辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

652件

頁2485
辞書の旅

本当は良い意味なのに、イマイチ、という感じに現代ではなっている。

辞書語釈(抜粋)

①美しさや味わいが何ともいえずすぐれているさま。
みょう。玄妙。
②細かい所に複雑な意味や味が含まれていて、何とも言い表しようのないさま。
こうと断定できないさま。

微妙

びみょう

頁2480
辞書の旅

日の目を見るまでやれるかだ。

辞書語釈(抜粋)

今まで世に埋もれて物事が初めて世間に知られる。

日の目を見る

ひのめを みる

頁2479
辞書の旅

辞書の旅の神は太陽なので、日神、天照大神も崇めることとなる。
名称は気にしない。
気にするから争いが生まれる。

辞書語釈(抜粋)

太陽神。
また特に、天照大神。

日神

ひのかみ

頁2478
辞書の旅

またもや書の上手くなれそうな言葉を発見。
ふむふむ。

辞書語釈(抜粋)

(書道で「強きは骨、やさしきは皮、愛あるは肉」(愚秘抄(ぐひしょう))と問いたことから)
和歌・連歌・俳諧や能楽などで、芸の本質を三種に分けて説くのに用いる語。

皮肉骨

ひにくこつ

頁2477
小説
辞書の旅

二人の男が茶屋で雑談をしていた。
「女の怒りは日向に氷で、我慢していれば次第に消えていくものさ」
「心底嫌われたらそうはいかない。所詮は他人同士だよ」
「くわばらくわばら」
と男たちは身震いした。

辞書語釈(抜粋)

次第に消えていくことのたとえ。

日向に氷

ひなたに こおり

頁2476
小説
辞書の旅

「独りをつつしむことです」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

出典
大学
人前だけでなく、ひとりでいるときも己をつつしみ、道にそむかないようにする。
慎独。

独りを慎む

ひとりを つつしむ

頁2475
辞書の旅

妻には遊女。

辞書語釈(抜粋)

ただ一夜だけちぎった男。

一夜妻
ひとよづま
①ただ一夜だけちぎった女。
②織女星(しょくじょせい)の称。
③遊女。うかれめ。

一夜夫

ひとよづま

頁2474
小説
辞書の旅

「人目を忍ぶから楽しいんですよ」
と、アナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

他人に見られないように、ひっそりとする。

人目を忍ぶ

ひとめを しのぶ

頁2473
辞書の旅

根があり、栄養があれば、八百万(やおよろず)の花が咲く。

辞書語釈(抜粋)

一時、華やかに栄える。
得意な時代を送る。

一花咲かす

ひとはな さかす

頁2470
小説
辞書の旅

「けしからん!」
と、ある神は言った。

辞書語釈(抜粋)

葛城山(かつらぎさん)に住み、吉事(きちじ)も凶事も一言で表現するという神。

一言主神

ひとことぬしのかみ

頁2469
小説
辞書の旅

「一思いに行かせてくれ!」
と、アナコンダ皮痴くんは叫んだ。

辞書語釈(抜粋)

きっぱりと一気にするさま。
思いきって。断然。

一思いに

ひとおもいに

頁2466
辞書の旅

仮想通貨・暗号資産は、豊かな資本主義の上に成り立つ理想的な共産主義が成立するキッカケとなるかも。

辞書語釈(抜粋)

インターネット上で流通する仮想通貨。
中央銀行のような通貨当局が存在しないのが特徴。
単位はBTC

ビットコイン

bitcoin

頁2465
辞書の旅

『サイコ』『鳥』は子どものときに映画好きの親に見せられた。

辞書語釈(抜粋)

イギリス生れの映画監督。
アメリカで名声を確立り
サスペンス映画を得意とし、「裏窓」「北北西に進路を取れ」「サイコ」「鳥」など50本以上を製作。
(1899 - 1980)

ヒッチコック

Alfred Hitchcock

頁2463
辞書の旅

これは愛だったのか恨みだったのか。
はたまた、その両方だったか。

辞書語釈(抜粋)

狂言。
男が女房を離別しようとして暇(いとま)の印に欲しい物をやるというと、女房は、欲しい物はこれだといって袋を夫の頭にかぶせ、引きずって行く。
延命袋。
暇の袋。

引括

ひっくくり

頁2462
書論
辞書の旅

コンパクトに収めた。

辞書語釈(抜粋)

一般的な情報処理技術では扱うのが困難なほど大量で複雑なデータ。
インターネット上にある情報、センサー - ネットの収集情報、生物の塩基配列など。

ビッグデータ

big data

頁2449
愛知県の地名シリーズ
辞書の旅

尾西市はもう無いのか。

辞書語釈(抜粋)

(尾張国の西部の意)
愛知県西部の旧市名。
2005年、一宮市に編入。
尾西毛織物工業地域の中心。

尾西

びさい

頁2447
小説
辞書の旅

「良い予約の仕方はですね……」
と、アナコンダ皮痴くんは声をひそめた。

辞書語釈(抜粋)

事を行うのに最も効果が多くて、しかもめったに他人に知らせない法。
おくのて。
おくぎ。

秘訣

ひけつ

頁2440
辞書の旅

人生は平等ではなく、ハンデも背負うが、どこからでも再スタートできる。

辞書語釈(抜粋)

自宅や自室に長期間とじこもり、他人や社会と接触しないで生活する状態。
1990年代に青少年の間で増加し社会問題化。

引篭もり

ひきこもり