辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

貧すれば鈍(どん)する

【考察】 「落ちぶれても元上流家庭だ!」と空っぽの金庫に埃(誇り)だけを入れていた貧乏っちゃま君を見習いたい。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

89件

頁1835
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

大聖堂はイギリス最大規模の壮麗な建築物らしい。
千年近くも前の建物。

辞書語釈(抜粋)

イギリス、イングランド北東部にある都市。
同名の城・大聖堂は世界遺産。

ダラム

Durham

頁1823
小説
辞書の旅

「ちょっと旅に出ます」
と、アナコンダ皮痴くんは2時間ほど出かけた。

辞書語釈(抜粋)

住む土地を離れて、一時他の土地に行くこと。
旅行。
古くは必ずしも遠い土地に行くことに限らず、住居を離れることをすべて「たび」と言った。

たび

頁1785
小説
辞書の旅

「友だちを助けると思って、ちょっと付き合ってくださいよ」
と純情可憐、人畜無害の私は風の谷へと抱き込まれた。

辞書語釈(抜粋)

①腕の中に巻きこむようにして、かかえる。
②味方に引き入れる。
悪事の仲間に取り込む。

抱き込む

だきこむ

頁1755
辞書の旅

大塚愛の名曲が思い浮かぶ世代です。

辞書語釈(抜粋)

たいへんに好くこと。
最も好むこと。

大好き

だいすき

#6536
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

書き直しシリーズ。
意味は「人柄が飾り気がなく、純真で無邪気なさま。天真爛漫なこと。」とある。
天人・天女の衣には縫い目が無いことから。

辞書語釈(抜粋)

天衣無縫(てんいむほう)……319、468、474

総索引

#7162
辞書の旅

両親が平凡というより、誰かが子供の才能を見出しただけかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

平凡な両親からすぐれた子供が生まれることのたとえ。
「鳶」は「とんび」とも読む。
対義
蛙の子は蛙

鳶が鷹を生む

とび

#7190
辞書の旅

病室で仲間できる。

辞書語釈(抜粋)

同じ悩みや苦しみを持つ者どうしは、なぐさめ合い助け合うものだということ。
同じ病気で苦しんでいる者どうしは、その苦痛が理解できるので互いに同情し合うということから。
出典
呉越...

同病相憐む

どうびょう あい あわれ

#7199
辞書の旅

加えて親しき仲にも礼儀を持てば、吉。

辞書語釈(抜粋)

同じような性質をもつ者は、互いに求め合って自然に集まるものだということ。
出典
易経
えききょう
補説
出典には
「同じ音に調律した弦は互いに共鳴し、気を同じくするものは、

同気相求む

どうき あいもと

#7235
辞書の旅

泥酔するのも気持ちよさそうだけど、二日酔いのことを考えると2、3杯でいいや。

辞書語釈(抜粋)

正体がなくなるほど、酒に酔うこと。
泥=南海にすむという伝説上の骨のない虫。
水があるときは活動するが、水がなくなると酔って泥のかたまりのようになるという。
出典
李白-詩

泥酔

でいすい

#7373
辞書の旅

私はこれから徒手空拳、この幾万とも数知れぬ言葉たちの前に立たされる。

辞書語釈(抜粋)

何かを始めようとするときに、身一つで他に頼むものがないこと。
補説
手に何も持っていない意。
「徒手」「空拳」は、ともに素手の意。
類義の語を重ねて意味を強調している。

徒手空拳

としゅくうけん

#7380
辞書の旅

現代はSNSのおかげで、独学孤陋にならずに済む確率が高い。

辞書語釈(抜粋)

先生や学友もなく、ひとりで学問をすると、見識が狭く、ひとりよがりでかたくなになってしまうこと。
出典
礼記
らいき
補説
「孤陋」は見識が狭く、ひとりよがりなこと。

独学孤陋

どくがくころう

#7382
辞書の旅

字自体はいいが、バランスが気に入らない。
が、時間がないので妥協して先に進む。

辞書語釈(抜粋)

事が思いどおりに運び、誇らしさが顔全体に表れるさま。
補説
「得意」は思いどおりになること。
また、思いどおりになり満足すること。

得意満面

とくいまんめん

#7409
辞書の旅

来た。
書聖、王羲之(おうぎし)の故事。
面白い。

辞書語釈(抜粋)

娘の婿。
出典
世説新語
せせつしんご
補説
「床」は人が寝たり座ったりする器具。
寝台。
「坦腹」は腹をむき出して悠々とあおむけに寝ること。
略して「東床」「坦床」ともいう。

東床坦腹

とうしょうたんぷく

#7500
辞書の旅

ちょっと「無双」が大きすぎたかな。
だが、それもまたいい。

辞書語釈(抜粋)

天下に並ぶ者がいないほど、すぐれているさま。
また、その人。

天下無双

てんかむそう

#7511
辞書の旅

いい楷書が書けた!

辞書語釈(抜粋)

人柄が飾り気がなく、純真で無邪気なさま。
天真爛漫なこと。

天衣無縫

てんいむほう

#7537
辞書の旅

「突」がイノシシのように書けた。

辞書語釈(抜粋)

一つのことに向かって、向こう見ずに突き進むこと。

猪突猛進

ちょとつもうしん

#7551
辞書の旅

「にゃあ」と鳴く虎が住む眺望絶佳の山奥に、三人の悪友が集まった。

辞書語釈(抜粋)

目の前に広がる風景がすばらしくよいさま。
補説
「眺望」は景色を遠くまで眺め見渡すこと。
また、その眺め。
「絶佳」はすぐれて美しいさま。

眺望絶佳

ちょうぼうぜっか

#7578
辞書の旅

対義語を考えてみた。
痴者落水
ちしゃらくすい
意味
愚かな人は、水が濁り腐ったような性根をしているので、水は汚いものだと決めつけて嫌う。

辞書語釈(抜粋)

知恵のある賢い人は、水が流れるように才知を働かせ滞ることがないから、水を好んで楽しむということ。

知者楽水

ちしゃらくすい