辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

苛政は虎よりも猛し

かせいはとらよりもたけし

家族を三人も殺されても、むごい政治をする地よりはマシらしい。 日本に住めて良かったわ!

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

12件

頁2004
辞書の旅

いや、この女は賢くない。
頭が良いだけで愚かだ。

辞書語釈(抜粋)

出典
詩経(しきょう)
賢い女は何事にも口を出すもので、かえって国家を衰えさせ、家を滅ぼす。

哲婦城を傾く

てっぷ しろをかたむく

頁1956
辞書の旅

程度による。
欠点を直そうとするときは、度を過ぎたくらいに大げさにやった方が早く直る。

辞書語釈(抜粋)

少しの欠点を直そうとして、その手段が度を過ぎ、かえって物事全体をだめにしてしまう。

角を矯めて牛を殺す

つのをためて うしをころす

頁1932
辞書の旅

そのうち世界遺産になるのでは。
まさかエッフェル塔を真似していたとは(笑)

辞書語釈(抜粋)

大阪市浪速区の歓楽街「新世界」の中心にある高塔。
1912年(明治45)エッフェル塔を模して竣工。
高さ64㍍。
43年(昭和18)に焼失したが、56年に高さ100㍍の塔を再建...

通天閣

つうてんかく

頁1740
辞書の旅

他人からの小遣いより、産み育ててもらった恩の方が大きいが、

辞書語釈(抜粋)

小さな恩義は負い目に感ずるが、大きすぎる恩は気づかずにかえって平気である。

大恩は報ぜず

だいおんは ほうぜず

#7195
辞書の旅

海にある灯台のことではなかった!

辞書語釈(抜粋)

手近なことはかえってわからず、気がつかないものであるということ。
燭台は周囲を明るく照らすが、その真下は影となって暗いことから。

灯台下暗し

とうだい もとくら

#7323
確認待ち
辞書の旅

愛知県発っぽい喫茶店のモーニング文化は、ビジネスとしては今のところ破綻している。

辞書語釈(抜粋)

ただで物をもらうと、お返しに金がかかったり、無理な頼み事も断れなくなったりして、かえって高くつくということ。
対義
ただより安いものは無い

ただより高いものは無い

#7457
辞書の旅

欲に際限なし。
妥協する強さも持ち合わせたい。

辞書語釈(抜粋)

仕官して、その頂点を極めようとすれば、かえって自分の身を危うくすることのたとえ。

天門登八

てんもんとうはち

#10326
小説
辞書の旅

【小説】
「あそこのホテルに行こう」
「嫌よ」
「ちぇっ、お高くとまりやがって」
「ちぇっ、すぐに引き下がりやがって。意気地なし」

辞書語釈(抜粋)

残念がったり、不満を表したりするときに発する語。
また、舌打ちをする音を表す語。
ちぇ。
「ー、冷めちまってる」
「ー、ふざけやがって」

ちぇっ

#10823
明鏡国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

なんと「隕」が載っていなかった!
これはおかしいと思って隕石を調べてみると…▼(常用漢字表にない語を表す小さい三角)のマークがあった。
▼隕石…流星が大気中で燃えつきずに地上に...

となると、「隕つ」の音読み「いん」で…

#3246
エッセイ
辞書の旅

【エッセイ】
最近日経平均は下落している。
ところで、私にお尻の素晴らしさを気付かせてくれたのは佐々木希だ。

辞書語釈(抜粋)

それまでの話をいったんうち切って、話題を転じる(本題に入る)ことを表わす。

ところで

#3303
小説
辞書の旅

【小説】
「どうか、どうかそこだけはご勘弁を!」
「フェッフェッフェ、口はそう言うても身体は正直じゃのう」
川村ゆきえはあられもない姿にされてしまった。
そこへ、
「ちょっと待てい!」
「よ、よしさま!!」

辞書語釈(抜粋)

その事の実現を切実に願う気持をいだく様子。

どうか

#3362
小説
辞書の旅

【小説】
し、真性の痴女だ。
僕はうろたえつつ、興奮も覚えていた。
美人OLが僕の耳元でささやく。
「てっきり童貞くんかと思ったら、あなた違うのね。匂いが違うわ」
彼女は颯爽と二人きりの電車を降りていった。

辞書語釈(抜粋)

直感的に、そうに違いないと思い込む様子。

てっきり