辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

重箱の隅を楊枝でほじくる

【考察】 重箱の隅をつつくのは、箸ではなく楊枝だったのである!

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

29件

#7371
辞書の旅

命を殺し殺して殺しまくって、私は生きている。

辞書語釈(抜粋)

死期を間近にひかえている人のたとえ。
また、人生のはかなさのこと。
出典
涅槃経
ねはんぎょう
補説
屠殺場(とさつじょう)に引き入れられていく羊の意。
「屠所」は家畜を殺して...

屠所之羊

としょのひつじ

#7378
辞書の旅

これが永遠の命のヒントである。

辞書語釈(抜粋)

書物を読んで、昔の賢人を友人とすること。
出典
孟子
もうし
補説
「尚友」は過去にさかのぼって古人を友とすること。
「尚」は上の意。
書物を読んで、それを書いた人の人柄やその...

読書尚友

どくしょしょうゆう

#7380
辞書の旅

現代はSNSのおかげで、独学孤陋にならずに済む確率が高い。

辞書語釈(抜粋)

先生や学友もなく、ひとりで学問をすると、見識が狭く、ひとりよがりでかたくなになってしまうこと。
出典
礼記
らいき
補説
「孤陋」は見識が狭く、ひとりよがりなこと。

独学孤陋

どくがくころう

#7384
辞書の旅

百田尚樹さんの小説でこの四字熟語を知った。
そのまま踏み潰されるカマキリも多い中で、こやつは僥倖に恵まれたか。

辞書語釈(抜粋)

弱者が自分の力をわきまえず、強者に立ち向かうことのたとえ。
出典
荘子
そうじ

蟷螂之斧

とうろうのおの

#7409
辞書の旅

来た。
書聖、王羲之(おうぎし)の故事。
面白い。

辞書語釈(抜粋)

娘の婿。
出典
世説新語
せせつしんご
補説
「床」は人が寝たり座ったりする器具。
寝台。
「坦腹」は腹をむき出して悠々とあおむけに寝ること。
略して「東床」「坦床」ともいう。

東床坦腹

とうしょうたんぷく

#7424
辞書の旅

国同士が停戦しても個人間の恨みは孫の代まで続く。

辞書語釈(抜粋)

再び戦争をすることはないという意思表示。
また、平和な世の中のたとえ。
出典
礼記
らいき
補説
武器を逆さにして車に載せる意。
「干戈」は盾と矛で武器の総称。
「倒」は逆さに...

倒載干戈

とうさいかんか

#7478
辞書の旅

「闢」の難しさ。

辞書語釈(抜粋)

天と地ができた世界の始まり。
世界の初め。
出典
太平御覧
たいへいぎょらん
補説
古代中国では混沌とした一物が二つに分かれて天と地となり、世界が始まったと考えられていた。
「...

天地開闢

てんちかいびゃく

#7483
辞書の旅

「爛」が難しかった。

辞書語釈(抜粋)

飾らず自然のままの姿があふれ出ているさま。
明るく純真で無邪気なさま。
出典
宝真斎法書賛
ほうしんさいほうしょさん
補説
「天真」は生まれつきの純粋な性格、「爛漫」は自然のま...

天真爛漫

てんしんらんまん

#7488
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

天姿国色2022は志田音々選手!

辞書語釈(抜粋)

生まれつきの絶世の美人のこと。
出典
西廂記
さいしょうき
補説
「天姿」は生まれつきの姿、天から賦与された美しい姿。
「国色」は国中で一番の美人。
類義
一顧傾城
傾城傾国

天姿国色

てんしこくしょく

#7555
辞書の旅

読切短編小説は、細部にこだわり、根底に思想を漂わせている。
内容のある文章だと自画自賛しているので満足だ。

辞書語釈(抜粋)

詩文を作る際に、あまりに細部の技巧にこだわること。
また、その技巧による内容のない文章のことも表す。
出典
揚子法言

彫虫篆刻

ちょうちゅうてんこく

#7564
辞書の旅

佐藤は日本で最もありふれた姓だ。
200万人いるらしい。

辞書語釈(抜粋)

ごく普通の一般人のこと。
補説
張・王・李・趙は中国の最もありふれた姓。
出典
梁書
りょうしょ

張王李趙

ちょうおうりちょう