辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

回転

かいてん

広辞苑

489 花びら大回転の店には一度も行っていないし、行きたい欲もなくなった。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

690件

#6520
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

意味には「絶えず移り変わるこの世の、無情なことのたとえ。」とある。
また、
「春に咲く花も風に吹かれて散り、青葉もやがて枯れ落ちる。」
と補説にある。
きれいな文章だ。

辞書語釈(抜粋)

飛花落葉(ひからくよう)……545

総索引

#6522
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

意味は「全世界を一つにまとめて、一家のように和合させること。」とある。
自然に和合する一家が平和なのであって、和合させた一家は恐怖政治による沈黙か。

辞書語釈(抜粋)

八紘一宇(はっこういちう)……531

総索引

#6524
新明解四字熟語辞典
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

書き直しシリーズ。
「は」まで来ると、そこそこ腕を上げているので、書き直ししても乗り越えられないかもしれない。
しかし、書き直してみた(笑)
やはり、あまり変わらず。

辞書語釈(抜粋)

背水之陣(はいすいのじん)……518、534

総索引

#6598
辞書の旅

書と禅も繋がっているので、結果的に禅を勉強していることになる。

辞書語釈(抜粋)

十巻百編
古典的な禅の問答考案集。

碧巌録

へきがんろく

#6845
辞書の旅

現代の悪口を言う1万人は、10個のアカウントを持ち、実体より多く見せている。

辞書語釈(抜粋)

世間には、ほめる人が千人いれば、悪口を言う人は一万人はいるものだということ。ほめる人よりも、けなす人のほうがはるかに多いということ。

誉め手千人悪口万人

ほめてせんにん わるくちまんにん

#6869
辞書の旅

漢はどの程度続いたのか。

辞書語釈(抜粋)

三ヶ条だけの簡易な法律。きわめて簡略な法律のたとえ。
故事
中国漢の高祖が秦軍を破って関中を平らげたとき、秦の苛酷な法令を改めて、殺人は死罪、傷害と盗賊は罪の軽重に応じて処罰す...

法三章

ほうさんしょう

#6884
辞書の旅

成功したら身を慎むか、滅びるか。

辞書語釈(抜粋)

自分をだめにするのは、自分自身であるということ。平家が源氏に滅ぼされたのは、だれのせいでもなく、平家自身のおごりと悪業のためであるという意から。
類義
自業自得
身から出た錆

平家を滅ぼすは平家

へいけ

#6934
確認待ち
辞書の旅

キリは十字架や桐の説。

辞書語釈(抜粋)

最高のものから最低のものまで。また、始めから終わりまで。
△ピン=カルタ、サイコロなどの目の一の意から、最上等の。ポルトガル語のpinta(=点)の変化とされる。

ピンからキリまで

#6964
辞書の旅

辞書の旅で一花咲かせ中。

辞書語釈(抜粋)

成功して、人目を引くような活躍をする。一時(いっとき)華やかな時期を送ること。
補説
一花=一時の栄華。
「一」はちょっとした、の意。

一花咲かせる

ひとはな さ

#6978
辞書の旅

一癖ある人物、厄介な問題は一筋縄ではいかぬ。

辞書語釈(抜粋)

ふつうのやり方では、思うようにならないということ。
一癖ある人物や、非常にやっかいな問題を扱うときに用いる。
「一筋縄ではいかない」ともいう。

一筋縄でいかぬ

ひとすじなわ

#6992
辞書の旅

辞書の補説で修正された故事ことわざ。

辞書語釈(抜粋)

体の左側に両目がついているのがひらめであり、右側に両目がついているのがかれいであるということ。
ひらめとかれいの見分け方。

左鮃右鰈

ひだりひらめ みぎかれい

#7004
辞書の旅

多くの緑があるから紅も映える。

辞書語釈(抜粋)

多くのものの中に、一つだけすぐれたものがあることのたとえ。また、男性ばかりの中に、一人だけ女性がいることのたとえ。見渡す限り緑の草の中に、ただ一つ紅の花が咲いているという意から...

万緑叢中紅一点

ばんりょくそうちゅう こういってん

#7009
辞書の旅

この意外と平和な故事を知ると、使い方も変わってきそうだ。

辞書語釈(抜粋)

すべてのことは終わったということ。もう手の施しようがないことをいう。
出典
白居易 - 詩
はくきょい - し
補説
詩の題名は『老熟』。

万事休す

ばんじ きゅう

#7055
辞書の旅

竹林の七賢の中心人物だった阮籍(げんせき)は、西洋人だったのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

人を冷たい目で見ること。冷淡な態度をおること。白目がちに見る目つきの意から。
▽白眼=眼球の白い部分。
出典
晋書
しんじょ

白眼視

はくがんし

#7057
辞書の旅

夫も他の女と通じれば、割れた鏡は二匹のカササギになってつがいになる、みたいな後日談はどうか。
in タイ。

辞書語釈(抜粋)

離婚すること。
出典
神異経
しんいけい
補説
『太平御覧』に引く『神異経』にある語。
類義
破鏡の嘆き。

破鏡

はきょう

#7122
辞書の旅

孔子は魅力的な人だったんだな。

辞書語釈(抜粋)

空を切るようにちりひとつ立てず、非常に速く走ること。
出典
荘子
そうじ
類義
韋駄天走
補説
「奔逸」は走り逃げること。また、速く走ること。
「絶塵」はちりひとつ立てないこと...

奔逸絶塵

ほんいつぜつじん

#7124
辞書の旅

現代は犯罪者にも優しい。

辞書語釈(抜粋)

寛大な政治を行うこと。
出典
後漢書
ごかんじょ

蒲鞭之政

ほべんのせい

#7126
辞書の旅

新しいものを受け入れ、従来の考え・習慣・制度も重んじたい。

辞書語釈(抜粋)

従来の考え・習慣・制度などにこだわって、新しいものを受け入れようとしないこと。
補説
「保守」はこれまでの考え・習慣などを守ること。
「退嬰」は尻込みすること。
類義
旧態依然

保守退嬰

ほしゅたいえい