辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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1154 故事ことわざ辞典、四字熟語辞典を併読していた途中で筆で書き始めたのだが、途中から遡って全ページ書いたときは爽快だった。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

404件

#1638
考察
辞書の旅

【考察】
まさか辞書で地理の勉強もできて、世界中を旅する気分になれるとは。
『#辞書の旅』万歳!

辞書語釈(抜粋)

アフリカ大陸の西部に在る内陸国。共和制。1960年にオートボルタ共和国としてフランス領から独立。1984年に現国名に改称。首都、ワガドゥグー。

ブルキナファソ

#2147
考察
辞書の旅

【考察】魅力的な異性と出会う確率は、短い人生においては盲亀の浮木である。

辞書語釈(抜粋)

百年に一度しか水面に浮上しないという目の見えない亀が、たまたまそこを漂っていた浮き木の穴に頭を入れるという故事から、めったに出会えないことのたとえ。浮き木の亀。

盲亀(もうき)の浮木

ふぼく

#2386
小説
辞書の旅

【小説】
俺はアナコンダ皮痴。
風俗の風紀を護る風の谷の住人。
以前、悪質なぽん引きに説教してやった。
「君らがいなくても、優良店は勝手に客がやってくる。顧客を創造せよ!」

辞書語釈(抜粋)

①(取引所の付近に居て)しろうとをだまして金をまきあげる者。
②売春の客引き。

ぽん引き

#2388
思い出
辞書の旅

【思い出】近所に「ぼんち」というお好み焼き屋があった。
女子に反対から読ませてケタケタ笑っていたのが懐かしい。
ところで、あげまん、さげまん、は何の略なのだろう。

辞書語釈(抜粋)

〔富山以西、近畿・中国・四国方言〕未成年の男子。〔「ぽんち」とも言う。例、「いかれぽんち」〕

ぼんち

#2402
反論
辞書の旅

【反論】
インドの仏よりも、まずはこの大宇宙の偉大さ、つまりサムシンググレートに重きを置きたい。
どの国が〜、と主張するから戦争が起きる。

辞書語釈(抜粋)

日本の神がみは すべてインドの仏が日本人民を救うために現われたものであるという、中世の説明法。

本地垂迹

ほんじすいじゃく

#2403
小説
辞書の旅

【小説】「結婚して30年、あなたと共にしてわかった。見かけ倒しのぼんくらってことをね!」

辞書語釈(抜粋)

〔もと、ばくちで さいころを伏せた盆の中の見通しが きかない意からか〕物事の見通しもきかず、特別すぐれた能力も無い平凡な様子(人)。〔軽い侮蔑を含意して用いられる〕

ぼんくら

#2405
考察
辞書の旅

【考察】
与えられた仕事には全力を尽くし、辛いことや悲しいことも引っくるめて、なるべく明るく生きていきたい、という本懐を成し遂げたい。
暗く生きたい人は、そうすればいい。
否定はしない。

辞書語釈(抜粋)

人である以上はかくあるべきだと、日頃思い続けている事柄。

本懐

ほんかい

#2406
考察
辞書の旅

【考察】
トルストイ『戦争と平和』、フランクル『夜と霧』を読んでわかったことは、一人の暴君(又は英雄)のせいで大きな間違いが起きるのではなく、民衆の総意が彼らを生んだということ。

辞書語釈(抜粋)

大虐殺。〔特に、第二次世界大戦中ナチスが行なったユダヤ人大虐殺を言う〕

ホロコースト

#2407
考察
辞書の旅

【考察】
江戸時代の「放るもん」から来るホルモン説は、あくまで俗説ということか。

辞書語釈(抜粋)

〔臓物にはホルモンが多く含まれていて、食べると体力増強に効果があるということで〕豚・鶏などの臓物を小さく切り焼いた食品。

ホルモン焼き

#2411
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔政治的妥当性〕性・宗教・民族などの違いによる差別・偏見を、社会制度や言語表現に含まないように是正すべきだ、という考え方。略して「PC」とも。〔アメリカで起こった思想だが、日本...

ポリティカルコレクトネス

#2417
本気?
辞書の旅

【本気?】ホトトギスは、そんな風に聞こえる鳴き声なのか!!

辞書語釈(抜粋)

山地にすむ、中形の鳥。初夏、キョキョキョと鋭く鳴く声は、俗に「テッペンカケタカ」と聞こえるという。卵はウグイスの巣に産む。

子規

ほととぎす

#2421
学習
辞書の旅

【学習】
日本ではステープラーとは呼ばないなあ。

辞書語釈(抜粋)

〔アメリカのメーカーの名〕柄を押すと、鎹(かすがい)の形(筆者注・変換に出てこない記号なので鎹で代用)をした金具が一つずつ飛び出て紙をとじ合わせる仕掛けの器具。ホチキス。
〔一...

ホッチキス

#2434
学習
辞書の旅

【学習】
絆(きずな)にも色々と意味があって、
「絆…③元来平等なるべき人間を、理由なく束縛し、分け隔てするもの。階級意識や差別意識など。」
に関連する意。

辞書語釈(抜粋)

〔「馬の足をつなぐ縄」から転じて、手かせ・足かせの意〕思考・行動の自由を束縛する物事。

ほだし

#2437
死生観
辞書の旅

【死生観】メメント・モリ(死を想う)を胸に抱いている。
人生、いかに死ぬべきか。

辞書語釈(抜粋)

回復不可能な末期癌患者を主に看護する施設。肉体的苦しみをやわらげるとともに、孤独感や死の不安など精神的な悩みの解消にも努め、平安な死が迎えられるようにすることを目的とする。

ホスピス

#2441
随想
辞書の旅

【随想】明るい室内からふと夜空を見上げる。意外と星が少ない。
じっと眺めていると、徐々にその数は増え、星屑が姿を現わす。
しかしそれは、地球よりずっと大きくて、遠くて、その光は何万年も前のものだったりする。

辞書語釈(抜粋)

夜空に光って見える、たくさんの小さな星。

星屑

ほしくず

#2442
意外
辞書の旅

【意外】ジャズは分かるけど、サンバが元だとは知らなかった。
ところで、ピチカートファイブはボサノバなのだろうか。割と好きです。

辞書語釈(抜粋)

サンバにジャズの要素が加わり、都会的な雰囲気を持った音楽。1950年代、ブラジルで興った。

ボサノバ

#2443
辞書の旅

【例】
あの人のベッド作法は、一方的過ぎてポコペンだった。

辞書語釈(抜粋)

〔中国・原価が切れる意〕話にならない。とてもだめだ。

ポコペン

#2448
小説
辞書の旅

【小説】
「あんなナンパ野郎より、俺の方が真面目で一途で絶対に裏切らないのに!」
「あなたのような木石漢はごめんだわ。わたしは人生を楽しみたいの」

辞書語釈(抜粋)

木と石。〔人情や男女の情愛の分からない人の意にも用いられる。例、木石漢《=分からず屋。石部金吉。〕

木石

ぼくせき