今日の言葉
てんから
この言葉を読む【小説】 「私はこれだけの人に信用されていて、要人はすべて牛耳っている。そして、あの人と大変仲がよい」 「あなたの言うことなど、てんから信用していない」
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【小説】 「私はこれだけの人に信用されていて、要人はすべて牛耳っている。そして、あの人と大変仲がよい」 「あなたの言うことなど、てんから信用していない」
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
55件
【嘉洋流例】
「おれのこと好きだよな? な、頼むよ」
〔終助〕❶《文節末に付いて》念を押す気持ちで、相手の注意を引きつけたり、自分に言い聞かせたりする。
「あのな、ここではな、タバコはいけないんだ」
「おれな、今度な、見合いをする...
【小説】
「課長、どうしました?」
「今日は君の誕生日だろう。もし他の男とデートの約束が入っていなかったら、一杯どうだね」
「すみません、のっぴきならない用が入っておりまして」
どうしても動きが取れない。どうしてもやらなければならない。
【小説】
二人は求め合い、情愛を混ぜ合わせる。
長年の空白を、一瞬一瞬の情熱によって埋めていくかのように。
その先には涅槃の境地が広がっていた。
「ダブルノックアウトだ」
〔ボクシングで〕相手を打ち倒して、十数える間に起き上がれないようにすること。
【無知】
「ぬるぬる」が、「あまり気持よいものでない」と解釈したこの人に、ぜひともローションの凄さを体感していただきたいものですな、とアナコンダ皮痴くんは言った。
物の表面が粘る感じがしたり滑りやすかったりして、その感触があまり気持よいものでない様子。
にっと笑ったとき、愛嬌と魅力を感じさせる口もとの縦線。
【希望】
予言と詩的霊感の力を持っている半身半人の美少女に、最初は手のひらで転がされまくるものの、本人も気づかないうちに、こちらへ夢中にさせる罰当たりなことをしたい。
〔ギリシャ神話で〕湖・森などにすむ、半身半人の美少女。予言と詩的霊感の力を持つとされる。
【例】
如是我聞、僕は下ネタなんかに興味ないよ、と涼しい顔をして女性と接している聡明そうな男ほど、頭の中では卑猥で下劣なことを考えているんだよ。
〔このように私は聞いた、の意〕たいていのお経の冒頭にある文句。
にょぜがもん
【小説】
僕がどれだけ一心に口説いても、彼女の反応は、にべも無かった。
「どうしたら君を落とせるのかな」
「恋なんてタイミングよ」
「それまで君と距離を保ちながら連絡し続けるよ」
〔もと、粘りけが無い意〕あいそが全く無くて、取りつきようが無い。
【造語】
ニット線…にっと笑ったとき 口もとにでき、愛嬌と魅力を感じさせる縦線。
ちょっと歯を見せて、声を出さずに口もとだけで笑う様子。
【小説】
「ちょっと酔っちゃったみたい」
石原さとみが僕の右肩に頭を乗せた。
「二人きりになりたい」
「うい」
誰もいない左側を向き、僕はにたにたした。
してやったり(いい気味だ)と言わんばかりに、声を立てずにうす気味悪い笑いを浮かべる様子。
【例】
ガチャピン顔にして、ニット線がある石川恋。
ある面と同時に他の面をもあわせ持つことを表わす。
【私見】
中華粥にナンプラー入れると美味しくなります。
タイ料理で使う魚醤。イワシなどの魚を塩づけにして発酵させたものの上澄み液。
【小説】
あの娘を口説いてみたものの、暖簾になんとやら、ぬかになんとやら、豆腐になんとやら、だったよ。
そうなればもう、潔く彼女の幸福を願ってやるのが一番さ。
わかりきっていることだとして具体的な内容をわざと言わないで済ませるのに用いる語。
【小説】
なんたらかんたら文句ばっか言って、自分に非があることを反省せず、そのことには触れようとせず、今度は違う要因を見つけ出して攻撃し始めたんだ。
どうしたらいいというのだ。
まともに聞くに値しないようなことをあれこれというようなこと(様子)。
【小説】
145歳となった佐藤嘉洋が、ゆっくりと口を開いた。
「ちょうど100年ほど前に、一夜限りの秘密の出来事があった。ずっと憧れていたグラビアアイドルと禁断の…」
〔映画などで〕主人公に過去のことを物語らせながら場面をそれに合わせるという手法。
【小説】
「なまっちょろい。言うことは一人前のくせに、結果が伴ってないよ」
「常に努力してきました」
「プロなら当たり前。努力の上に工夫を重ねなきゃ」
ものの考え方や処世態度などがいいかげんで、どんな点から見ても一人前の存在とは認められない様子だ。
【例】
私がガチャピン顔、なかんずく川村ゆきえの素晴らしさを語らせて右に出る者はいない。
直前に述べた事柄について、顕著なものを一つ例示する語。
【ネタ】
両手でしっかりと確実に避妊具を装着していた私に、
「お前ダセエな。俺なんて片手でゴムつけながら、片手で愛撫を続けるぜ」
と豪語する友人がいた。
その数ヶ月後、彼はできちゃった結婚をした。
同じ人が異なる動作を並行して行なうことを表わす。
ながら