今日の言葉
むくむく
この言葉を読む【小説】 むくむくと大きくなったソレは、アタイの眼前へと差し出されたかのようだった。 「雨が降りそうね」
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今日の言葉
この言葉を読む【小説】 むくむくと大きくなったソレは、アタイの眼前へと差し出されたかのようだった。 「雨が降りそうね」
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
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制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
112件
あの唇、絶対に奪ってやるんだから。
アタイは押しの一手でアプローチをかけたけど、振られちゃったわ。
手加減せず、ただ一途に自分の意志を通そうとすること。
お、いって
「お里が知れるわね」
と、アタイは言った。
言葉つきや動作によって、その人の素姓(すじょう)や育ちがわかる。
おさと、し
「浮かれ人と付き合うと大変よ。でも、好きになっちゃったものは仕方ないわ」
と、アタイは言った。
①戸籍をはなれ、他所に住む人。浮浪人。
②花や月などに浮かれ歩く人。風流人。
③道楽者。遊蕩児。
う、びと
「冗談も好い加減にして!」
と、アタイは目の前の男を叩いた。
①よい程あい。適当。ほどほど。
②条理を尽くさないこと。徹底しないこと。深く考えず無責任なこと。
③(副詞的に用いて)相当。だいぶん。かなり。
い、かげん
「あることないこと周りに言いふらして、みっともない男ね」
と、アタイは言った。
実際にあったことと無かったこと。本当とうそ。
あ、こと な、こと
「スッキリ」
と、アタイは溜飲を下げた。
不平不満が解消して、気分がすっきりすること。溜飲がなくなって、すっきりする意から。
「溜飲を下げる」という形でも使われる。
▽溜飲=胃の具合が悪くて、口にすっぱい液が出ること。...
りゅういん、さ
「痩せても枯れても、アタイはアタイよ」
と、アタイは言った。
どんなに落ちぶれても意地や誇りを失っていないということ。どんなにやせ衰え、老いさらばえて見えてもという意から。
類義
腐っても鯛
「ネチャネチャした男はダメね。気持ち悪いわ。虚心坦懐な男が好きよ」
と、アタイは言った。
虚心坦懐(きょしんたんかい)……164
虚
「ってことは、深層心理では浮気願望があるってことじゃない。ふざけないで!」
と、アタイは言った。
深層心理(しんそうしんり)……352
深
「純潔無垢の男を探すべきだわ」
と、アタイは言った。
純潔無垢(じゅんけつむく)……317
純
「残酷非道な男には気をつけるのよ」
と、アタイは言った。
残酷非道(ざんこくひどう)……260
残
「いい? 向こう三軒両隣には普段から愛想を振りまいておくのよ」
とアタイは言った。
自分の家の向かい側にある三軒の家と、左右二軒の隣家。近隣の日頃親しく行き来する範囲をいう。
類義
近所合壁
む、さんげん りょうどなり
「災いの多くは身から出た錆じゃないかしら。自分のことを棚に上げないで!」
と、アタイは言った。
自分自身の行いや過失のために、あとで災いを受けて苦しむこと。刀身から生じた錆が刀身を腐らせてしまう意から。
み、で、さび
「満を持したおかげで腕が疲れちゃったわ。もう弓なんか打てないわよ」
と、アタイは言った。
準備を十分に整えて、好機の到来を待つこと。弓を引きしぼったまま矢を放たず、発する機会を待つという意から。
出典
史記
しき
まん、じ
「だから夢は大きく持たなきゃダメなのよ」
と、アタイは言った。
世の中は願いどおりにはいかないものであるということのたとえ。棒ほどの大きな願いを持っても、実際には針ほどの小さな願いしかかなえられないという意から。
「良いことが何一つない男なんて、稀よ。誰だって一利くらいあるものよ」
と、アタイは言った。
弊害ばかり多くて、よいことは何一つないこと。
ひゃくがい、いちり
「抜き差しならない状況よ」
とアタイは言った。
対処の方法もなく、どうにも動きようがないこと。刀を抜くことも鞘(さや)に収めることもできないということから。
抜き差し=抜き出すことと差しこむこと。
類義
後へも先へも行かぬ
【小説】
アタイは途方に暮れたような心持ちになって、ウジオの来訪を待っていた。
どうしていいか方法が見つからず思い迷うこと。
途方=方向。転じて、手段。手立て。