にいきますか?」
「んあ!」
アナコンダ皮痴くんは覚醒した。

辞書語釈(抜粋)

気乗りのしない時にする、はっきりしない返事。

生返事

#3128
考察
辞書の旅

【考察】
要所要所で手を抜くことで、良いパフォーマンスができる場合もある。
これはまた、怠けるとは意味合いが違う。
つまり、結果がすべて、なのである。

辞書語釈(抜粋)

それをする時間的余裕が有るのに、本来すべき事をしないで むだに過ごす。サボる。ずるける。

怠(なま)ける

#3131
小説
辞書の旅

【小説】
「何を馬鹿なことを言ってるんですか。僕は結婚して子供もいて、妻と出会うまで童貞だった清廉潔白、人畜無害の男ですよ?」
地雷嬢を探り出すだなんてそんな、と私は石川恋の写真集を開いた。

辞書語釈(抜粋)

相手の言動に強い反発や不満・不信感などをいだく気持を表わす。

何を

#3157
新明解国語辞典 感想
辞書の旅 新明解国語辞典

【感想】
「長い」という語を「長い」という語を使わずに「長い」を端的に表す新明解国語辞典。
さすがです。
②もあるけど文字数の関係で割愛。

辞書語釈(抜粋)

①連続また持続する物事の、始まりから終りに至るまでの時間が比較の対象とする(一般に予測される)ものより多くかかる様子だ。

長い

#3213
小説
辞書の旅

【小説】
「おい、ちょっと度外れなことをしていないかい?」
「そうですかね」
「お前やっぱりどこかおかしいよ」
「そうですかね」
「キャバクラであんまりお触りすると出禁になるぞ」

辞書語釈(抜粋)

許容限度を超えていて、もう少しでとがめだてされかねないことを表わす。

度外れ

#3274
桃李はモモとスモモ
辞書の旅

【桃李はモモとスモモ】
人を集めるために、あれやこれやと小賢しい真似をするのではなく、無理をせず、自然に人が集まってくるような人生でありたい。

辞書語釈(抜粋)

徳のある人の所には、自然に人が集まってくるものだ。

桃李もの言わざれど、下おのずから蹊(…

#3298
小説
辞書の旅

【小説】
「くそっ!なんで俺だけがこんな目に!ぐぐ!」
ナースコールが連打される。
「看護婦さん、今夜が峠ですかね?」
いぼ痔で緊急入院した彼が弱々しく呟いた。

辞書語釈(抜粋)

山を越えてその向こうに行く人にとって、山道を登りつめて、それを過ぎれば下りになるという所。

#3344
辞書の旅

【友】
来た。「恋」と同じ編集者の解釈だ。辞書を読んでる私にはわかる。

辞書語釈(抜粋)

自分に関する事が話題になって、内心うれしくもあり一面において得意な気もするが、注目を浴び過ぎることで内実の心境としては気が引ける。また、そのために、恥ずかしそうな態度・表情など...

照れる

#3369
小説
辞書の旅

【小説】
上司がデスクに座っている私の方へ歩み寄ってくるのがわかる。そして、私の左肩に手を置いて耳元でささやく。
「ゆきえくん、私が手ずから君に教えてあげようか」

辞書語釈(抜粋)

〔立場の上の人が〕他人に仕事や作業をゆだねるのではなく、その人自身の手でする様子。

手ずから

#3370
新明解国語辞典 陽気さ伝わる
辞書の旅 新明解国語辞典

【陽気さ伝わる】
新明解国語辞典さま。何か嬉しいことがあって、美酒に酔いながら解釈したのですか。

辞書語釈(抜粋)

物事の決着や成功を祝って、関係者一同が掛け声に合わせてする拍手。シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンと聞こえるように調子を取る。

手締め

#3405
小説②
辞書の旅

【小説②】
僕は大金持ちだ。
ある日、つんとした美人が僕に話しかけてきて、家の召使になったんだ。
日に日に募る、性的衝動。
ミニスカートのメイド服から覗く艶かしい太ももを見せつけられて、僕はついに手を付けてしまったんだ。

辞書語釈(抜粋)

主人が召使の女性と関係を持つ。

手が付く