辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ぱいぱい

幼児語

2315【書論】 いい『ぱいぱい』になったのでは。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 10秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

737件

#2147
考察
辞書の旅

【考察】魅力的な異性と出会う確率は、短い人生においては盲亀の浮木である。

辞書語釈(抜粋)

百年に一度しか水面に浮上しないという目の見えない亀が、たまたまそこを漂っていた浮き木の穴に頭を入れるという故事から、めったに出会えないことのたとえ。浮き木の亀。

盲亀(もうき)の浮木

ふぼく

#2386
小説
辞書の旅

【小説】
俺はアナコンダ皮痴。
風俗の風紀を護る風の谷の住人。
以前、悪質なぽん引きに説教してやった。
「君らがいなくても、優良店は勝手に客がやってくる。顧客を創造せよ!」

辞書語釈(抜粋)

①(取引所の付近に居て)しろうとをだまして金をまきあげる者。
②売春の客引き。

ぽん引き

#2388
思い出
辞書の旅

【思い出】近所に「ぼんち」というお好み焼き屋があった。
女子に反対から読ませてケタケタ笑っていたのが懐かしい。
ところで、あげまん、さげまん、は何の略なのだろう。

辞書語釈(抜粋)

〔富山以西、近畿・中国・四国方言〕未成年の男子。〔「ぽんち」とも言う。例、「いかれぽんち」〕

ぼんち

#2402
反論
辞書の旅

【反論】
インドの仏よりも、まずはこの大宇宙の偉大さ、つまりサムシンググレートに重きを置きたい。
どの国が〜、と主張するから戦争が起きる。

辞書語釈(抜粋)

日本の神がみは すべてインドの仏が日本人民を救うために現われたものであるという、中世の説明法。

本地垂迹

ほんじすいじゃく

#2403
小説
辞書の旅

【小説】「結婚して30年、あなたと共にしてわかった。見かけ倒しのぼんくらってことをね!」

辞書語釈(抜粋)

〔もと、ばくちで さいころを伏せた盆の中の見通しが きかない意からか〕物事の見通しもきかず、特別すぐれた能力も無い平凡な様子(人)。〔軽い侮蔑を含意して用いられる〕

ぼんくら

#2405
考察
辞書の旅

【考察】
与えられた仕事には全力を尽くし、辛いことや悲しいことも引っくるめて、なるべく明るく生きていきたい、という本懐を成し遂げたい。
暗く生きたい人は、そうすればいい。
否定はしない。

辞書語釈(抜粋)

人である以上はかくあるべきだと、日頃思い続けている事柄。

本懐

ほんかい

#2406
考察
辞書の旅

【考察】
トルストイ『戦争と平和』、フランクル『夜と霧』を読んでわかったことは、一人の暴君(又は英雄)のせいで大きな間違いが起きるのではなく、民衆の総意が彼らを生んだということ。

辞書語釈(抜粋)

大虐殺。〔特に、第二次世界大戦中ナチスが行なったユダヤ人大虐殺を言う〕

ホロコースト

#2407
考察
辞書の旅

【考察】
江戸時代の「放るもん」から来るホルモン説は、あくまで俗説ということか。

辞書語釈(抜粋)

〔臓物にはホルモンが多く含まれていて、食べると体力増強に効果があるということで〕豚・鶏などの臓物を小さく切り焼いた食品。

ホルモン焼き

#2411
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔政治的妥当性〕性・宗教・民族などの違いによる差別・偏見を、社会制度や言語表現に含まないように是正すべきだ、という考え方。略して「PC」とも。〔アメリカで起こった思想だが、日本...

ポリティカルコレクトネス

#2412
考察
辞書の旅

【考察】
ポリシーを、信念と勘違いしていた。
信念と方針では、微妙に意味が変わってくる。
信念とは自分の魂で守る約束事。
ポリシーはもう少し客観的な要素が含まれている。
と勝手に解釈。

辞書語釈(抜粋)

政策。政治的な はからい。方針。

ポリシー

#2413
調査
辞書の旅

【調査】調べてみたら、芥川龍之介『開化の殺人』の一文だった。
筆を止めて考え込んでしまった文章。

辞書語釈(抜粋)

事態が少しずつではあるが確実に進捗する様子。
例・その闘いの如何に酷烈を極めたるか、如何に歩歩予を死地に駆逐したるか。予は到底ここに叙説するの勇気なし。

歩歩

ほほ

#2414
新明解国語辞典 日記
辞書の旅 新明解国語辞典

【日記】
編集者の日記帳にも使われる新明解国語辞典第7版!!
家族で旅行に行ったのか、あるいは愛人と…。
ロマンは広がるばかりである。

辞書語釈(抜粋)

②洞穴。
例・山口、秋吉台にある鍾乳洞を見学、洞の構造や生息するコウモリの話などを聞く。

ほら

#2415
考察
辞書の旅

【考察】
年寄りは年寄りに有利な政党に投票し、若者はそもそも政治に興味がない。
国が老朽化していくのも致し方ない。

辞書語釈(抜粋)

政治指導者が民衆の利己的欲望に迎合することで支持を得、権力を維持しようとする政治的態度。「大衆迎合主義」とも。

ポピュリズム

#2416
小説
辞書の旅

【小説】縁側で、太陽の光をいっぱいに吸ったクッションに座り、淹れたてのコーヒーをちびりとすする。
小学校へ登校する子供たちのはしゃぐ声が聞こえる。
春だねえ。

辞書語釈(抜粋)

明るさやあたたかみなどから受ける印象を通して、人の心を和ませる雰囲気が感じられる様子。

仄仄

ほのぼの

#2417
本気?
辞書の旅

【本気?】ホトトギスは、そんな風に聞こえる鳴き声なのか!!

辞書語釈(抜粋)

山地にすむ、中形の鳥。初夏、キョキョキョと鋭く鳴く声は、俗に「テッペンカケタカ」と聞こえるという。卵はウグイスの巣に産む。

子規

ほととぎす

#2420
驚愕
辞書の旅

【驚愕】
なんと、鋭くない打撃はボディーブローではなかった!
そうか、ボディータッチだ!

辞書語釈(抜粋)

相手の腹部や胸部に加える鋭い打撃。

ボディーブロー

#2421
学習
辞書の旅

【学習】
日本ではステープラーとは呼ばないなあ。

辞書語釈(抜粋)

〔アメリカのメーカーの名〕柄を押すと、鎹(かすがい)の形(筆者注・変換に出てこない記号なので鎹で代用)をした金具が一つずつ飛び出て紙をとじ合わせる仕掛けの器具。ホチキス。
〔一...

ホッチキス

#2422
小説
辞書の旅

【小説】長い長い闘いの日々がとうとう終わる。自分でケジメをつけた。
ここが最高のタイミングだったと思い込んでいる。
ほっと胸をなでおろした。
またがんばろう。

辞書語釈(抜粋)

①ひと息、息をつく様子。
②それまでの心配や緊張などから解放されて、ああよかったと安心する様子。

ほっと