辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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新明解四字熟語辞典

書き直しシリーズ。 2022年1月の作を軽く乗り越える!

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

35件

頁2050
辞書の旅

「看護師さん、今夜が峠ですかね」
と、いぼ痔の中川さんは言った。

辞書語釈(抜粋)

(タムケ(手向)の転。通行者が道祖神に手向けをするからいう。「峠」は国字)
①山の坂路を登りつめた所。
山の上りから下りにかかる境。
②物事の絶頂の時期。
極限。
極度。

とうげ

頁2011
辞書の旅

物を作る神。
心を作る神は別にいるということだ。

辞書語釈(抜粋)

(工匠の意)
プラトンによれば物質的世界の神的な創造者。
後には旧約聖書における下級神とも見なされる。

デミウルゴス

dēmiūrgos(ギリシア語)

頁1981
小説
辞書の旅

「僕も昔は底下愚縛(ていげ ぐばく)の凡夫(ぼんぷ)でした」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

きわめていやしいこと。
また、煩悩の多いこと。

底下

ていげ

頁1978
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

Tバックを優雅典麗に履いた美女
T back of 広辞苑第七版
菊地姫奈 / Hina Kikuchi

辞書語釈(抜粋)

(後部がT字形をなすことから)
極小化された下着や水着などのパンツ。

ティー - バック

T back

頁1975
小説
辞書の旅

「お前、連れ嫁に手を付けたのか」
「いい女だったんだよ」
と男たちは茶屋で雑談していた。

辞書語釈(抜粋)

①物事に着手する。
とりかかる。
②使いはじめる。
また、公金などを使いこむ。
③目下の者と性的関係を結ぶ。

手を付ける

てをつける

頁1942
書論
辞書の旅

「土」の草書体では、最終画に点をつけるような仕草がある。

辞書語釈(抜粋)

スギナの地下茎(ちかけい)から早春に生じる胞子茎。
筆の形をし、食用とする。
つくしんぼ。
筆の花。
古称、つくづくし。
季語

土筆

つくし

頁1916
辞書の旅

肛門を通じて外界に開く、というユニークな表現。

辞書語釈(抜粋)

大腸の最終部で、結腸から続く部分。
下端(かたん)は肛門を通じて外界(がいかい)に開く。

直腸

ちょくちょう

頁1876
辞書の旅

誰もがみな、自分の得てきた知的精神的能力を手放したくはない。

辞書語釈(抜粋)

個人が獲得した知的精神的能力を失い元に戻らない状態。
感情面・意欲面の低下を伴う。
脳の腫瘍・炎症、中毒、脳梗塞・脳出血などの血液循環障害、アルツハイマー病、加齢などに由来。
...

痴呆

ちほう

頁1872
書論
辞書の旅

辞書の旅史上に刻まれる歴史的なコラボレーションが実現。
【書論】
きれいな膣になった。

辞書語釈(抜粋)

哺乳類の雌性外部生殖器の一部。
交接器と分娩道とを兼ねる拡張性に富む粘膜性・筋肉性の管で、上方は子宮に連なり、下方は外陰部に開口。

膣痙攣
ちつけいれん…

ちつ

頁1822
愛知県の地名シリーズ
辞書の旅

若い頃、田原の恋路ヶ浜へ、一人バイクで行ったことがある。

辞書語釈(抜粋)

愛知県南部、渥美半島にある市。
もと田原藩の城下町。
菊の電照栽培や近郊野菜が有名。
人口6万2千。

田原

たはら

頁1814
辞書の旅

若い頃はパンクをよく聞いていたので、縦乗りしながらダイブもかましていた。
こんなにデカい男が上から飛んできて恐縮です。
もうやりません。

辞書語釈(抜粋)

ロック - コンサートなどで、客が音楽に合わせて飛び跳ねたり体を上下に動かしたりすること。

縦乗り

たてのり

頁1814
辞書の旅

若い頃はパンクでよく聞いていたので、縦乗りしながらダイブもかましていた。
こんなにデカい男が上から飛んできて恐縮です。
もうやりません。

辞書語釈(抜粋)

ロック - コンサートなどで、客が音楽に合わせて飛び跳ねたり体を上下に動かしたりすること。

縦乗り

たてのり

頁1813
辞書の旅

縦社会は時代にそぐわないという風潮もあるが、良いところもある。
まず第一に、先人への感謝を感じやすい。

辞書語釈(抜粋)

人間関係における上下の序列が重視される社会。
日本の社会構造の特徴とされる。

縦社会

たてしゃかい

頁1779
辞書の旅

森鷗外はちゃんと読んでいない。

辞書語釈(抜粋)

森鷗外の短編小説。
1916年(大正5)「中央公論」に発表。
弟殺しの罪で遠島に処せられ、高瀬川を舟で下る喜助の心情を叙(じょ)して、知足の境地や安楽死の問題などに触れた作品。

高瀬舟

たかせぶね

#7195
辞書の旅

海にある灯台のことではなかった!

辞書語釈(抜粋)

手近なことはかえってわからず、気がつかないものであるということ。
燭台は周囲を明るく照らすが、その真下は影となって暗いことから。

灯台下暗し

とうだい もとくら

#7214
辞書の旅

昔の暴走族が好んだことによって、ニュアンスが変容したか。

辞書語釈(抜粋)

この世の中で、自分より尊い者はいないということ。
人間性の尊厳を言い表したことば。
転じて、ひとりよがり。

天上天下唯我独尊

てんじょうてんげ ゆいがどくそん

#7404
辞書の旅

王の足を踏みつける部下に配慮はあったのか(笑)
あるいは、韓信に対しての配慮か。

辞書語釈(抜粋)

他人に悟られないように、人にものを言うときのしぐさ。
また、人に注意するときには相手の立場を考え、相手を傷つけないような配慮が必要であるということ。

踏足付耳

とうそくふじ

#7500
辞書の旅

ちょっと「無双」が大きすぎたかな。
だが、それもまたいい。

辞書語釈(抜粋)

天下に並ぶ者がいないほど、すぐれているさま。
また、その人。

天下無双

てんかむそう