辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

面従腹背

めんじゅうふくはい

下の者に対する態度で、その者が面従腹背する人間かどうかが大体わかる。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

100件

頁2733
小説
辞書の旅

「あの人は偽物じゃない。その名に値する本物よ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

①にせものでないこと。実物。
②その名に価(あたい)する本当のもの。
技芸などが本格的であること。
③もときん。元金。

本物

ほんもの

頁2719
小説 確認待ち
辞書の旅

「ちょっと、このレシートなに?」
と、聞かれた男は、頭をぽりぽりとかいた。

辞書語釈(抜粋)

①固いものを軽く音を立てて食べる音。
②肌などをくりかえし軽く爪で引っ掻く音。そのさま。

ぽりぽり

頁2712
辞書の旅

下に向けてクルクルっと回せば、水が瓶の内側面を沿いながら、ビャーっと出ていく。

辞書語釈(抜粋)

(瓶の狭い口が中身の出入りを窮屈にすることから)
支障となるもの。
障害。隘路(あいろ)。ネック。

ボトルネック

bottle neck

頁2698
辞書の旅

つまり、円でいう銭。
ドルでいうセント、ということか。

辞書語釈(抜粋)

本位貨幣の補助として小額の取引に用いる法貨。
普通、額面価値より素材価値を低くする。
一定の金額までしか強制通用力を持たない。

補助貨幣

ほじょかへい

頁2620
小説
辞書の旅

「ぶんながしたこともありました」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

①続けざまに事をする。
②遊里に居続けをする。
例文・「ソレ翌(あく)る日はあたまが重てへとかお頭痛が遊ばすとかいつて打ん流すか」

打ん流す

ぶんながす

頁2617
辞書の旅

性格も知性も、多少は顔に出る。
当たり前だ。
外見は、内面の一番外側なのだから。

辞書語釈(抜粋)

出典
論語
外見の美と実質とがよく調和しているさま。
君子たる条件をいう。

文質彬彬

ぶんしつ ひんぴん

頁2609
辞書の旅

ひどい話だ。

辞書語釈(抜粋)

(Prokrūstēsはギリシア神話に登場する強盗で、捕(と)られた旅人を寝台の大きさに合わせて伸ばしたり切ったりしたことから)
個々の事情を無視して強引に基準にあてはめること...

プロクルステスの寝台

ぷろくるすてす の しんだい

頁2593
広辞苑
辞書の旅 広辞苑

広辞苑の辞書の旅でフランスのことを学び、共和制と帝政のことがよくわからなかったので、それをAIに問うて、かなりわかった!

辞書語釈(抜粋)

仏蘭西
ヨーロッパ大陸西部の共和国。…

フランス

France

頁2566
確認待ち
辞書の旅

プチプチは商標名だった。

辞書語釈(抜粋)

①小さな粒・泡などが次々とはじけたりつぶれたりする音。
②(「プチプチ」と書く)
表面に多数の気泡を並べたポリエチレン - シート。
包装用の緩衝材とする。
商標名。

ぷちぷち

頁2562
辞書の旅

その気になりゃ羽も生えて空も飛べる。

辞書語釈(抜粋)

能力の低い者でも、おだてられて気をよくするとやり遂げてしまうことがあるということ。

豚もおだてりゃ木に登る

ぶたも おだてりゃ きにのぼる

頁2541
小説
辞書の旅

「世の中は複雑よ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

物事の事情や関係、また心理などがこみいっていること。
いりくんでいること。

複雑

ふくざつ

頁2522
小説
辞書の旅

「彼は風雲児たる人物よ」
と、アタイは言った、

辞書語釈(抜粋)

①風と雲。自然。
②竜が風と雲とを得て天に昇るように、英雄豪傑などが世に頭角を表す好い機会。
また、世が大きく動こうとする気運。

風雲

ふううん

頁2515
広辞苑 2up・広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

三万年前の落書きかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

インド中央部、マッディヤブラデーシュ州中部にある旧石器時代の遺跡。
岩窟(がんくつ)内に多数の壁画が残り、最古のものは三万年前に描かれた。
世界遺産。
ビームベートカー。

ビンベットカ

Bhimbetka

頁2495
辞書の旅

自分が病気だと自覚できるだけ、まだマシなのかもしれない。
Hey you.
あんたもキチガイかい?

辞書語釈(抜粋)

精神的疾患を持つ者が、自分が病気だと自覚すること。
神経症の人はこれを持つが、精神病の人ではこれを欠くことがある。

病識

びょうしき

頁2478
辞書の旅

またもや書の上手くなれそうな言葉を発見。
ふむふむ。

辞書語釈(抜粋)

(書道で「強きは骨、やさしきは皮、愛あるは肉」(愚秘抄(ぐひしょう))と問いたことから)
和歌・連歌・俳諧や能楽などで、芸の本質を三種に分けて説くのに用いる語。

皮肉骨

ひにくこつ

頁2408
書論
辞書の旅

書道で揮毫(きごう)した字は、心を反映しているのではないか。

辞書語釈(抜粋)

①光が反射して像ができること。
②色などがうつりあって美しさを増すこと。
③転じて、影響が他に及んで現れること。g

反映

はんえい

頁2403
広辞苑 広辞苑で世界遺産巡り
辞書の旅 広辞苑

広辞苑を読んでいなければ、スロヴァキアの都市に想いを馳せることもなかったであろう。

辞書語釈(抜粋)

スロヴァキア北東部の都市。
13世紀に文献に登場、温泉地として知られた。
聖アエギディウス教会や市庁舎などが残る歴史地区は世界遺産。

バルデヨフ

Bardejov

頁2399
辞書の旅

ちなみにオートクチュールはオーダーメイドの服。
プレタポルテは既製品の服。

辞書語釈(抜粋)

フランスのパリで開かれるファッション-デザイナーによる新作発表会。
オート-クチュールとプレタ-ポルテとがあり、それぞれ年2回開催される。
パリ-コレ。

パリ - コレクション

Paris Collection