今日の言葉
一犬虚に吠ゆれば万犬実を伝う
いっけんきょにほゆれば ばんけんじつをつたう
この言葉を読む【考察】 「ホラも吹き続ければ本当になる」とはブルーハーツ。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
いっけんきょにほゆれば ばんけんじつをつたう
この言葉を読む【考察】 「ホラも吹き続ければ本当になる」とはブルーハーツ。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
611件
【噂教信者】
自分に都合のいいように、「誰それがあなたのことを悪く言っていたよ」という噂話をする人ほど厄介で迷惑なものはない。
事実無根の事を実際の事であるかのように作り上げる。
【小説】
し、真性の痴女だ。
僕はうろたえつつ、興奮も覚えていた。
美人OLが僕の耳元でささやく。
「てっきり童貞くんかと思ったら、あなた違うのね。匂いが違うわ」
彼女は颯爽と二人きりの電車を降りていった。
直感的に、そうに違いないと思い込む様子。
【不信】
まず言ってみることは賛成だが、出来なかったらしっかりと謝るべきだ。
でないと本人の知らないところで信用が落ちていく。
❶事実に合わないことや首尾一貫しないことを出まかせに言ったりしたりすること。
❷いいかげんで、信用の出来ない様子だ。
でたらめ
【熟成】
その得た「ただの」情報を、いかに活かしていくか。
インターネット資源の多寡(たか)やリテラシーの有無によって、情報を得る者と得ない者の間の格差が広がりを見せ、それが富裕層と貧困層との経済的な格差をさらに広げるものとなること。情...
【感想】
新明解国語辞典を引くだけでなく、読まなければ、このような言葉に出会うことはなかった。
私の辞書愛は、ますます深まるばかり。
人との愛もじっくり付き合ってこそ、深まるものなのかもしれない。
〔タクシーのもじり〕乗り物を使わずにてくてく歩くこと。
【不変】
遠い昔から、人は二股三股で異性にちょっかいを出したがる性質にある。
そうしないのは、臆病で手が出せないのか、または手を出さない勇気を持っているかのどちらかである。
他人の浮気事に怒る人は、臆病さから来ている場合が多い。
「めかけ」の古称。
てかけ
【命題】
私は上品な下ネタ哲学者である。
なるべく直接的な表現は避け、婉曲的な形で読者の官能的な部分を淫靡に刺激することを是としている。
初めに立てられた命題。〔広義では、政治活動の綱領をも指す〕⇔アンチテーゼ
【反対語】
腐ったみかんの中にいると良いみかんも腐る、の反対語か。
泥中の蓮には、孤高を感じる。
汚れた環境にあってよく純潔を保つことのたとえ。
でいちゅうのはちす
【勘違い】
ずっとT字帯だと思っていた。
どうでもいいけど2008年、痔瘻の手術のときに、丁字帯を穿かされた。
しかし、具が完全に露出していて、手術前の見舞いへ来ていた妻に爆笑された楽しい思い出。
丁字形の包帯。頭部・陰部を巻く時に使う。
ていじたい
【小説】
「ちょ、ちょっと!フレンチキスだけって言ったじゃない!舌を入れてもいいなんて誰が?」
「おやおやお嬢さん、辞書にはディープキスとフレンチキスは同義として載っていますがな」
唇を重ね、互いの舌を口の中でからめるキス。「フレンチキス」とも。
【考察】
女性に接しない、のは人それぞれなのだが、それが多数派になってしまうと人類は滅亡する。
あえて童貞を護り通すことも、素晴らしいことではある。
しかし、あくまでも少数派であるべきである。
①みさおがただしい。
②女性に接しない。「童貞」
てい
【小説】
つんとした女が向かってくる。
僕はちょっとオドオドした。
「ちょっとあなた、あたしのこと見てたでしょ」
「いえ、あまりに綺麗だったものだからつい…」
女は口元に微笑を浮かべた。
周囲を全く無視しているかのように、とりすました態度を見せる様子。
【感想】
「最近どう?」
なんていう何気ない会話を楽しんでもみたり。
ふふっ女にはできまい。
いや、きゃつらはトイレのお手洗いでやるか。
〔主として男子の学生仲間で〕外出の途中、一人が(便所に行き)小便をし始めると、他の人もつられて、そうすること。
【驚き】
❶のような意味も含まれていたとは。
❶(けものなどが)交尾する。〔広義では、人間の性行為をも指す〕
❷つれだって行動する。
【非道】
冷静に言葉を解釈しているが、何気ない口調で侮蔑しているようにも聞こえる。
つるつるに禿げ(ている)る状態。また、その状態にある頭(人)。〔侮蔑を含意して用いられることがある〕
【噂話】
「誰それと誰それが不倫な情事にふけっている」という艶種は、何よりも人の興味を引き、その噂話はあっという間に広まり見世物になる。
一部の人は、自分がしたいことを他人がしていると、羨ましく、恨み、怒り出す。
情事についての興味本位な話題。
つやだね
【刺殺】男にとって都合のいい結婚形態。
ただし、妻は子育てやその他もろもろに不満が募るだろう。
じきに鬼になる。
そして夜、夫がアホ面で眠っているところへ、鬼の形相の妻が…。
昔の結婚形態の一つ。夫が妻と離れて住み、夜 妻の所へ通うこと。
つまどいこん
【責任】この女は秘密を守れるのかどうか、欲望に負けて人間的な判断を誤ってしまった己を省みよ。
〔語源は未詳だが、もとから詐欺の意に用いられる〕妻・情婦に情交させ、夫・情夫がそれを種にして相手の男から金銭をゆすり取る、一種の恐喝行為。
つつもたせ