辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ヒップホップ

【感想】 ヒップホップは文化だった! 音楽のジャンルとばかり思っていた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

78件

#8403
小説・アタイ
辞書の旅

【小説・アタイ】
「すまない。君が魅力的過ぎて」
「いいのよ。下手でも早いなら大したことないわ。下手な上に遅い人よりマシよ」
「ぼ、僕は下手くそだったのかい?」
「いつかの童貞の方が幾分かマシよ。思いやりの差ね」

辞書語釈(抜粋)

535

早くて悪し大事なし、遅くて悪し猶(な…

#8990
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

(のほう)がー」の形で》それが最適な(または、より適切な)選択である意を表す。
「昼食には僕はウナギがー」
[ニ]許容・許可の意を表す。…て(も)かまわない。…て(も)差し支え...

[18]《「

#9124
小説
辞書の旅

【小説】
「品乳であればいい」
僕は彼の一言ではっと目覚めた。

辞書語釈(抜粋)

❶眠りから覚める。目が覚める。
❷ひそんでいた本能・理性などが働き始める。
❸迷いが去って正しい認識ができるようになる。

目覚める

#9162
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

「脱いだら脱いだでその瞬間は嬉しいけど、僕は水着の方が好きですね。見ぬが花、なんですよ」と、佐藤嘉洋ランキング実行委員長の佐藤嘉洋さんは語る。

辞書語釈(抜粋)

物事は実際に見ないであれこれ想像しているうちが楽しいということ。聞かぬが花。

見ぬが花

#9557
小説
辞書の旅

【小説】
「このけしからんパイは微妙だよね」
「えっ、僕には素晴らしく思えるけど?」
「なんとも言えない。微妙だなあ」

辞書語釈(抜粋)

❶一言では言い表せない趣があること。
❷はっきりと言い表せないほど細かく複雑なこと。また、どちらとも言えないほどきわどいこと。

微妙

#9994
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「アタイ、今夜は虎になるわ」
「奇遇だね。僕も今夜は酔い潰れる覚悟だよ」
「さあ、踊りましょう」

辞書語釈(抜粋)

❷〔俗〕酔っぱらい。泥酔者。

虎…

#10121
正しい日本語 / 嘉洋流例
辞書の旅

【正しい日本語】
間違えないようにしましょう。
【嘉洋流例】
「僕の伝家の宝刀で君を突き刺したい」

辞書語釈(抜粋)

❶その家に代々伝えられてきた名刀。
❷いざというときにだけ使う、とっておきの手段。
◆《注意》「天下の宝刀」を「殿下の宝刀」は誤り。

伝家の宝刀

#10241
小説
辞書の旅

【小説】
少年時代、近所の公園では昼間っから酔っ払いのオジさんたちがたむろしていて、千鳥足で一緒に草野球をしていた。
しかし僕たちを怒鳴ることはあっても、乱暴することは一度もなかった。

辞書語釈(抜粋)

題材をその時代の風俗に求め、一般大衆を対象にして書かれた娯楽性の高い小説。

通俗小説

#11059
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
ずっと間違えて使っていた!

辞書語釈(抜粋)

不義理や面目のないことをしているので、その家に行きにくい。
《注意》⑴程度や難度が高い意で使うのは誤り。
「✖︎高級すぎて僕らにはー店」
「✖︎初心者にはーゴルフコース」
⑵「...

敷居が高い

#67
考察
辞書の旅

【考察】
ヤングオールド、オールドオールド。
いやいや、フォーエバーヤングや!
あの頃の僕にあって、今の僕にないものなんてないよ。
それは君にとっても同じなんじゃないか。
(竹原ピストルをインスパイヤ)

辞書語釈(抜粋)

65歳以上の人口比率が14%を超え、それが持続する社会。

高齢社会

#159
小説
辞書の旅

【小説】
「そんなのは幻想だよ。叶いっこない」
「君がそう思うならそう思っていればいいじゃないか。少なくとも『叶わない』と諦めて行動しなければ0%さ。行動さえ起こせば0%ではなくなる。僕はそれで充分なのさ」

辞書語釈(抜粋)

実際にはありえないことを現実の事柄のように想像すること。

幻想

#208
小説
辞書の旅

【小説】
「軽薄な男は嫌いよ、アタイ」
「僕の取り柄は誠実さだけさ」
二人で語らっていると、横で飲んでいた中年の男が、グラスを見つめたまま話しかけてきた。
「誠実かどうかを決めるのは自分じゃない。他人だぜ」

辞書語釈(抜粋)

❶態度に慎重さがなく、誠意が感じられないこと。浮薄。

軽薄

#1195
小説
辞書の旅

【小説】
僕は風俗通いを追求されて居直った。
「何が悪い? 女のエステと同じだろうが!」
そういって背中を向けて部屋を出ようとした。下を見たら腹から出刃庖丁が突き抜けていた。

辞書語釈(抜粋)

❶すわり直して姿勢を正す。いずまいを正す。
❷追いつめられて、急に威圧的な態度に変わる。

居直る

#1196
考察
辞書の旅

【考察】
酔った勢いで彼女に挑むのは、酒のせいにして責任逃れをしようとしている。
たとえ酒を飲んでいたとしても、僕は君のことが好きだから抱きたいのだ、という気持ちで接したい。

辞書語釈(抜粋)

❸強い態度で相手に恋をしかける。特に、相手に性的な行為を迫る。「酔った勢いで彼女にー」

挑む

#1919
小説
辞書の旅

【小説】
僕が上になっていた時間は異常に短く、そして呆気ない幕切れだった。
隣の女が片手で煙草を吹かしながら、囁くように、しかし突き刺さるように言葉を発した。
「弱い」

辞書語釈(抜粋)

①能力が劣り、対立関係にある相手や困難・障害などにうち勝つ見込みがない様子だ。

弱い

#1938
随筆
辞書の旅

【随筆】数年前から好きになったラーメンがある。
あるとき、行きつけのラーメン屋でスープを全部飲み干したとき、小さい頃に一度だけ連れられていったラーメン屋と同じ系統の味だったことを、僕は呼び覚まされた。

辞書語釈(抜粋)

②何かがきっかけとなって古い記憶をよみがえらせる。

呼び覚ます

#1998
小説
辞書の旅

【小説】左手で君を抱きながら、頭の匂いをかぐと、「もうやめてよ」と僕の胸を軽く叩く君。
無情にもタイマーが鳴る。
「お疲れさまでしたあ」
余韻も終わった。

辞書語釈(抜粋)

②気持よく事が終わったあとにしばらく残るいい感じ(趣)。また、詩文などの、言外に感じられる趣。

余韻

#2004
小説
辞書の旅

【小説】
まさか今日、僕の泊まっているホテルに君が来るとは、夢にも思わなかった。

辞書語釈(抜粋)

〔否定表現と呼応して〕たとえ夢の中という非現実の世界であろうと、そのような事は全く想定できないということを表わす。

夢にも