辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

単なれば折れ易く、衆なれば則ち摧け難し

たん、お、やす、しゅう、すなわ、くだ、がた

人生なのだから、人がすべてだ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

35件

頁2050
辞書の旅

「看護師さん、今夜が峠ですかね」
と、いぼ痔の中川さんは言った。

辞書語釈(抜粋)

(タムケ(手向)の転。通行者が道祖神に手向けをするからいう。「峠」は国字)
①山の坂路を登りつめた所。
山の上りから下りにかかる境。
②物事の絶頂の時期。
極限。
極度。

峠

とうげ

頁2011
辞書の旅

物を作る神。
心を作る神は別にいるということだ。

辞書語釈(抜粋)

(工匠の意)
プラトンによれば物質的世界の神的な創造者。
後には旧約聖書における下級神とも見なされる。

デミウルゴス

dēmiūrgos(ギリシア語)

頁1981
小説
辞書の旅

「僕も昔は底下愚縛(ていげ ぐばく)の凡夫(ぼんぷ)でした」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

きわめていやしいこと。
また、煩悩の多いこと。

底下

ていげ

頁1978
広辞苑 辞書と美女
辞書の旅 広辞苑

Tバックを優雅典麗に履いた美女
T back of 広辞苑第七版
菊地姫奈 / Hina Kikuchi

辞書語釈(抜粋)

(後部がT字形をなすことから)
極小化された下着や水着などのパンツ。

ティー - バック

T back

頁1975
小説
辞書の旅

「お前、連れ嫁に手を付けたのか」
「いい女だったんだよ」
と男たちは茶屋で雑談していた。

辞書語釈(抜粋)

①物事に着手する。
とりかかる。
②使いはじめる。
また、公金などを使いこむ。
③目下の者と性的関係を結ぶ。

手を付ける

てをつける

頁1942
書論
辞書の旅

「土」の草書体では、最終画に点をつけるような仕草がある。

辞書語釈(抜粋)

スギナの地下茎(ちかけい)から早春に生じる胞子茎。
筆の形をし、食用とする。
つくしんぼ。
筆の花。
古称、つくづくし。
季語
春

土筆

つくし

頁1916
辞書の旅

肛門を通じて外界に開く、というユニークな表現。

辞書語釈(抜粋)

大腸の最終部で、結腸から続く部分。
下端(かたん)は肛門を通じて外界(がいかい)に開く。

直腸

ちょくちょう

頁1876
辞書の旅

誰もがみな、自分の得てきた知的精神的能力を手放したくはない。

辞書語釈(抜粋)

個人が獲得した知的精神的能力を失い元に戻らない状態。
感情面・意欲面の低下を伴う。
脳の腫瘍・炎症、中毒、脳梗塞・脳出血などの血液循環障害、アルツハイマー病、加齢などに由来。
...

痴呆

ちほう

頁1872
書論
辞書の旅

辞書の旅史上に刻まれる歴史的なコラボレーションが実現。
【書論】
きれいな膣になった。

辞書語釈(抜粋)

哺乳類の雌性外部生殖器の一部。
交接器と分娩道とを兼ねる拡張性に富む粘膜性・筋肉性の管で、上方は子宮に連なり、下方は外陰部に開口。
*
膣痙攣
ちつけいれん…

膣

ちつ

頁1822
愛知県の地名シリーズ
辞書の旅

若い頃、田原の恋路ヶ浜へ、一人バイクで行ったことがある。

辞書語釈(抜粋)

愛知県南部、渥美半島にある市。
もと田原藩の城下町。
菊の電照栽培や近郊野菜が有名。
人口6万2千。

田原

たはら

頁1814
辞書の旅

若い頃はパンクをよく聞いていたので、縦乗りしながらダイブもかましていた。
こんなにデカい男が上から飛んできて恐縮です。
もうやりません。

辞書語釈(抜粋)

ロック - コンサートなどで、客が音楽に合わせて飛び跳ねたり体を上下に動かしたりすること。

縦乗り

たてのり

頁1814
辞書の旅

若い頃はパンクでよく聞いていたので、縦乗りしながらダイブもかましていた。
こんなにデカい男が上から飛んできて恐縮です。
もうやりません。

辞書語釈(抜粋)

ロック - コンサートなどで、客が音楽に合わせて飛び跳ねたり体を上下に動かしたりすること。

縦乗り

たてのり

頁1813
辞書の旅

縦社会は時代にそぐわないという風潮もあるが、良いところもある。
まず第一に、先人への感謝を感じやすい。

辞書語釈(抜粋)

人間関係における上下の序列が重視される社会。
日本の社会構造の特徴とされる。

縦社会

たてしゃかい

頁1779
辞書の旅

森鷗外はちゃんと読んでいない。

辞書語釈(抜粋)

森鷗外の短編小説。
1916年(大正5)「中央公論」に発表。
弟殺しの罪で遠島に処せられ、高瀬川を舟で下る喜助の心情を叙(じょ)して、知足の境地や安楽死の問題などに触れた作品。

高瀬舟

たかせぶね

#7195
辞書の旅

海にある灯台のことではなかった!

辞書語釈(抜粋)

手近なことはかえってわからず、気がつかないものであるということ。
燭台は周囲を明るく照らすが、その真下は影となって暗いことから。

灯台下暗し

とうだい もとくら

#7214
辞書の旅

昔の暴走族が好んだことによって、ニュアンスが変容したか。

辞書語釈(抜粋)

この世の中で、自分より尊い者はいないということ。
人間性の尊厳を言い表したことば。
転じて、ひとりよがり。

天上天下唯我独尊

てんじょうてんげ ゆいがどくそん

#7404
辞書の旅

王の足を踏みつける部下に配慮はあったのか(笑)
あるいは、韓信に対しての配慮か。

辞書語釈(抜粋)

他人に悟られないように、人にものを言うときのしぐさ。
また、人に注意するときには相手の立場を考え、相手を傷つけないような配慮が必要であるということ。

踏足付耳

とうそくふじ

#7500
辞書の旅

ちょっと「無双」が大きすぎたかな。
だが、それもまたいい。

辞書語釈(抜粋)

天下に並ぶ者がいないほど、すぐれているさま。
また、その人。

天下無双

てんかむそう