辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

精液

新明解国語辞典

【考察】 精液には精水(せいすい)という呼び名があったのか。 しかしながら、この明鏡国語辞典には精水が載っていなかった。 どういうことだ!? 新明解国語辞典にも載っていなかった。 ...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

540件

#3201
感想
辞書の旅

【感想】
「どや」は、「宿」の倒語だったのかあ!!

辞書語釈(抜粋)

〔「やど」の倒語〕「日雇い労働者のたまりとなっている簡易旅館」の意の通語。

どや

#3204
辞書の旅

【例】
結婚していることはともかくとして、私が川村ゆきえのようなガチャピン顔を好きなのは揺るぎない事実なのだ。

辞書語釈(抜粋)

言及すべき問題は他にもあることを認めた上で、そのことはひとまずおいて当面の問題に限って結論的に述べようとする様子。

ともかく

#3205
人は見かけによらない
辞書の旅

【人は見かけによらない】
ええ?あの人が?というような場合も多い。
ひょっとしたら私だってDVしているかもしれない。
まあ、壁に穴を開けたことはあるけどね。
うふ。

辞書語釈(抜粋)

夫婦や親密な関係にある男女の間で振るわれる(性的・精神的な)暴力。DV。

ドメスティックバイオレンス

#3206
警鐘
辞書の旅

【警鐘】
明らかに準備不足な行動は、ドミノ現象が起こり、ついにはやる前よりも酷い状態になる。

辞書語釈(抜粋)

〔ドミノの札で将棋倒しをすることから〕一つのことが起こると、それに関連したことが次つぎに起こっていく現象。〔一般に好ましくない事態についていう〕

ドミノ現象

#3208
小説
辞書の旅

【小説】
絶対に負けてはならない一戦を落とした僕は、肩をがっくり、とぼとぼと家路に向かった。
そこには、気高き頃のオーラは消え失せていた。
自信と落胆は、人をどちらにも変貌させる。

辞書語釈(抜粋)

足どりも重たげに、元気無く(一人)歩いていく様子。

とぼとぼ

#3214
辞書の旅

【例】
とにもかくにも、人生は辛いことも多いが、それなりに楽しくやっている。

辞書語釈(抜粋)

いろいろな問題はあったにせよ、さしあたって最低限の基準には達している様子。

とにもかくにも

#3217
疑問
辞書の旅

【疑問】
ボラからトドになったら美味しくないのかな。

辞書語釈(抜粋)

〔魚のボラは成長途中、いろいろ名を変え最後にはトドと言われるので〕いろいろのいきさつがあったが、最終的にはそこに帰省することになる、という意を表わす。〔多く、不本意な結果に終わ...

とどのつまり

#3218
再利用
辞書の旅

【再利用】
さあ、学生諸君。
昔の言葉といっても、今聞くと新鮮な響きがしないかい?
「今日のテスト、ドッペりそう」
ぜひ今日から学校で使ってくれたまえ。

辞書語釈(抜粋)

〔ドイツ語doppelnを活用させたもの〕「落第する」の意の、旧制高校生などを中心とした学生語。

ドッペる

#3219
小説
辞書の旅

【小説】
「とっとと行けよ!」
下にいる人は声を荒げた。
「仕方がないじゃないか。私はもともと遅いんだ」
上にいる人が頭を掻いた。
「長すぎて痛いんだよ!」
「どうもすみません」
遅漏の悲劇。

辞書語釈(抜粋)

「(ぐずぐずしないで)早く」の意の口頭語的表現。

とっとと

#3220
考察
辞書の旅

【考察】
争いは、100:0なんてことは滅多にない。基本的にはどっちもどっちなのだ。
「私の悪いところは、これとこれと、これだ」
と最初から提示してくる相手は、誠実であり強い。

辞書語釈(抜粋)

不十分だと指摘される点が、関係する双方に同じように認められること。

どっちもどっち

#3222
新明解国語辞典 感想
辞書の旅 新明解国語辞典

【感想】
特に意味を理解していなかったが、今日、ようやく、わかりました。
新明解国語辞典さま、どうもありがとう。
これからも私の傍らで色々と教えてください。

辞書語釈(抜粋)

情報技術分野の革新が非常に速いことを表わす語。〔犬の一年が人間の七年に相当するということから〕

ドッグイヤー

#3236
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴くんは、待合室で固まっていた。
「お客さま、どちらの女の子にしましょう」
目の前で片膝をついたボーイが、口元を片方だけ吊り上げてイヤらしく微笑んだ。
地雷店だ。
がっくりとこうべを垂れた。

辞書語釈(抜粋)

「どっち」の、やや改まった言い方。

どちら

#3240
小説
辞書の旅

【小説】
巨大な乳白色の物体が二つ並んでゆっくりと落ちてくる。
僕は身動きが取れず、その場に固まっていた。
すると、どしんと身体全体が押し潰された。が、柔らかくて幸せな気持ち。

辞書語釈(抜粋)

重たい物が何かにぶつかって大きな響きを立てる様子。また、その響きの形容。どすん。

どしん

#3242
感想
辞書の旅

【感想】
年増と聞くと、ややネガティヴな印象があったのだが、むしろ魅力溢れる女性のことだったか。

辞書語釈(抜粋)

娘盛りを大分過ぎ、女盛りにある女性の称。〔江戸時代は二十代の後半、昭和に入ってからは三十代の後半を指した。現在では花柳界以外では余り用いられない〕

年増

としま

#3250
希望
辞書の旅

【希望】
「スタバでとぐろでも巻こ!」
女子高生が使うようになったら、私は幸せです。
辞書の旅冥利につきる。

辞書語釈(抜粋)

たいして用の無さそうな顔をして喫茶店などで長時間たむろする。

とぐろを巻く

#3258
注意点
辞書の旅

【注意点】
周りと協調し合いつつ、相手の要求と折り合わせて妥協点を探す。
独善的にならないようにしなければ。協力者がいなくなる。

辞書語釈(抜粋)

そうすべきだと思いながら多くの人がやらない事を、努力してやりぬこうと思ったり社会事業などを特に熱心に後援したりすること。

篤志

とくし

#3263
小説
辞書の旅

【小説】
向こうの方にふっと影が現れた。
そちらに目を移すと、ロングヘアーにガチャピン顔の若い美女が靴を脱いでいた。
前かがみになった上半身からほんの少しだけ胸の谷間が見えた。
僕はときめいた。

辞書語釈(抜粋)

〔喜び・期待などで〕胸がどきどきする。

ときめく

#3264
おもてなしする方、される方
辞書の旅

【おもてなしする方、される方】
共寝される側も、礼儀を忘れてはならない。
仕事相手とは常に、気持よく仕事をしてもらいたいという姿勢で交渉しなければ。
お金さえ払えば、何をしてもいい訳ではない。

辞書語釈(抜粋)

昔、貴人や客の無聊を慰めるために共寝をすること(女性)。

とぎ