辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

キーワード索引

▼かわ(せん・か・が)[川・河]

毎月2000部発行の「ぶるーと通信」を、自らの足で配布している。地理にも詳しくなる。 不思議と川や道路を挟むと町の雰囲気が変わるのが興味深い。 意味は、億劫がらずに移動すれば得、か...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

38件

#6775
辞書の旅

一人ひとりが凛とするしか。

辞書語釈(抜粋)

不当なものが正当なものにとって代わること。にせ物が本物に勝つことのたとえ。中間色の紫が正色の赤を圧倒する意から。

紫の朱を奪う

むらさき、しゅ、うば

#6827
辞書の旅

良い言葉!

辞書語釈(抜粋)

学問をすれば視野も広くなり、考え方も柔軟になって、一つの考えにとらわれることもなくなる。
▽固=頑固でひとりよがりなこと。
出典
論語
補説
孔子が、君子の心構えを述べたことば...

学べば則ち固ならず

まな、すなわ、こ

#7193
確認待ち
辞書の旅

「問うに落ちず語るに落ちるね。男なんて酒を2、3杯飲ませて おだて上げたらイチコロよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

人から聞かれたときは、用心して秘密を漏らさないが、自分から話をしているときは、ついうっかり話してしまうものだということ。

問うに落ちず語るに落ちる

#7202
辞書の旅

善人にもある悪は、いくつか許される。

辞書語釈(抜粋)

天罰を逃れることはできないということのたとえ。
天が張りめぐらした網の目は粗いが、悪人は一人も漏らすことなく処罰する。

天網恢恢疎にして漏らさず

てんもう かいかい そ、も

#7207
辞書の旅

戦力を均衡させることによって戦争を抑止する作戦。

辞書語釈(抜粋)

天が与えてくれた好機を逃すと、逆に災いを身に受けることになるということ。
補説
出典では、このあとに
「時機が到来したのに行わなければ、

天の与うるに取らざれば反ってその咎を…

てん、あた、と、かえ、とが、う

#7360
辞書の旅

市民も戦闘に参加すれば、犠牲になる可能性高し。

辞書語釈(抜粋)

大戦争のあとは必ず凶作になる。
大きな戦争が起こると、人民は兵士としてかり出され、耕地は戦場となって荒らされたり、食料が乱費されたりするということ。

大軍の後には必ず凶年あり

たいぐん、のち、かなら、きょうねん

#7466
確認待ち
辞書の旅

私の育った地域も当時は荒れていたが、根はいいヤツが多かったので、大人になってからは皆、大体真面目に働いている。

辞書語釈(抜粋)

その人が善人か悪人かを知るには、友人の行状を見ればよくわかるということ。
類義
其の子を知らざればその友を視よ

善悪は友を見よ

#7512
辞書の旅

一日だけなら誰でもやれることをやり続けてみる人体実験をしている。

辞書語釈(抜粋)

精神を集中して努力すれば、どんなに難しいことでも成し遂げられるということ。
精神力の大切さをいったことば。
出典
朱子語類
しゅしごるい

精神一到何事か成らざらん

せいしんいっとう なにごと、な

#7573
確認待ち
辞書の旅

真に知ることができないのは、死後だ。

辞書語釈(抜粋)

知っていることと知らないことをはっきりさせることが、本当の知である。
知っていることと知らないこと・知ることができないことの区別があいまいで、思わぬ過ちを犯すのを戒めた語。

知らざるを知らずと為せ、是を知るなり

#7746
辞書の旅

『意識の重要性』を桃の花で行われる『佐藤嘉洋のトロくさい話17』で公開します。

辞書語釈(抜粋)

何事にも精神を集中することが必要であるという教え。
心が他のことにとらわれていると、じっと見つめても何も見えない意から。

心焉に在らざれば視れども見えず

こころ ここ、あ、み、み

#7883
辞書の旅

絶妙のタイミングで帰りたいものだ。

辞書語釈(抜粋)

人の家を訪問したときは、ほどよいころに帰るべきだということ。
客が席を立つのと、立った姿が見事な白鷺が立つのとを掛けて言ったことば。
「客と剃刀は立つが良い」ともいう。

客と白鷺は立ったが見事

きゃく、しらさぎ、た、みごと

#9056
明鏡国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 明鏡国語辞典

明鏡国語辞典第二版も、今日からついに「や」行に突入だ。
一字一句もらさずに読んでいる。
矢でも鉄砲でも持って来い。
私は必ず辞書を読む。
継続は力なり!

辞書語釈(抜粋)

どんな手段ででもよいからかかってこい

矢でも鉄砲でも持って来い

#9923
考察
辞書の旅

【考察】
戦場で儚く散っていった兵士たちへの畏敬の念が感じ取られる。
踏み荒らされた戦場も、時が経てば草が生える。
夏風がぴゅうっと吹き抜け揺れる夏草。
強者同士のぶつかり合いが、確かにそこにあったのだ。

辞書語釈(抜粋)

夏に生い茂る草。
「ーや兵(つわもの)どもが夢の跡〈芭蕉〉」

夏草

#10105
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

天が悪人を捕らえるために張りめぐらした網は広大で、その目もあらいが、決して悪人を取り逃がすことはない。
悪事には必ず天罰が下るということ。
▼『老子』から。

天網恢恢(てんもうかいかい)疎(そ)…

#11250
考察
辞書の旅

【考察】
時折家に駆け込んできて、一方的に周囲の不満を撒き散らして激昂する人がいた。
子供心に毎回何事かと気を配らされ、少なくとも自分は平静を装って生きていこうと誓ったものだ。

辞書語釈(抜粋)

まだ物事の道理や深い意味が理解できない子供の心。

子供心

#628
皮痴流解釈
辞書の旅

【皮痴流解釈】
飾り窓…〔オランダで〕レッドライトに照らされた小部屋に公的な売春婦が鎮座している場所(の一帯)。《注意》ブラックライトに照らされているのはニューハーフなので、希望者以外は間違えないように。

辞書語釈(抜粋)

商品を陳列してある窓。ショーウィンドー。

飾り窓

#1045
考察
辞書の旅

【考察】
売られたケンカは買う、ということか。
相手のイライラにはなるべく付き合わないようにしているが、相手をイライラさせてしまった自分にも非はあるのだから、と心に平静を保つように問いかける。

辞書語釈(抜粋)

相手の乱暴な言葉に対して、乱暴な言葉で応酬すること。

売り言葉に買い言葉

#1737
考察
辞書の旅

【考察】
昔から凝り性で、日本一金魚の知識を持つ小学生の自信があった。
ちなみに、赤白まだらは、更紗(さらさ)と呼ぶのだよ。

辞書語釈(抜粋)

日本で、最も多く飼育されている金魚。形は原種のフナに似て、からだは細長く、ひれが短い。色は赤・赤白まだらのものが多い。丈夫で飼いやすい。

和金