辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

12件

頁237
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

広辞苑の辞書の旅で、いろは歌を細切れに学ぼうか。

辞書語釈(抜粋)

無常な世を脱することの難しさを深山にたとえていう語。
関連
いろは歌

有為の奥山

うい、おくやま

#6440
確認待ち
辞書の旅

その一度の逢瀬が最後になるかもしれないと思って恋人と会えば、より相手を慈(いつく)しめる。

辞書語釈(抜粋)

逢えば必ず別れがある。無常のたとえ。仏教でいう、会者定離(えしゃじょうり)。
出典
白居易
夢で春に遊ぶの詩に和する詩「合者離之始」

逢うは別れの始め

#6807
確認待ち
辞書の旅

諸行無常的な。

辞書語釈(抜粋)

人生の定めがたいこと、前途のわからないことのたとえ。水の流れていく先と人の将来は、どちらもはかり知ることができないということ。
「水の流れと人の行く末」「水の流れと人の身」「水...

水の流れと人の末

#8511
unclassified 確認待ち
辞書の旅

会者定離(えしゃじょうり)

辞書語釈(抜粋)

この世や人生は無常であることのたとえ。
補説…仏教語。この世で出会った者には、必ず別れる時がくる運命にあること。
「定」は必ずの意。
類義語…生者必滅・朝有紅顔(ちょうゆうこう...

意味

#9147
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶仏教で、この世の一切のものは、絶えず生じ、滅び、変化して、永遠不変のものは一つもないということ。
❷人の世の変わりやすいこと。また、人の命のはかないこと。
「無常の風は時を運...

無常

#10803
考察
辞書の旅

【考察】
仏教を超えた真理と思う。
しかし、最後の最後の根本的で偉大な何かは永久不変かもしれないと仮定している。

辞書語釈(抜粋)

仏教の根本思想の一つ。この世に存在する一切のものは常に変転して生滅し、永久不変なものは全くないということ。
《注意》「諸行無情」「諸業無常」は誤り。

諸行無常

#1576
考察
辞書の旅

【考察】まさに会者定離。
誰かと出会ったとき、「ああ、いつかこの人とは別れることになるのだなあ」と感じながら付き合えば、より深くその人を理解し、一緒の時間を楽しもうと思える。

辞書語釈(抜粋)

この世で出会った人とはいつか必ず別れなくてはならないこと。人生の無常をいう。

会うは別れの始め

#2110
考察
辞書の旅

【考察】
栄枯盛衰、生者必滅、諸行無常。

辞書語釈(抜粋)

①目に触れ耳に聞く物事につけて感じられる、しみじみとした情趣。〔『源氏物語』に一貫してみられる理念だとされる〕
②四季の移ろいに応じた草木の姿や、年をおうごとに衰えていく人の一...

物の哀れ

#2218
考察
辞書の旅

【考察】諸行無常、生者必滅、栄枯盛衰、会者定離。
何が一番つらかったかって、人との縁が切れるのが一番つらかった。
ツラカッタカート。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕生有るものは必ず滅び、何一つとして不変・常住のものは無いということ(様子)。〔俗に、「はかない」の意にも用いられる〕

無常

#2531
序文だけでも傑作
辞書の旅

【序文だけでも傑作】
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

辞書語釈(抜粋)

鎌倉時代の代表的な軍記物語。平語。

平家物語

#4106
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辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕万物は流転するものであり、永久に変わらないというものは世の中に一つも無いこと。」
人間の知能では「永久に変わらないモノ」を見つけることはできない。
なぜなら、物質がそ...

「諸行無常

#4137
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕勢いの盛んな者も、いつかは必ず衰えるということ。〔盛者は、古くは『じょうしゃ』〕」
平家物語の冒頭は、人生のすべてを表している。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあ...

「盛者必衰