辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

老いてはますます壮なるべし

お、さかん

広辞苑

362 かすれを利用して老いと意気盛んを表現。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

546件

#7267
確認待ち
辞書の旅

呼び出されて、どれだけ嫌なことがあったんだ(笑)

辞書語釈(抜粋)

「ちょっと来てくれ」と言って呼び出されたり、頼まれたりすることには、ろくなことがない場合に多い。
十分警戒して、気安く行かないほうがよいということ。
類義
ちょっと来いに良い事...

ちょっと来いに油断すな

#7269
辞書の旅

まだまだ山を高く。

辞書語釈(抜粋)

わずかな物でも、積もり積もれば山のように大変な量になるということ。
小事だからといっておろそかにしてはいけないという戒め。
また、小さな努力も継続すれば大きな成果を得られるとい...

塵も積もれば山となる

ちり

#7323
確認待ち
辞書の旅

愛知県発っぽい喫茶店のモーニング文化は、ビジネスとしては今のところ破綻している。

辞書語釈(抜粋)

ただで物をもらうと、お返しに金がかかったり、無理な頼み事も断れなくなったりして、かえって高くつくということ。
対義
ただより安いものは無い

ただより高いものは無い

#7338
小説
辞書の旅

【小説】
「せいぜい1億よ。高が知れてるわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

大したことにならないということ。
程度がわかっている意から。
高=量。程度。限度。

高が知れる

たか

#7340
辞書の旅

臆病な人ほど怒りっぽい。

辞書語釈(抜粋)

真の勇者は、やたらに威張ったり、人と争ったりしないから、一見勇気がないように見える。
出典
六韜
りくとう

大勇は勇ならず

たいゆう

#7354
辞書の旅

「押す」を主張し過ぎてしまった太鼓判。

辞書語釈(抜粋)

絶対に確実だと保証すること。
太鼓のように大きな判を押す意から。
「押す」は「捺す」とも書く。
太鼓判=大型の印鑑。
太鼓のように大きな判。
類義
折り紙を付ける

太鼓判を押す

たいこばん

#7361
辞書の旅

良いバランスで書けた!

辞書語釈(抜粋)

人情に厚く、しかも心がさっぱりしていて落ち着いているさま。
出典
近思録
きんしろく
補説
「敦」も「篤」も手厚い、人情に厚いという意。
「虚静」は心を空にして落ち着ける、感情...

敦篤虚静

とんとくきょせい

頁2015
辞書の旅

2015年、中国・敦煌で引退式を開いてもらった。

辞書語釈(抜粋)

中国晋代、敦煌出身で太学(官吏養成の学校)において名声のあった、索靖(さくせい)・索紒(さくしん)・索永・氾衷・張甝(ちょうかん)の五人のことをいう。

敦煌五竜

とんこうごりょう

#7367
辞書の旅

バランスが難しかった。

辞書語釈(抜粋)

髪の毛が逆立つほど怒り狂うさま。
補説
「怒髪」は、怒りのために逆立った髪のこと。
「衝」は上に向かって突き上げること。
「怒髪天(どはつ てん)を衝く」からできた語。
出典
...

怒髪衝天

どはつしょうてん

#7371
辞書の旅

命を殺し殺して殺しまくって、私は生きている。

辞書語釈(抜粋)

死期を間近にひかえている人のたとえ。
また、人生のはかなさのこと。
出典
涅槃経
ねはんぎょう
補説
屠殺場(とさつじょう)に引き入れられていく羊の意。
「屠所」は家畜を殺して...

屠所之羊

としょのひつじ

#7373
辞書の旅

私はこれから徒手空拳、この幾万とも数知れぬ言葉たちの前に立たされる。

辞書語釈(抜粋)

何かを始めようとするときに、身一つで他に頼むものがないこと。
補説
手に何も持っていない意。
「徒手」「空拳」は、ともに素手の意。
類義の語を重ねて意味を強調している。

徒手空拳

としゅくうけん

#7378
辞書の旅

これが永遠の命のヒントである。

辞書語釈(抜粋)

書物を読んで、昔の賢人を友人とすること。
出典
孟子
もうし
補説
「尚友」は過去にさかのぼって古人を友とすること。
「尚」は上の意。
書物を読んで、それを書いた人の人柄やその...

読書尚友

どくしょしょうゆう

#7380
辞書の旅

現代はSNSのおかげで、独学孤陋にならずに済む確率が高い。

辞書語釈(抜粋)

先生や学友もなく、ひとりで学問をすると、見識が狭く、ひとりよがりでかたくなになってしまうこと。
出典
礼記
らいき
補説
「孤陋」は見識が狭く、ひとりよがりなこと。

独学孤陋

どくがくころう

#7384
辞書の旅

百田尚樹さんの小説でこの四字熟語を知った。
そのまま踏み潰されるカマキリも多い中で、こやつは僥倖に恵まれたか。

辞書語釈(抜粋)

弱者が自分の力をわきまえず、強者に立ち向かうことのたとえ。
出典
荘子
そうじ

蟷螂之斧

とうろうのおの

#7386
辞書の旅

右払いは飛行機の滑走路のようだ。
長いと楽。
短いと難。

辞書語釈(抜粋)

仕事や用事のため、東へ西へとあちこち忙しく走り回ること。
補説
「東西」に「奔走」すること。
「奔」も走る意。
「東西」に「奔走」す、の互文(双方補い合って意味を完成する表現法...

東奔西走

とうほんせいそう

#7388
辞書の旅

ドリフに出てきそうな四字熟語。

辞書語釈(抜粋)

酔ってまっすぐ立っていられないさま。
転じて、しっかりした考えがなくふらついているさま。
また、事態の困難なことのたとえ。

東扶西倒

とうふせいとう

#7392
辞書の旅

「何よあいつ、唐突千万に」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

甚だしく突然で場違いなさま。
補説
「唐突」は突然・出し抜けの意。
「千万」はこの上ない、程度の甚だしい意。

唐突千万

とうとつせんばん

#7404
辞書の旅

王の足を踏みつける部下に配慮はあったのか(笑)
あるいは、韓信に対しての配慮か。

辞書語釈(抜粋)

他人に悟られないように、人にものを言うときのしぐさ。
また、人に注意するときには相手の立場を考え、相手を傷つけないような配慮が必要であるということ。

踏足付耳

とうそくふじ