辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

泣いて馬謖を斬る

な、ばしょく、き

諸葛孔明もさぞかし苦しかったであろう。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

270件

#2700
考察
辞書の旅

【考察】
男性同士でケンカになったとき、怒りに任せ、相手に対して「ファック!」と中指を立てる人がいるが、それは「同性だけど、お前と性交して仲直りしたいぜ!」という意思表示なのではないか。そして中指のポーズは、相手の肛門へと導かれ…。

辞書語釈(抜粋)

性交の卑俗な表現。

ファック

#2719
小説
辞書の旅

【小説】
熟女ヘルスの待合室に座っていたら、ひょんなことが起きた。
マジックミラーにうつむき加減に出てきたのだ!
妻が!

辞書語釈(抜粋)

〔「ひょん」は、「凶」の唐音という〕そのようなことがあろうとは全く予想だにしなかった事態が出現することを表わす。

ひょんな

#2740
辞書の旅

【驚】
「ヒューズが飛んだ」と何の意味もわからず言っていたが、金属だったのか!!

辞書語釈(抜粋)

ある強さ以上の電流が流れるとすぐ溶けて、回路を絶つために用いられる金属。鉛と錫(すず)の合金で作った、柔らかくて細い線(薄板・リボン)。

ヒューズ

#2748
考察
辞書の旅

【考察】
本人が重大だと思っている以上、どうにもならない。
「大したことないよ」と言っても「お前にわかるはずもない」と逆上するだけ。

辞書語釈(抜粋)

実際はたいした病気でもないのに、重大に思い過ぎる、精神病的症状。心気症。ノイローゼ。ヒポコンデリア。ヒポコンドリー。

ヒポコンデリー

#2749
新明解国語辞典
辞書の旅 新明解国語辞典

【檄】
新明解国語辞典第七版から、励まされました!!
そうだ、自分の人生をつくるのは、親でも恋人でも他人でもなく、自分自身なのだ!!

辞書語釈(抜粋)

「おじけづいてためらう(尻込みする)」意の口頭語的表現。「何びびってんだ。思い切ってやってみろよ」

びびる

#2786
辞書の旅

【詩】
俺は蒸気機関車。
石炭入れた勢いで、
ピストン運動ピストン運動。
原動力は石炭さ。
どこに向かうかは俺の勝手。
その果てには真っ白な、
「もうどうなってもいいさ」
という虚脱感。
全力を尽くす。

辞書語釈(抜粋)

機関・ポンプのシリンダーの内部で、往復運動をする栓。

ピストン

#2787
駄洒落
辞書の旅

【駄洒落】
パンティ一枚になった女が、俺のベッドに潜り込んできた。
背中を向けていた俺に、彼女が語りかける。
「どうしたの?眠れないの?」
高鳴る鼓動。
信じられない状況。
振り返ると、美女が媚情になっていた。

辞書語釈(抜粋)

愛撫を求める表情・態度。

媚情

びじょう

#2789
小説
辞書の旅

【小説】
真冬のバイクは身体に堪える。
でも今日は、あの子に会いにいこうと決めている。
涙がこぼれるのを隠すために、僕はひしとあの子を抱きしめた。
「ずっと好きだった」
「アタイ、待ってた」

辞書語釈(抜粋)

からだなどを、押しつけるようにして密着させ(ている)様子。

ひしと

#2796
小説
辞書の旅

【小説】
横たわっている女の背中に、触れるか触れないか程度のやさしい強さで、そっと人差し指をなぞらせる。
女は声にならない声をあげ、ひくひくと小刻みにけいれんした。
「アタイの弱点よ」

辞書語釈(抜粋)

からだの一部が小刻みにけいれんする様子。ぴくぴく。

ひくひく

#2807
思い出
辞書の旅

【思い出】
中学時代、悪友たちの間で花札が流行り、下校後、毎日大勢、狭いうちへ集まって花札大会が行われた。
赤丹、青丹、月見酒
7文取ったら
それ倍だ

辞書語釈(抜粋)

〔花札の用語から出た語〕「同類の中でずばぬけてすぐれていること(人)」の意の口語的表現。

ぴかいち

#2823
考察
辞書の旅

【考察】
これまでの「ミス・はんなり」といえば安田美沙子だったが、ミセスになってしまった。
しかし、ここに来て吉岡里帆という才女が突如才能を開花した!

辞書語釈(抜粋)

〔京阪方言〕上品で、どことなく はなやかな雰囲気が感じられる様子。

はんなり

#2825
考察
辞書の旅

【考察】
ピクチャーハント。
日夜、好みのグラドルの画像をコツコツと集めていたら、川村ゆきえや熊切あさ美とのトークショーが組まれた。
好きこそものの上手なれ。
年末にはアワードの発表だ。

辞書語釈(抜粋)

(享楽を)求め捜すこと。「ガールハント」

ハント

#2834
小説
辞書の旅

【小説】
おれは放浪のラブハンター。
すれ違う女という女を次々に恋の泥沼に落とし込んでいく。
目を合わせて耳元で、ある呪文をささやくのさ。

辞書語釈(抜粋)

〔スポーツ・遊びとして〕狩りをする人。〔享楽を探し求める人の意にも用いられる。例、「ラブハンター」〕

ハンター

#2839
辞書の旅

【例】
「昨日妻がパンクしちゃってさあ」

辞書語釈(抜粋)

タイヤのチューブに穴があいて、空気が漏れること。〔ふくれ過ぎて、入れ物が破れたり使われ過ぎたりなどして機能が失われたりする意にも用いられる。俗に、出産を指す〕

パンク

#2852
小説
辞書の旅

【小説】
昔々のことじゃった。
「あなたのために、今日はばりばり仕事しましたよ!」
一ヶ月前のスケジュールと日記、インタビューを読み込み、僕の好みや趣向を鑑みながら、あれこれ思索して、最適な人を探し出してきた皮痴くん。

辞書語釈(抜粋)

意欲的に物事をこなしていく様子。

ばりばり

#2854
妄想
辞書の旅

【妄想】
「ねえ、部屋で腹筋のやり方教えてよ」
こいつ本気か。
もちろん腹筋などに集中できるわけもなく、僕はベッドに入った。
すると、彼女は履いていたパンツを脱ぎ、はらりと床に落としたのだ。

辞書語釈(抜粋)

軽い物が音も立てずに落ちたり 何かの上にかかったりする様子。

はらりと

#2855
貼紙
辞書の旅

【貼紙】
これは面白い!

辞書語釈(抜粋)

一見成り立つように思える言語表現などが、それ自体に矛盾した内容を含んでいて、論理的には成り立たないこと。また、その種の判断。「貼紙厳禁」と書かれた貼紙や、「わたしはうそしかつか...

パラドックス

#2869
小説
辞書の旅

【小説】
「さあ、本日のパネルディスカッションです!」
佐藤「川村ゆきえは世界1の美女である!」
A「そのとおり」
B「そのとおり」
C「そのとおりー!」

辞書語釈(抜粋)

違った意見の代表者三人以上が問題提起者となって聴衆の前で行なう討論形式(会)。

パネルディスカッション