今日の言葉
最初に読み始めたのは
この言葉を読む私は2013年から毎日辞書を読み進め、その中から気になった数語を書き出し、独自の考察をツイッターで呟き続けるという『辞書の旅』をしています。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む私は2013年から毎日辞書を読み進め、その中から気になった数語を書き出し、独自の考察をツイッターで呟き続けるという『辞書の旅』をしています。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
159件
【希望】
「スタバでとぐろでも巻こ!」
女子高生が使うようになったら、私は幸せです。
辞書の旅冥利につきる。
たいして用の無さそうな顔をして喫茶店などで長時間たむろする。
【間違いから新語】
本来は、独擅場だったのに、今では独壇場(どくだんじょう)も予測変換に出てくる。
〔「擅」は、ほしいままの意〕その人だけが思うままに活動する(出来る)場所。ひとりぶたい。〔「どくだんじょう」と読むのは、誤読〕
どくせんじょう
【注意点】
周りと協調し合いつつ、相手の要求と折り合わせて妥協点を探す。
独善的にならないようにしなければ。協力者がいなくなる。
そうすべきだと思いながら多くの人がやらない事を、努力してやりぬこうと思ったり社会事業などを特に熱心に後援したりすること。
とくし
【考察】
どうせ自分はダメだから…と自ら成長を止める人がいる。
努力や勉強を放棄して、常に他人や環境のせいにする。
どんなに手段を尽くしたとしても結果は決まっているのだから、今さらあせって対策を講じる(あわてる)ことはないと判断する様子。
【小説】
どうしても君に会いたい。
僕の心の中で、君への想いは募るばかりだ。
君は僕を覚えているだろうか。
僕なんてただの一人の客だからさ。
せめて指名した時間だけは僕の恋人でいてくれよ、ハニー。
どんな手段・方法を用いてでも、その実現を期する様子。
【随筆】
アナコンダ皮痴くんといえば、風の谷の住人。
なんせ私をシュガーバンクと称し、お金を借りてまで風の谷に通う男だ。
でもね、借りたお金は必ず返してきた。
だから彼は、バカだけど信用だけはあるんだ。
ある事物を提示して、それについて述べることを表わす。
【感想】
テンション、テンションと使ってはいたものの、ちゃんとした日本語で理解していない自分がいた。
今日、それがわかった。
ありがとう、新明解国語辞典。
見過ごせない事態に接して緊張が高まること。また、その度合い。
【解釈】
天眼通…勉強や経験を重ねていると、なんとなく備わってくる能力。他人に対し不安を煽って予言する人は、大概似非(エセ)。「不安なことがありますね?」と聞かれて、まったく不安のない人はいない。
何事でも見通す神通力。
てんがんつう
【一長一短】
デリカシーのある男はモテる。
ただし、長く付き合うと鬱陶しくなる場合もあるから注意だ。
なぜなら、繊細な心づかいができる分、相手にも相応の心づかいを求めてくるからだ。
〔delicacy=上品。優美〕繊細(な心づかい)。
【小説】
僕は腕まくりした。もちろん虚勢だ。
「てやんでえ、こちとら100人斬りを果たしたプレイボーイだぜい」
「人数の問題じゃないわよ」
「て、てやんでえ…」
〔東京方言〕「何を言ってやがるんだい」の意の圧縮表現。〔江戸っ子のたんかとして有名〕
【差別用語】
気の狂ったクレーマーのせいで、TVで『でぶ』という言葉が放送禁止用語になる日も近いだろう。
クレーマー100人がグループを結成すれば、TV業界を動かせる。
太っていること(人・様子)。〔軽いからかい・侮蔑を含意して用いられることがある〕
【現実】
女の若さは、男の金と同じだ。
残念ながら、年老いた美女よりも若い美女の方が需要がある。
熟女は極端な若作りをせず、年齢を受け止めた上で生活したほうが魅力的に映る。
娘ならだれでも年ごろになるとそれなりに美しく見えるものだ。
でばな
【小説】
「そ、そんなとこ触っちゃダメだってば」
拒否しながらも、熟れきった三十路の身体反応は真逆を示す。
ピクンと震わせた。
こちらの気持や考えが分かってもらえないいらだたしさをこめながらも、なんとか相手を納得させようとすることを表わす。〔口頭語的表現〕
【不信】
まず言ってみることは賛成だが、出来なかったらしっかりと謝るべきだ。
でないと本人の知らないところで信用が落ちていく。
❶事実に合わないことや首尾一貫しないことを出まかせに言ったりしたりすること。
❷いいかげんで、信用の出来ない様子だ。
でたらめ
【熟成】
その得た「ただの」情報を、いかに活かしていくか。
インターネット資源の多寡(たか)やリテラシーの有無によって、情報を得る者と得ない者の間の格差が広がりを見せ、それが富裕層と貧困層との経済的な格差をさらに広げるものとなること。情...
【不変】
遠い昔から、人は二股三股で異性にちょっかいを出したがる性質にある。
そうしないのは、臆病で手が出せないのか、または手を出さない勇気を持っているかのどちらかである。
他人の浮気事に怒る人は、臆病さから来ている場合が多い。
「めかけ」の古称。
てかけ
【命題】
私は上品な下ネタ哲学者である。
なるべく直接的な表現は避け、婉曲的な形で読者の官能的な部分を淫靡に刺激することを是としている。
初めに立てられた命題。〔広義では、政治活動の綱領をも指す〕⇔アンチテーゼ
【小説】
つんとした女が向かってくる。
僕はちょっとオドオドした。
「ちょっとあなた、あたしのこと見てたでしょ」
「いえ、あまりに綺麗だったものだからつい…」
女は口元に微笑を浮かべた。
周囲を全く無視しているかのように、とりすました態度を見せる様子。