辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

意味

「冠」と「祭」の意味を知らなんだ。 辞書は雑学の宝庫。 ☆ 冠婚葬祭

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

468件

#3264
おもてなしする方、される方
辞書の旅

【おもてなしする方、される方】
共寝される側も、礼儀を忘れてはならない。
仕事相手とは常に、気持よく仕事をしてもらいたいという姿勢で交渉しなければ。
お金さえ払えば、何をしてもいい訳ではない。

辞書語釈(抜粋)

昔、貴人や客の無聊を慰めるために共寝をすること(女性)。

とぎ

#3267
辞書の旅

【例】
「川村ゆきえとか、もう年だろ」
「いや、あれだけ長くグラビアのトップ戦線に君臨し続ける彼女を愚弄することは許されない」

辞書語釈(抜粋)

若者言葉で、明確に意識化されていない事柄を軽い気持で取り上げるときや、真面目に取り組むつもりのない気持で言うときに用いる傾向がある。

とか

#3277
評論
辞書の旅

【評論】
文章は稚拙でないか、写真は使い回していないか、長時間働き過ぎてないか。
たとえ上位だろうと、そこの見極めがどうやら大事なんです。
とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

知りえた情報などから総合的に判断して、そう結論づけることが可能だと思われる様子。

どうやら

#3279
考察
辞書の旅

【考察】
「あなたのことを高く評価している」
と伝えると、
「今までは私のことを低く評価していたということか。腹立たしいヤツだ」
となる。
困ったものだ。

辞書語釈(抜粋)

へんくつな性格で、相手の言をすなおに受け入れようとしない人をののしって言う語。

唐変木

とうへんぼく

#3284
小説
辞書の旅

【小説】
とうとう川村ゆきえと初対面してしまった2014年。

辞書語釈(抜粋)

①以前から懸念されていたことが、時が経過して最終的にその通りの好ましくない事態に至る様子。
②期待されながらも実現が危ぶまれていたことが、時が経過して最終的に望んだ通りの事態に...

到頭

とうとう

#3289
考察
辞書の旅

【考察】
どうせ自分はダメだから…と自ら成長を止める人がいる。
努力や勉強を放棄して、常に他人や環境のせいにする。

辞書語釈(抜粋)

どんなに手段を尽くしたとしても結果は決まっているのだから、今さらあせって対策を講じる(あわてる)ことはないと判断する様子。

どうせ

#3290
蕩尽の歌人
辞書の旅

【蕩尽の歌人】
本人にとってはいたって重要なことだったのだろう。
そして、すべてなくなったときに歌うのだ。
泡沫(うたかた)の
特殊浴場
潜望鏡

辞書語釈(抜粋)

他人が見たらどうでもいい事〔=投機や遊興の類〕に、全財産を使い果たすこと。

蕩尽

とうじん

#3293
小説
辞書の旅

【小説】
どうしても君に会いたい。
僕の心の中で、君への想いは募るばかりだ。
君は僕を覚えているだろうか。
僕なんてただの一人の客だからさ。
せめて指名した時間だけは僕の恋人でいてくれよ、ハニー。

辞書語釈(抜粋)

どんな手段・方法を用いてでも、その実現を期する様子。

どうしても

#3296
工藤静香
辞書の旅

【工藤静香】
一晩中哭いて哭いて哭いて気がついたの
と中学生のとき、毎週末、朝までカラオケしていたころ。
当時のマドンナが歌っていた追憶の日々。

辞書語釈(抜粋)

〔「慟」は、普通以上に悲しむ意〕声を立てて泣き悲しむこと。

慟哭

どうこく

#3303
小説
辞書の旅

【小説】
「どうか、どうかそこだけはご勘弁を!」
「フェッフェッフェ、口はそう言うても身体は正直じゃのう」
川村ゆきえはあられもない姿にされてしまった。
そこへ、
「ちょっと待てい!」
「よ、よしさま!!」

辞書語釈(抜粋)

その事の実現を切実に願う気持をいだく様子。

どうか

#3312
小説
辞書の旅

【小説】
「石川恋が1位なのでは?」
「そんなことはない」
「理由は?」
「三十路に差し掛かった川村ゆきえの艶かしい肢体には、恋はまだ敵わない」

辞書語釈(抜粋)

その場に適当した即座の機転をきかすこと。

当意即妙

とういそくみょう

#3319
数え方
辞書の旅

【数え方】
五くらいからいつも曖昧に読み上げていたので、今日正確に学びました。

辞書語釈(抜粋)

「とお」の圧縮表現。かぞえ上げる個数・回数などが十であることを表わす。「ひ(い)、ふ(う)、み(い)、よ(お)、い(つ)、む(う)、な(な)、や(あ)、ここ(の)、と(お)」

#3321
小説
辞書の旅

【小説】
「ア、アナコンダ皮痴くんが、逝った」
「なに!?逝っただと!?しかし、彼が逝くのは日常茶飯事のことだが、どっちの『逝く』なんだ?」
あの日はてんやわんやだった。

辞書語釈(抜粋)

事態に冷静に対処できず、関係者がただ右往左往するばかりで混乱する様子。

てんやわんや

#3322
随筆
辞書の旅

【随筆】
アナコンダ皮痴くんといえば、風の谷の住人。
なんせ私をシュガーバンクと称し、お金を借りてまで風の谷に通う男だ。
でもね、借りたお金は必ず返してきた。
だから彼は、バカだけど信用だけはあるんだ。

辞書語釈(抜粋)

ある事物を提示して、それについて述べることを表わす。

といえば

#3325
随筆
辞書の旅

【随筆】
どうしてもダメなときがある。
ダメだと思えば思うほど、テンパり、ダメになる。
トイレに駆け込み気合を入れてみるものの、まったくビクともしないのだ。

辞書語釈(抜粋)

〔テンパイを動詞化したもの〕興奮、緊張などのあまり冷静さを失った状態になる意の俗語的表現。

テンパる

#3329
小説
辞書の旅

【小説】
「あの男、てんで話にならないの」
「どうしたの?」
「金もない、顔も悪い、ベッドの上でも独りよがり。しかも自信だけはあるのよ」
「そうね。ソイツと寝るあなたもてんで話に…」

辞書語釈(抜粋)

〔否定(的)表現と呼応して〕ひどすぎて全く問題にならないと決めつける様子。

てんで

#3334
夢の中へ
辞書の旅

【夢の中へ】
天爵の性行為には気品もあり、なおかつ最高の快楽を味わえるに違いない。

辞書語釈(抜粋)

〔官位は無いが〕自然に備わった気品とりっぱな人格・徳望があり、また少なからぬ財産を持っていて、人に尊敬されること。

天爵

てんしゃく

#3340
解釈
辞書の旅

【解釈】
天眼通…勉強や経験を重ねていると、なんとなく備わってくる能力。他人に対し不安を煽って予言する人は、大概似非(エセ)。「不安なことがありますね?」と聞かれて、まったく不安のない人はいない。

辞書語釈(抜粋)

何事でも見通す神通力。

天眼通

てんがんつう