今日の言葉
真の闇より無闇が怖い
この言葉を読む無闇に近寄らず。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
91件
「仏にも菩薩にも閻魔にも騙されるな。言い方を変えれば、あいつらは……殺人の鬼だ!」
と、地獄に落ちた男は言った。
仏・菩薩が衆生(しゅじょう)の苦しみを取り除き、安楽を与えること。
慈悲のこと。
ばっくよらく
「ほら、些細な悩みでも地獄は作れる。自虐趣味の変態どもが、自ら苦しんで楽しんでいる」
と地獄に落ちた男は言った。
衆生(しゅじょう)が有する八万四千の煩悩がなす悪業によって受ける多くの苦しみを地獄になぞらえていう語。
八万奈落。
はちまんじごく
次、ドイツへ行ったらぜひ寄ってみたい。
Museumsinsel(ドイツ語)
ベルリン中心部、シュプレー川にある中洲。
北半部に五つの博物館・美術館が集まる。
世界遺産。
関連
ベルリン
はくぶつかんとう
大杉漣という大俳優と共演し、お釣りを渡したことがある。
①滑稽なしぐさで歌舞などを演じる芸人。
わざおぎ。
②演劇・映画などで、その中の人物に扮(ふん)して科白(せりふ)・身振り・表情をもってこれを演じることを職業とする人。
役者。
はいゆう
大杉漣という大俳優と共演し、お釣りを渡したことがある。
①滑稽なしぐさで歌舞などを演じる芸人。
わざおぎ。
②演劇・映画などで、その中の人物に扮(ふん)して科白(せりふ)・身振り・表情をもってこれを演じることを職業とする人。
役者。
はいゆう
男なんていなくなればいいのに、という思想のもと、作られた語か。
男が報酬を与えて性交すること。
1970年代半ばから、売春は男の側にこそ問題があるという目的とする法律。
1956年制定、翌年施行。
ばいしゅん
多くの緑があるから紅も映える。
多くのものの中に、一つだけすぐれたものがあることのたとえ。また、男性ばかりの中に、一人だけ女性がいることのたとえ。見渡す限り緑の草の中に、ただ一つ紅の花が咲いているという意から...
ばんりょくそうちゅう こういってん
この意外と平和な故事を知ると、使い方も変わってきそうだ。
すべてのことは終わったということ。もう手の施しようがないことをいう。
出典
白居易 - 詩
はくきょい - し
補説
詩の題名は『老熟』。
ばんじ きゅう
新しいものを受け入れ、従来の考え・習慣・制度も重んじたい。
従来の考え・習慣・制度などにこだわって、新しいものを受け入れようとしないこと。
補説
「保守」はこれまでの考え・習慣などを守ること。
「退嬰」は尻込みすること。
類義
旧態依然
ほしゅたいえい
ウサギよ、お前もか。
金魚の雌雄も見分けがつきにくい。
男か女か見分けのつかないことのたとえ。
また、物事が複雑で、見分けや区別がつきにくいことのたとえ。
出典
楽府詩集
がふししゅう
ぼくさくめいり
楽しいひとときをお過ごしください。
男女がなれ親しみ合うたとえ。
男女の情事・交接のたとえ。
また、好いた男女が結ばれて夫婦となるたとえ。
出典
集賢賓
しゅうけんひん
ほうゆうらんこう
すべての印刷物をクラウド化したあとにデータを消せば、現代の焚書坑儒が実現する。
言論・思想・学問などを弾圧すること。
出典
史記
しき
補説
書物を焼いて儒学者を穴埋めにする意。
「儒」は儒学者・学者の意。
ふんしょこうじゅ
100年ぶりのパンデミックにおいて、日本で流行した言葉。
置かれた立場によって不要不急かどうかは変わるので、当てにならない。
さして重要でもないこと。
補説
必要でもなく、急いでもいない意から。
ふようふきゅう
天女に気に入ってもらえたんやなあ。
夢の中とはいえ、羨ましい。
男女の契り、情交のたとえ。
出典
文選
もんぜん
補説
「巫山」は四川と湖北省の境にある山。
ここに神女が住んでいたとされる。
ふざんのゆめ
最高やね。
財産があり、地位や身分が高く、そのうえ長生きしていること。
出典
旧唐書
くとうじょ
補説
「富貴」は財産があって身分が高いこと。
「寿考」は長寿・長生きの意。
「考」は「老」...
ふうきじゅこう
金持ちでも真心のこもっている人はいる。
真心のこもった行いの尊さのたとえ。
出典
阿闍世王受決経
あじゃせおうじゅけつきょう
ひんじゃのいっとう
根拠無しは酷い。
根拠のない悪口を言って、他人の名誉を傷つけること。
補説
「誹謗」は悪口を言うこと。
「誹」も「謗」も、そしる意。
「中傷」は根拠のないことを言って他人の名誉を傷つけること。
...
ひぼうちゅうしょう
難解な字だった……
究極の悟りの境地に達すること。
究極の安らぎ。
補説
仏教語。
「畢竟」は究極のこと。
「寂滅」は煩悩の火がすべて消えた心の究極の静けさ。
悟りの境地のこと。
出典
維摩経
ゆ...
ひっきょうじゃくめつ