今日の言葉
夢精
新明解国語辞典この言葉を読む2017年新明解国語辞典第7版で夢精を通り過ぎ、2020年明鏡国語辞典第2版を通り過ぎたけれど、いまだに人生で夢精を経験できずにいる。 果たして次の国語辞典には経験できているだろう...
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む2017年新明解国語辞典第7版で夢精を通り過ぎ、2020年明鏡国語辞典第2版を通り過ぎたけれど、いまだに人生で夢精を経験できずにいる。 果たして次の国語辞典には経験できているだろう...
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
171件
「のんき」にも色々あったが、一番馴染んでいる字をチョイス。
「気」は旧字体。
(ノンは唐音。「呑気」「暢気」は当て字)
①気晴らし。気散じ。
②思いわずらうことなく、気楽なこと。
のんき
「どうだった?」
「暖簾に腕押し、糠に釘、空気の入ったサンドバッグ。打ちごたえなし!」
相手に対するとき、力を入れても手ごたえがなく、張合いのないことのたとえ。
「糠(ぬか)に釘」と同趣意。
のれんに うでおし
「ええい、乗りかかった船だ!」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
(船に乗った以上は途中で下船できない意から)
いったん着手した以上、中止するわけにゆかないこと。
のりかかった ふね
「意外に思われるかもしれませんが、僕は打ちません」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。
大酒を飲む、ばくちを打つ、女を買う。
男の代表的な放蕩(ほうとう)とされるもの。
のむ うつ かう
気を回し過ぎて嫌われることもある。
人生は難しい。
鑿を持ってこいと言われれば、槌も一緒に持ってくるように、万事によく気が回ること。
のみといえば つち
気を回し過ぎても嫌われる。
人生は難しい。
鑿を持ってこいと言われれば、槌も一緒に持ってくるように、万事によく気が回ること。
のみといえば つち
「こっちの気も知らないで、なにのほほんとしてるのよ!」
と、アタイは言った。
「のほほんのほほん」
と、男たちは囃(はや)し立てた。
①江戸時代の俗謡の囃子詞(はやしことば)。
②他に無頓着で平然としているさま。
「ひどい男ね!」
と、アタイは罵った。
①がやがやと言い騒ぐ。
騒ぎたてる。
②高い声や音をたてる。
③大げさに言い立てられる。
盛んな評判が立つ。
④勢いが盛んである。
⑤声高に非難する。
(感情的になって)大声で...
ののしる
「のたれ死んだところで……」
と地獄に落ちた男は言った。
路傍などに、倒れて死ぬこと。
また、それに似たみじめな死に方。
ゆきだおれ。
のたれじに
中には覗かれたい人もいるということだ。
他人の私生活や秘密などを興味本位にひそかに知ろうとすること。
のぞきしゅみ
相当羨ましいお礼をしてもらったんだろう。
落語。
釣りに来た隠居が、野晒しの髑髏(どくろ)を見つけて供養したところ、夜に若い女の幽霊がお礼に来た。
うらやましく思った隣家の男が野晒しを探しに出かける。
のざらし
ノースリーブから出る腕は、少し肉づきの善いのが好き。
袖のない衣服。
袖なし。
スリーブレス。
(和製語 no sleeve )
聞き慣れない輪中(わじゅう)というのは、洪水から守るための堤防をこさえた村落。
岐阜・愛知両県にまたがる広大な平野。
木曽川・長良川・揖斐(いび)川などがその間を流れ、下流には輪中(わじゅう)が発達。
のうびへいや
「この脳足りん!」
と、妻が息子に言った。
(脳味噌が足りないの意)
人をののしる語。
馬鹿。
阿呆。
のうたりん
ダークマターを物質化させるということだから、不可能ではない。
安定してできるようになれば、イノベーションが起こる。
AIの画像生成も念写みたいなものでは。
心理学用語
心に思念した内容を写真のフィルムに感光させること。
心霊現象の一種。
ねんしゃ
それなら立技師は、正直者のバカ野郎なのかな。
尋常の手段によらず、人の虚をついたり、裏面から工作したりなどして、物事を巧みに取り運ぶ人。
ねわざし
若かったら泊まってみたかった。
近世以降、青年男女が社会人としての修養のため合宿した家。
男女交際の場とされた。
泊まり宿。
関連
若衆宿(わかしゅやど)
娘宿
ねやど
面白い。
落語。
素人義太夫に凝っている大家の主人の下手な語りを、店子(たなこ)や使用人がしぶしぶ聞きに来るが、酒と食物を振る舞われ、退屈して眠りこけてしまう。
ねどこ