辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

冤罪

えんざい

広辞苑

348【小説】 「痴漢容疑で逮捕する!」 「冤罪だ。俺は他の罪は犯しても、痴漢はやらない」 と、男は言った。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

17件

頁2090
小説
辞書の旅

「僕のドグマは……」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①宗教用語
教義。教条。
②独断。独断的な説・意見

ドグマ

dogma

頁1981
小説
辞書の旅

「僕も昔は底下愚縛(ていげ ぐばく)の凡夫(ぼんぷ)でした」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

きわめていやしいこと。
また、煩悩の多いこと。

底下

ていげ

#7620
辞書の旅

佐藤嘉洋ランキングの泰山北斗、佐藤嘉洋実行委員長は語る。
「僕は預言者に過ぎないんです。イスラム教で言えばマホメットみたいな感じ?」

辞書語釈(抜粋)

その道で大家として仰ぎ尊ばれる人。
また、学問・芸術などある分野の権威・第一人者のたとえ。

泰山北斗

たいざんほくと

#10078
考察
辞書の旅

【考察】
後者の例でありたい。

辞書語釈(抜粋)

❶ある事態を初めからそう決まったものと認める意を表す。いずれにしても。所詮。結局は。
「ー僕は意気地なしさ」
《表現》あきらめ・自嘲・蔑視などの気持ちがこもる。
❷いずれを選ん...

どうせ

#3182
小説
辞書の旅

【小説】
悪党どもに捕らえられていた川村ゆきえを救い出した僕は、彼女を抱きかかえて命からがら脱出した。
深い森の木陰に彼女を降ろし一息つくと、
「よしさま」
ゆきえの目はとろんとしていた。

辞書語釈(抜粋)

ぼんやりとして焦点の定まらない目つきだととらえられる様子。

とろんと

#3208
小説
辞書の旅

【小説】
絶対に負けてはならない一戦を落とした僕は、肩をがっくり、とぼとぼと家路に向かった。
そこには、気高き頃のオーラは消え失せていた。
自信と落胆は、人をどちらにも変貌させる。

辞書語釈(抜粋)

足どりも重たげに、元気無く(一人)歩いていく様子。

とぼとぼ

#3240
小説
辞書の旅

【小説】
巨大な乳白色の物体が二つ並んでゆっくりと落ちてくる。
僕は身動きが取れず、その場に固まっていた。
すると、どしんと身体全体が押し潰された。が、柔らかくて幸せな気持ち。

辞書語釈(抜粋)

重たい物が何かにぶつかって大きな響きを立てる様子。また、その響きの形容。どすん。

どしん

#3263
小説
辞書の旅

【小説】
向こうの方にふっと影が現れた。
そちらに目を移すと、ロングヘアーにガチャピン顔の若い美女が靴を脱いでいた。
前かがみになった上半身からほんの少しだけ胸の谷間が見えた。
僕はときめいた。

辞書語釈(抜粋)

〔喜び・期待などで〕胸がどきどきする。

ときめく

#3293
小説
辞書の旅

【小説】
どうしても君に会いたい。
僕の心の中で、君への想いは募るばかりだ。
君は僕を覚えているだろうか。
僕なんてただの一人の客だからさ。
せめて指名した時間だけは僕の恋人でいてくれよ、ハニー。

辞書語釈(抜粋)

どんな手段・方法を用いてでも、その実現を期する様子。

どうしても

#3348
小説
辞書の旅

【小説】
僕は腕まくりした。もちろん虚勢だ。
「てやんでえ、こちとら100人斬りを果たしたプレイボーイだぜい」
「人数の問題じゃないわよ」
「て、てやんでえ…」

辞書語釈(抜粋)

〔東京方言〕「何を言ってやがるんだい」の意の圧縮表現。〔江戸っ子のたんかとして有名〕

てやんでえ

#3362
小説
辞書の旅

【小説】
し、真性の痴女だ。
僕はうろたえつつ、興奮も覚えていた。
美人OLが僕の耳元でささやく。
「てっきり童貞くんかと思ったら、あなた違うのね。匂いが違うわ」
彼女は颯爽と二人きりの電車を降りていった。

辞書語釈(抜粋)

直感的に、そうに違いないと思い込む様子。

てっきり

#3406
小説
辞書の旅

【小説】
つんとした女が向かってくる。
僕はちょっとオドオドした。
「ちょっとあなた、あたしのこと見てたでしょ」
「いえ、あまりに綺麗だったものだからつい…」
女は口元に微笑を浮かべた。

辞書語釈(抜粋)

周囲を全く無視しているかのように、とりすました態度を見せる様子。

つんと

#3461
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

「発想法が似ていたり共通の経験にささえられたりしていて、ちょっと話を始めればすぐ相手に内容が分かること」の口頭語的表現。「ツーカー」と書くことがある。
小説
僕と彼はつうかあの...

つうかあ

#3476
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

小さな人や犬猫などが、いかにももっともらしく そこでじっとしている様子。」
駅までの道のりを楽しんでいたら、隅の方で何かが映り込んだ気がした。
僕はふと視線を落として、びっくり...

「ちょこなんと

#3666
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

①だれが。②だれの。」
ミスチルのタガタメの意味がようやくわかった。
この歌は色々な立場から謳っている。
楽しい人もいれば、哀しい人もいる。
加害者もいれば、その被害者もいる。...

「誰が

たが

#3668
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

(女性が)優美な姿・しぐさを示したり気立てをそなえていたりする様子だ。」
「こんにちはー。今日はよろしくお願いします」
控え室で待っていると、たおやかな川村ゆきえが入ってきた。...

「たおやか

#3720
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

一言ひとこと相手を説得しよう(自分の言う事を噛みしめよう)という主体の気持を表わす。」
いいかい。
この前、君と僕とが出逢ったってことはだ。
ある意味、とても貴重な偶然の重なり...

「だ