辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

朝三暮四

ちょうさんぼし

狡猾な者は馬鹿な者を言いくるめる。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

17件

頁2105
小説
辞書の旅

「どっこいどっこいね。でも、少しは差があるの。それが何かを考え出したときにはもう、好きになりかけてるのよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

力や勢いがほぼ互角なさま。

どっこいどっこい

(「どっこい」の畳語(じょうご))

頁1994
辞書の旅

人がいる以上、社会が成立している以上、戦争は無くならないということか。
戦争を無くすには、人も無くさねばならないということになる。

辞書語釈(抜粋)

(マルクス主義の用語)
利害が根本的に対立する勢力の、力の衝突によってしか解決できない矛盾。

敵対的矛盾

てきたいてきむじゅん

頁1971
小説
辞書の旅

「あなた、吊るし上げられてるわよ」
「どうでもいいことさ。本質的には俺が合ってる」
と、男は女に言った。

辞書語釈(抜粋)

①つるして上の方にあげる。
②個人や少数派を大勢で責め立てる。

吊し上げる

つるしあげる

頁1874
辞書の旅

感動して涙の滲む言葉。

辞書語釈(抜粋)

出典
孟子(もうし)
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
いかに土地の形勢が有利であっても、人心の和合や団結の堅固なのには及ばない。

地の利は人の和に如かず

ちのりは ひとのわに しかず

頁1795
小説 確認待ち
辞書の旅

「あんなことされるなんて、たじたじでしたよ」
とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①勢いに押されて、足もとが定まらずよろめくさま。
②相手の威力・能力などに圧倒されてたじろぐさま。

たじたじ

#6532
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

書き直しシリーズ。
2022年5月の作を超えろ。
意味は「思想や行動が何ものにも束縛されずに自由であること。また、文章や書の勢いが奔放ですぐれていること。」とある。

辞書語釈(抜粋)

天馬行空(てんばこうくう)……309、477、570

総索引

#7440
辞書の旅

「恫喝」の正式な四字熟語はこれだ!

辞書語釈(抜粋)

内心はびくびくしながら、虚勢を張って相手をおどすこと。

恫疑虚喝

どうぎきょかつ

#7471
辞書の旅

丁寧に書こうとし過ぎると字に迷いが出る。
天馬行空の気持ちで書きたい。

辞書語釈(抜粋)

思想や行動が何ものにも束縛されずに自由であること。
また、文章や書の勢いが奔放ですぐれていること。

天馬行空

てんばこうくう

#10103
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「フィットネスジムに入ると、国から毎月5000円ずつ支給される法案が通ったらしいよ」
「なんだってそりゃもう、てんやわんやだがね!」
「健康な人を増やして医療費削減だよ!」

てんやわんや…思いがけない出来事など…

#10321
考察
辞書の旅

【考察】
勝負どきには、昔も今も、手元にある水を口に含んで緊張をほぐし、臨戦態勢を整える。
とにかく水が好きなのである。
すべての飲み物で一番好きだ。

辞書語釈(抜粋)

相撲で、取り組み前の力士が口に含んで力をつけるための水。
桶に入れて土俵下に置く。
化粧水。

力水

ちからみず

#10352
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
アナコンダ皮痴くんにとっての太夫は、やはりノヴァのユイちゃんであろう。

辞書語釈(抜粋)

❶神主。特に伊勢神宮の御師。
❷能楽・歌舞伎などで、一座の中のすぐれた演技者。また、一座の統率者。
❸歌舞伎で、主役の女形。
❹最上位の遊女。

太夫

たゆう

#10401
考察
辞書の旅

【考察】
これまでの『#辞書の旅』で読んできた解釈によると、積極的な行動・気力の足りない者は、勇気がなく、また、健康でもない。

辞書語釈(抜粋)

❶なまけていて、だらしがないこと。また、積極的に物事をしようとする気力に欠けること。
❷体力・勢力などが弱いこと。

惰弱

だじゃく

#10403
学習
辞書の旅

【学習】
宴会の中締めで、「宴もたけなわですが…」という挨拶は通例である。
今日までちゃんとした意味も漢字も知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

❶物事の勢いが最も盛んであること。また、その盛りの時。
❷少し盛りを過ぎて衰えに向かうこと。また、その時。

酣(たけなわ)・闌

たけなわ

#10430
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
では「おおぜい」の意味とは?
大勢(おおぜい)…多くの人。たくさんの人。
《表記》以前は「多勢」とも書かれた。

辞書語釈(抜粋)

おおよその形勢。
特に、世の中の形勢。世のなりゆき。
▼「大勢(おおぜい)」と読むと意味が異なる。

大勢

たいせい

#3264
おもてなしする方、される方
辞書の旅

【おもてなしする方、される方】
共寝される側も、礼儀を忘れてはならない。
仕事相手とは常に、気持よく仕事をしてもらいたいという姿勢で交渉しなければ。
お金さえ払えば、何をしてもいい訳ではない。

辞書語釈(抜粋)

昔、貴人や客の無聊を慰めるために共寝をすること(女性)。

とぎ

#3348
小説
辞書の旅

【小説】
僕は腕まくりした。もちろん虚勢だ。
「てやんでえ、こちとら100人斬りを果たしたプレイボーイだぜい」
「人数の問題じゃないわよ」
「て、てやんでえ…」

辞書語釈(抜粋)

〔東京方言〕「何を言ってやがるんだい」の意の圧縮表現。〔江戸っ子のたんかとして有名〕

てやんでえ

#3549
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔語源未詳〕〔鹿児島方言〕意気が上がったり気勢を上げたりなどする時に、思わず口をついて出す掛け声。」
漫画『空手バカ一代』でマス大山が「ちぇ、ちぇ、ちぇ、ちぇーすとー!!」と跳...

「ちぇすと